３年ぶりに実施できた「ふれあい遠足」の全校写真です。みんなのこの笑顔が、これからもずっと続くことを祈っています。
今日5月5日は「端午の節句（たんごのせっく）」と言われ、男の子の健やかな成長や幸せを祈って、お祝いをする日でしたが、子どもたちみんなをお祝いする日になりました。国民の祝日に関する法律２条では、「こどもの日（５月５日）」は、「 こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」とされています。
子どものお祝いだけではなく「これまで育ててくれたお家の方々に感謝する」ことも忘れてはいけませんね。さあ、また明日、元気に登校してくださいね。

きなこが顔を洗っています。気持ちよく一日をスタートさせる身だしなみでしょうか。

今日は、「みどりの日」、自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ日とされています。ふれあい遠足では、みどりに囲まれて楽しいひとときを過ごすことができました。みどりいろは、心を落ち着かせ穏やかな気持ちにさせてくれます。また、平和や安心安全の象徴の色でもあります。 そういえば、信号の進めの色も緑色です。自然に親しみ、感謝する日にしたいですね。

温かい光を浴びて、ウサギたちも心穏やかに生活しています。赤ちゃんウサギは、まだ穴から出てきていません。しかし、穴の入り口の様子は日々変化しています。きなこの前足には、土がついているようですので、きなこが穴を掘って面倒をみに行っていると思われます。

一宮市教育委員会より昨日、生徒指導アドバイザーの方に来校いただきました。そのなかで、５月から６月にかけては、子どもに対する声かけやつきまとい等が多くなる時期だと伺いました。子どもに対して、しつこく話しかけている・つきまとっている・じっとみつめている・理由もなく近づいていくような人がいないか、大人が意識して見守ることで、大切な子どもたちを守っていきたいと思います。ご協力よろしくお願いします。

からっと晴れた気持ちのよい朝となっています。今では、「５月のさわやかに晴れ渡った空」を、五月晴れ（さつきばれ）と使うことがありますが、五月（さつき）とは旧暦の呼び方ですので、新暦では６月に当たります。つまり、梅雨の時期（６月）にあたります。よって「五月晴れ（さつきばれ）」とは、本来、「梅雨の晴れ間」や「梅雨の合間の晴天」の日をさしていたとのことです。ウサギたちも気持ちよさそうにしています。くろみつとショコラは、「気持ちのよい日だね」と話をしているように見えました。

今日は、朝から「早く、お弁当が食べたいな」といいながら嬉しそうに登校してきた子供たち。待ちに待った、お弁当の時間は、手作りのお弁当に大喜びで、みんな完食でした。朝早くから、お弁当を作ってくださり、本当にありがとうございました。

社会の学習では、学校のまわりの様子を調べています。

今日は実際に学校のまわりを歩き、東西南北の方向に
どんな建物があるのか、土地の利用のされ方はどうなって
いるのかなどを観察してきました。

いつも通る通学路でも、改めて歩いてみると
たくさんの発見がありましたね。

算数の授業で、前から何番目、右から何番目、上から何番目を学習しました。動物や鳥などの絵をみて、考えました。

待ちに待ったお弁当タイム。もりもり食べてあっという間に完食でした。おいしかったね！２日間にわたり、お弁当の準備をありがとうございました。

かぶとに続き、新聞紙で剣も作りました。作った剣で、チャンバラごっこをしました。白熱していました。

もうすぐこどもの日。今日は、新聞紙でかぶとを作りました。動画を見ながら、丁寧に仕上げました。

　図書館の使い方について、学習しました。

　校内写生大会に向けて、頑張っています。

お弁当の準備ありがとうございました。おかげで、楽しく食事をすることができました。

お弁当の準備ありがとうございました。すてきな笑顔で、お弁当の時間が過ごせました。

お弁当の準備、ありがとうございました。おいしそうに、いただいています。

お弁当の準備ありがとうございました。おいしそうに、いただいています。

お弁当の準備ありがとうございました。すてきな表情で食べています。

お弁当の時間です。早朝から準備ありがとうございました。幸せそうにいただいています。