最新更新日:2024/11/21 | |
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今日の保健(6年生)今日はむし歯や歯ぐきの病気について学びました。 「お菓子を食べる量を見直す」「歯みがきを今まで以上にていねいにする」 など、自分の生活を見直すことができました。 登校の様子目を見て元気よくあいさつをしてくれる人がさらに増えているように感じます。 絵本の紹介
『しっぽのはたらき』
文:川田健 絵:薮内正幸 それぞれの動物の暮らし方の違いによって、しっぽの働きが違っています。「なんのしっぽでしょう?」の問いかけに答えながらページをめくると、しっぽの持ち主があらわれます。3-3の皆は、たくさん考えて元気よく答えて参加してくれました! 『パンプキン』 写真・文:ケン・ロビンズ ハロウィーンが近いのでこの写真絵本を読みました。種まきの段階から、農家での収穫の模様、ハロウィーンでの様子など、パンプキンにまつわる一年の様子をつづった写真絵本です。かぼちゃについて少し学べたので楽しいハロウィーンを迎えれそうです! 3-3で読みました。 絵本の紹介
『きみとぼくがつくるもの』
作:オリヴァー・ジェファーズ これから人生を歩んで行く子供たちへ、この計画があればうまくいくよと教えてくれる絵本。 きみと暮らす家、あたたかな思い出、トンネルや道、ゆっくり休めるハンモック。本当に困ってしまった時必要になる場所も一緒に作っていこう。怖がらないで一緒に生きていこうと思える心が温かくなる絵本です。 『あなのなかには』 作:絵レベッカ・コッブ 庭の木のそばに見つけた小さな穴を見つけた男の子。思わずのぞいてみたり、中を想像したり。お父さん、お母さん、お姉ちゃん、友だちと、何の穴なのか聞いて回りますが、みんな違うことを言います。何がいるのかわからなくても、男の子はそんなワクワクするものが近くにいるって考えるだけでうれしい。ひとつの穴から想像がぐんぐんふくらむ絵本です。 3-2で読みました。 絵本の紹介
『ゴリラさんは』
絵・文:北村裕花 大好きなバナナを両手いっぱいに抱えて歩くゴリラさん。すると目の前にはこちらをじっと見つめるニホンザル。ゴリラさんはバナナを「はい。どうぞ。」すると今度は「ぬぬん。」「ぬぬぬん。」とマンドリル、デングザル、シロテテナガザル…と次々に登場するサルたち。どうするゴリラさん!! 愛嬌たっぷりな表情の優しいゴリラさんとバナナをめぐる、心温まるお話です。 3-1で読みました。 絵本の紹介
『大根はエライ』
絵・文:久住昌之 これから旬の大根!生でも煮てもおいしい。薬味として主菜の味を引き立てたり、一緒に煮たものの味を引き立てたり。 しかし、日本でいちばん食べられている野菜なのに、なぜか脇役感が… その理由を考えるうちに、大根に「派手に生きるだけが人生じゃないぜ!」と教えられているような気がしてきます。大根の部位で、甘味が違ったりどんな料理に適しているか 話しながら本を読みました。 4の1で読みました。 |
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