最新更新日:2024/11/12 | |
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12月7日(水) クロムブックを使って【1年学活】
1年生の学級の時間のようすです。クロムブックを使っていろんな図をかいたり色づけしたりしました。操作の仕方を教え合いながら、楽しくソフトを使うことができましたね。
12月7日(水) 何番目かな【1年算数】
1年生の算数の授業のようすです。今までの復習で「〇をかいてなんばんめかをかんがえよう」というめあてで学習を進めていました。図にかいて表すと説明がよくわかりますね。
12月7日(水) 換気の必要性【6年家庭】
6年生の家庭科の授業のようすです。冬の安全な過ごし方について学習を進めていました。換気は新鮮な空気を入れることで、一酸化炭素の発生を防いだり、結露やカビの発生を防ぐ効果もあることがわかりましたね。
12月7日(水) 光陰(こういん)矢(や)の如(ごと)し【5年黒板メッセージ】12月7日(水) てこのはたらき【6年理科】
6年生の理科の授業のようすです。「てこのはたらきについて、学んだことを確かめよう」というめあてで学習を進めていました。くぎぬきがどのような原理で簡単にくぎを抜くことができるのか、支点、力点、作用点の3つのことばを使って説明することができましたね。
12月7日(水) 給食の時間のようす【ひまわり組】
ひまわり組さんの給食の時間のようすです。みんなで協力して準備し、今日もおいしくいただきました。こめこパンは、もっちりしておいしかったですね。
12月7日(水) 今日もおいしくいただきま〜すじゃがいものベーコン煮には、ブ ロッコリーが入っています。ブロッ コリーは、黄色い花が咲く前の固いつぼみを食べる野菜です。ブロッコ リーには、カロテンやビタミンCがたくさん含まれており、冬の時期のビタミン補給に役立ちます。 12月7日(水) 今日も元気いっぱい【長放課】
長放課の運動場のようすです。縄跳び挑戦隊がたくさんいました。今日も元気いっぱいでした。
12月7日(水) 製造業の工夫【5年社会】
5年生の社会の授業のようすです。「自動車を作る手順と工夫を調べよう」というめあてで学習を進めていました。資料や動画をつかって、自動車を作るときの工夫を知ることができましたね。
12月7日(水) 5年生作品展【読書感想画】
5年生の教室前廊下に図工の時間に取り組んだ読書感想画が掲示されています。近くを通ったときにぜひご覧ください。
12月7日(水) すてきな歌声【3年音楽】
3年生の音楽の授業のようすです。すてきな歌声に誘われて音楽室をのぞいてみたら、「ビリーブ」と「大切なもの」の歌唱に取り組んでいました。音の抑揚をしっかりとつけて、響きのあるとても素敵な歌声に感心しました。
12月7日(水) かん字の広場【2年国語】
2年生の国語の授業のようすです。「数をあらわすことばをつかって、算数のもんだいを作ろう」というめあてで学習を進めていました。どんな問題ができたかな。
12月7日(水) 図形の学習【2年算数】
2年生の算数の授業のようすです。図形の学習で、直線で2つにわけるとどんな図形になるか考えたり、直角の作り方を学んだりしていました。
12月7日(水) きょうからこんだんかい【1年黒板メッセージ】
1年生の担任の先生からのメッセージです!
12月7日(水) がい数を使って【4年算数】
4年生の算数の授業のようすです。概数の考えを使って、かけ算やわり算のおおまかな答えを求める問題に挑戦していました。
12月7日(水) プラタナスの木【4年国語】12月7日(水) 事故を減らす工夫【3年社会】
3年生の社会の授業のようすです。「事故をへらすためのくふうについて知ろう」というめあてで学習を進めていました。カーブミラーらガードレール、グリーンベルトなど、いろいろな施設を活用して事故を減らそうと工夫していることがわかりましたね。
12月7日(水) 掲示物をご覧ください【1年生】
1年生の廊下のようすです。図工の作品が展示されています。近くを通ったときにぜひご覧ください。
12月7日(水) 武力でなくて対話で(6年生平和作文より)◇題◇武力ではなく対話で◇ みなさんは太平洋戦争が終わった日を知っているだろうか。答えは8月15日だ。この日になると、毎年テレビでは、「平和な世界を作るには、戦争をなくすことが不可欠だ」と訴えるようになる。ぼくはその通りだと思う。そこで、戦争とはいったいどういうものなのか、ということを考えてみることにした。 ます、「戦争」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは太平洋戦争だろう。この戦争では、多くの男性が赤紙によって兵士にさせられ、「お国のために」と戦い亡くなってしまった。また、多くの子どもや女性も野戦病院で働かされたり疎開をさせられたりした。 このようなことは二度とあってはならないという世界の願いで、終戦した1945年の10月に国際連合(国連)が発足した。この国連のおかげで、世界的な戦争は約75年前から起こっていない。 しかし、小規模なものはどうだろう。今もロシアのウクライナ侵攻(ウクライナ戦争)やシリア内戦、イラク内戦など、多くの戦争が起きている。そして、それらの戦争にはある共通点がある。それは、「言葉で解決すればよいものを、武力によって解決しようとしている」という点である。 例えばウクライナ戦争だ。これはロシアが、ロシアのライバルであるアメリカの仲間になりたいと言ったウクライナに対して、腹を立てたことにより起こったものである。ロシアがウクライナと話し合えばよかったものを、一方的にウクライナに攻め入り、何も関係のない民間人を殺害したところが問題だ。この行為は、戦争という名の犯罪、つまり無差別殺人としか言いようがない。ロシアは今回の戦争を行った理由を、「自国の財産が脅かされたため」と述べている。しかし、無差別な人殺しを正当化することができる理由などないはずだ。それに、「自国の財産を守るため」に戦争をしているのに、それによって「人」という財産が失われてしまっては本末転倒ではないか、とぼくは考える。 最近は戦争に対しての関心がない人が多いように感じる。確かに、日本国憲法には戦争は二度としないと書いてあるので、自分たちとは無縁だと考えてしまう気持ちも分からなくもない。また、太平洋戦争で被害を受けた人や、被爆した人もだいぶ少なくなっており、語り部が不足しているので、戦争について関心を深めることができる場が減っているのも事実だ。しかし、日本は太平洋戦争で散々つらい思いをしたではないか。戦争の悲惨な記憶が人々の間から消えつつある今こそ、もう一度「戦争とは、悪いことをしていないのに無差別に殺されてしまうこと」ということを思い出し、「武力でなく対話で解決」を実践していくことが、平和な世界を作り上げることへの第一歩だとぼくは思う。 12月7日(水) せすじピン【1年黒板メッセージ】
1年生の担任の先生からのメッセージです!
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