道徳では「わすれていることなあい」の題材を通して、あいさつの大切さを学びました。
当たり前にできることが大切です。

社会の県庁所在地の確認をしました。とても難しいです。どれだけ覚えられたかな。
まずは、近くの県からきちんと覚えておくと、旅行した時に役立ちます。

家庭科では調理実習に取り組みました。
各自がすべての作業を行う方法を進めています。おいしくできあがるかも自己責任となります。真剣に取り組んでいます。

お話の絵の制作に取り組んでいます。
下絵の作成から始めています。

算数では平均を使って求める問題に取り組んでいます。
歩幅を求める方法を考えました。

２０日に西成東部中学校の体育館を会場とし、西成連区球技大会が開催されました。
児童育成協議会が中心に、連区の５つの小学校の子どもたちが、参加しました。
３年ぶりの開催ということもあり、どの小学校の子どもたちも気合十分でした。５つの学校が総当たりのーグ戦をし、その後、順位決定のトーナメント戦が行われました。１試合でも多くプレーさせたいという主催者側の思いがあったようです。
熱戦が繰り広げられ、随所で好プレーも見られました。
コロナ禍でありながら、工夫をしながら行われました。関係の育成協議会や各校下の子ども会のみなさんのおかげだと思います。本当にありがとうございました。
瀬部の選抜チームの子どもたちは、最後まで頑張り抜き、見事、優勝することができました。おめでとうございます。

本校の体育館を会場として「瀬部校区交通安全教室」が行われました。
自転車運転マナーをはじめ、守るべき交通ルールなどを学びました。自転車シミュレーターや反射神経テストなど、体験コーナーも用意されていました。
子どもたちにとっても貴重の機会となったようです。西成地域づくり協議会健全育成部会のみなさんをはじめ、関係者の方々のおかげです。ありがとうございました。

　講談師さんからお話を聞き、そのお話の間違いを探すという内容でした。

　社会科で学習した内容と関連したお話だったので、グループのメンバーで協力し合い、教科書も参考にしながら間違いを探しました。

　とてもとても楽しかったです。

　今週は、図工の授業で絵の鑑賞をしました。友達の作品をよく見て、よいところを見つけました。
　来週から、読書週間が始まります。「芸術の秋」「読書の秋」「スポーツの秋」など、実り多い秋にしたいですね。

今日の給食は、ご飯　牛乳　いものこ汁　てりどり　です。

「いものこ汁」は、岩手県や秋田県の郷土料理として知られ、東北地方をはじめ各地で食べられています。秋田県では、さといもの親いもにつく子いもや孫いもを「いものこ」と呼び、この「いものこ」と肉やきのこ、旬の野菜をたっぷり入れた汁を「いものこ汁」と言います。

講談師　旭堂南海師匠をお迎えし、社会科の授業を行いました。
６年生が、師匠と真剣勝負をするという形の授業です。結果は・・・
師匠が登場するだけで、雰囲気が変わり、子どもたちの目は輝いていました。話術ももちろんですが、本物と出会うことで子どもたちのスイッチが入り、集中して授業に臨んでいました。
貴重な体験とすることができました。

国語では「じどう車くらべ」の題材を通して、学習を進めています。
じどう車のしごととつくりを表にまとめ、説明の仕方を学びました。

国語では「かたかなで書くことば」の学習をしました。
どんなことばをかたかなで書くのか、みんなで考えました。

　今日はかけ算を使った文章問題について考えました。かけ算だけでなく、足し算や引き算を使って、どうしたら問題が解けるのかみんな集中して問題を解くことができました。

今日の給食は、金芽ロウカット玄米ご飯　牛乳　みそおでん　めひかりフライ　キャベツの赤じそ和え　です。

今日は「愛知を食べる学校給食の日」です。みそおでんの豚肉、うずら卵、めひかりが愛知県産です。愛知県は自動車を始めとする工業とともに、農業や漁業もさかんな地域です。自分の住む地域でどんなものが生産されているか調べてみましょう。

子どもたちに寄り添いながら面談を行う面談週間が始まりました。
日頃、感じていることなどを、担任の先生にいっぱい伝えてほしいと思っています。

理科では、単元の「ふりかえり」、まとめのテストに真剣に取り組んでいます。

　今日は三角形と四角形の性質について調べました。昨日勉強したことを生かして考えたことや気づいたことを一生懸命説明することができました。

国語では「伝統工芸のよさを伝えよう」の題材に取り組んいます。
説明的文章を作成しています。どんな伝統工芸があるのか調べるることから始めています。

国語では、説明的文章を作成しています。
テーマは、「食べ物のひみつ」です。読み手を引き付けるネタが見つかったでしょうか。