期末テストが返却され，2学期の終わりが近づいてきています。
今日の5限は，2学期の自分の生活や学習を振り返るとともに，担任との面談を行いました。2学期の残り約1か月で，自分を見つめ直し，3学期に良いスタートができるための準備をしていけるとよいと思います。

朝の清掃の様子です。自分たちが使う廊下や教室を一生懸命に清掃している姿がいたるところで見られました。
先生を含めて約1000名のみんなが、気持ちよく１日を過ごすことができる環境を作っていきましょう。

　家庭科の授業の様子です。刺し子やマフラーの制作をしています。先生に点検をしてもらい、目をとばさないように注意して取り組んでいます。

　本日1限は道徳を行いました。資料をもとに勤労の意義を理解し、将来の生き方について話し合い、考えを深めていました。

　体育の授業の様子です、ラダートレーニングでは、ボールを持ちながら決められた動きをします。頭と体の動きを整理しながら繰り返し取り組んでいます。

期末テスト後はじめての部活動になります。今日の部活動は体力の向上とボールの感覚を取り戻すことが目的になります。コートとコートの間なども活用し、無駄が少なく効率良く練習を進めている姿が印象的でした。

　11月20日(日）の令和4年度、南中ブロックPTA親善野球秋季大会は雨天が予想されるため、中止となりました。コロナ禍による夏季大会に続き、中止となり、たいへん残念です。
　南中ブロックの小中学校PTAの親善大会ですので、来年度はコロナや天候に負けず、開催できることを願っています。写真は昨年度秋季大会のものです。

　国語の試験も集中して取り組みました。
　写真はテスト後の美術の授業です。正月飾りの製作をしています。紙を破らないように慎重に伸ばしたり、決められたサイズからずれないように紙をカットしたりしています。

期末テストも2日目が終了しました。テスト後の総合の時間には進路学習を行いました。今回のテーマは、「勉強する意味、学ぶ意味を考えよう」です。冊子を使ったり、先生の経験による話を聞いたりするなどさまざまな方法で各自考えを深めていました。

　期末テストの２日目です。テストの前に、掃除に取り組む３年生の姿は大変落ち着いており、１つ１つのことに丁寧に取り組もうとする意志を感じることができました。

生徒の皆さんが、テストに備えている間に、先生たちは「いざという時」の備えをしました。それは、
救助袋の設置と安全に避難させるため、実際に中舎４階の救助袋を使っての研修です。
設置の手順や注意点など、実際に体験して確認しました。

　本日テスト１日目に３教科を実施しました。朝から短い時間でもテスト勉強をする様子が見られました。あと１日粘り強く頑張っていきましょう。

　数学のテストの様子です。一人一人がそれぞれの問題に取り組んでいます。明日は国語のテストです。今日のテストの様子のように集中して取り組みましょう。

テスト後の給食の準備の様子です。どのクラスも整然と準備ができています。明日もテストがあります。だいぶ寒くなり冬の到来を感じるようになりました。

　一宮市教育委員会より、ご家庭に冬季に向けた感染防止対策について(←クリック)のお願いがありました。
内容は新型コロナウイルス感染症について、今後、寒さが増すにつれて感染拡大する心配があるほか、インフルエンザとの同時流行も懸念されているので、日常生活における基本的な感染防止対策の徹底と、家庭におけるワクチン接種についてご検討をお願いします。とのことです。

　インフルエンザの予防もコロナ対策と同時に進めていけます。学校でも、毎日の健康観察、必要な場面でのマスク着用、手洗い、手指の消毒、換気などの基本的な感染防止対策を行っていきます。また、状況に応じて、部活動中止などの措置をとる場合もありますので、ご理解、ご協力をお願いします。

　理科の授業の様子です。シャボン玉の液を濃さに気をつけながら、洗剤と水で作りました。大きいシャボン玉をつくろうと液の濃さの調整を頑張りました。

今日はさわやかな秋晴れとなりました。

南部中学校では、期末テストに向けて、集中して授業に参加する生徒の姿が見られました。

期末テストまで残り２日。全力を出し切ろう。

理科では電力や発熱量を求める学習をしています。

クイズ
１Ωの電気製品に１Ｖの電圧がかかると電流は何Ａ流れますか。
１Ωの電気製品に１Ｖの電圧がかかると電力は何Ｗですか。
１Ωの電気製品に２Ｖの電圧がかかると電力は何Ｗですか。
１Ωの電気製品に２Ｖの電圧が１分かかると発熱量は何ＷＪですか。

答え
１Ａ、１Ｗ、４Ｗ、２４０Ｊ

　自立の授業の様子です。正月飾りの製作をしています。先生の指示をよく聞いて、心を込めて丁寧に作業をしています。

　２年生の英語ではリーディングテストを行っています。指定された本文を読むだけでなく、自らレベルを上げて日本語から英語への翻訳に挑戦する多くの生徒の姿が見られています。