１年生美術の様子です。制作活動に没頭している姿は、いつもの学校生活の様子とは少し違った姿に見えることがあります。制作活動に限らず、何かに夢中になっている姿は魅力的ですね。

　１年生数学と社会の様子です。数学では空間図形の内容に入りました。平面から空間へと学びがすすんでいきます。たてと横に高さが加わるだけですが、それがなかなか難しいものです。立体を展開したり、切り取ってみたり…。想像力を働かせないといけません。今の時代はそれをICT機器が手助けしてくれます。デジタル教科書にあるコンテンツを利用することで分かりやすく立体をイメージできますね。数年前は模型をよく活用していました。アナログとデジタルの両方を活用できる今の時代はすごいです。

　２年生道徳と国語の授業の様子です。今日も寒さの厳しい１日でしたが、どの学級も温かい雰囲気で授業が展開されていて、心が温かくなります。１２月の授業も残り２日となりましたね。明日もみんなで学び合いましょう。

　２年生英語の授業の様子です。グループでテーマを決め、学級の仲間にグーグルフォームでアンケートを行う取組を行いました。
　テーマ決めアンケートの準備をすすめている学級もあれば、結果の発表会を行っている学級もありました。
　英語での発表は難易度が高いですね…。それでも、基本形の文章を活用しながら自分たちなりの発表ができていました。すばらしいです。
　これから発表を行う学級もあります。どんな結果の発表になるのか楽しみです。

　３年生英語の授業の様子です。中学校での学習内容も終わりに近づいてきましたね。授業をのぞかせてもらうと、そこにはいつでも真剣に取り組む姿があります。自分の目標に向け、地道な努力を積み重ねています。
　未来は今の自分が創るものです。がんばる皆さんを応援しています。

今年もあとわずかになりました。
本日ST後に環境委員とボランティアの生徒たちが教室のワックスがけをしてくれ、教室がとてもきれいになりました^_^

ありがとう！

本日４限に２年４組で道徳の公開授業がありました。
生徒と教師が一緒になっていじめといじりについて真剣に考えました。
自分の考えを発言したり、ネームプレートで意思表示したりして、活発な話し合いになりました。
過去や現在、将来の自分の言動について、見直すよい機会となりました。
東部中学校では、日常の中で教師同士がお互いに授業を見合い、授業力の向上に努めています。

本日１２月２１日（水）の献立は、

しょうがと豚バラ混ぜご飯、牛乳、鮭のちゃんちゃん風フライ、すまし汁、切干し大根サラダです。

しょうがと豚バラ混ぜご飯は、豚バラ肉の甘みに、しょうがのアクセントが効いていてとてもおいしいです。

給食準備中です。今週で冬休みなので、今週の当番はマイエプロンで活動しています！

寒い日が続きますが、健康で生活できるようがんばりましょう。

1組…技術の授業で、プログラミングについて学習しました。
2組…理科の授業で、天気図の読み取り方について学習しました。
3組…国語の授業で、日本語の文法について学習しました。
4組…家庭科の授業で、調理実習を行いました。

本日はピアトークの日です。班の仲間と交流しています。

　３年生技術、２年生数学の授業の様子です。今日も朝から冷え込みの厳しい１日となりました。各教室、換気をしながらストーブやエアコンを上手に活用して生活しています。
　いよいよ今年も残り３日となりました。令和４年の締めくくりの３日間です。明日も元気に、そして１人１人が目標をもって学校生活を送りましょう。体調を崩して休んでいる生徒の皆さん、１日でも早く回復して元気な姿で登校してくれるのを待っていますよ。

　健康広場で性感染症について学んでいます。

　3年生は、5・6時間目の時間に健康ひろばを行っています。水の交換実験を通して、感染症が気付かぬうちに広がってしまうことを体験しました。

授業の様子です。寒い中、欠席も少しずつ増えてきてしまいましたが、残り3日間がんばります！

本日１２月２０日（火）の献立は、

白飯、牛乳、親子煮、まぐろと蓮根と大豆の甘がらめ、りんごです。

親子煮とまぐろと蓮根と大豆の甘がらめは、全体的に甘めの味付けでとてもおいしいです。

　4組の調理実習の様子です。みんなで協力しる姿が見られます。美味しいホイコウロウになりますように。

　本日の生徒議会の様子です。皆さんの代表となる生徒達で、今後の生徒会活動について考えを共有しました。３年生を送る会についても提案がありました。
　東部中学校の主役は生徒達です。みんなの考えや想いで東部中学校はどれだけでも変わっていけます。みんなで東部中をどんどん動かしていきましょう。

　数学の授業の様子です。今はどの学年も図形の領域の学習をしています。今学習していることが次の学年の学びへとつながっていきます。だからこそ、分からないままで終わらせないことが大切です。粘り強く取り組み、分からないことはどんどん質問してくれるとうれしいです。「１人の分からない」は、全体の新たな学びになります。