木箱の中で、きなこと赤ちゃんウサギが水を飲んでいます。その後、赤ちゃんウサギは、移動してショコラの部屋のほうを見ています。赤ちゃんウサギが、ピーターラビットのように２本の足で立てるようになりました。赤ちゃんウサギの成長がうれしいです。

令和４年９月３日（土）一宮市尾西生涯学習センターにて、今年度も「わくわくプログラミング教室」が開催されます。すでに、対象児童のみなさんにはチラシが配付されています。昨年度は、申し込みが多数で残念ながら抽選で選ばれなかった子もいました。今年度、参加希望の児童は、各家庭から申し込みをお願いします。

なお、当日は保護者の皆様での送迎をお願いいたします。

とても、過ごしやすい朝を迎えています。赤ちゃんウサギは一人でも、すいすい高いところへ登れるようになってきました。６月１日と３日は、学校公開で、多くの保護者の方々に参観いただきました。お子様の成長とともに、赤ちゃんウサギの成長もご覧いただけたことと思います。
学校公開を終えて、職員から、お母さんが帰られると悲しくて泣き出す子がいたとか、授業に集中していて「お母さん来てくれたかな？」と心配している子がいたとの声を聞きました。自分のがんばりを、お家の人にも認めてほしいと思う子どもの気持ちが伝わる声でした。また、保護者の方から、「わが子の成長ぶりに、目頭が熱くなりました。浅井中小に入学してよかった」という声をいただいたと聞きました。身に余る言葉に、恐縮しております。しかし、年を重ねてもほめられるとやる気になるものです。これからの、教育活動への大きなエネルギーをいただきました。この場をかりて２日間、コロナ感染拡大防止ということもあり、じゅうぶんな対応はできませんでしたが、ご来校いただきありがとうございました。

学活で学級会をしました。
クラスのみんなで絶対に守りたいことを３つ話し合いました。
たくさんの意見が出て、黒板がいっぱいになりました。

はじめて聴く生の吹奏楽の演奏に、子どもたちは感動していました。
教室に戻ってくると
「迫力がすごかった」
「いっぱい楽器があってすごかった」
「楽しかった。もっと聴きたかった」
と大興奮でした。

消防音楽隊の生演奏を聴かせていただきました。教室に戻ってからお礼の手紙を書きました。

　２時間目は音楽の授業に参加し、交流学級のみんなとリズム打ちやジェンカのステップで楽しく活動しました。
　３時間目は消防音楽隊の大迫力の生演奏を聴きました。興味深そうに聴いていました。

消防音楽隊の方々がいらっしゃり、生でオーケストラの音楽を聴くことができました。リズムにのって、手拍子をしたり、体を動かしたり、楽しい時間になりました。

お兄ちゃんたちと一緒に百玉そろばんの暗唱をしました。一人でやるのとは違って、とても楽しかったようです。

小数と分数が混合したかけ算では、小数を分数に直して計算をするとよいことを学びました。小数を分数に直すには、０.１が１/１０であることから考えると考えやすいことを知り、練習問題に取り組んでいます。

工夫して、大きな数の計算をしています。1万×１万は1憶になることを利用して、１２万×４万の計算をしています。かけ算の答えを、「積（せき）」ということも勉強しました。　

食事中に、みんなと話すことはできませんが、おいしそうに食べています。

まだ全員、同じ方向を向いて食べていますが、幸せそうな表情で食べています。

「給食だーいすき」と言ってる子がいました。たくさん食べて、大きくなってね。

一定時間後の時刻を求めます。どのように求めればよいかを、時計の模型を操作して考えています。

針金の特徴を生かした立たせ方を考えて、そこから思いついた形をもとに、思い思いの立体を作っています。

すてきな演奏を目前で鑑賞できて、あっという間に時間が過ぎました。一宮市消防音楽隊の皆様、暑い中、来校いただきありがとうございました。

歴史と伝統がある消防音楽隊の演奏を、生で鑑賞させていただくことに感謝です。
よく知っている曲があり、思わず手拍子をしてしまいました。代表の子の指揮も、みんなの応援があり立派に行えました。

本日、一宮市消防音楽隊の演奏会が開かれました。
美しい音色にみんな感動していました。
また、指揮者体験も行いました。代表の児童には温かい拍手が送られました。

バースデーカードを渡したりもらったりするとき、どのように表現すればよいかを勉強しています。