6月27日 今日も笑顔いっぱい「おはようございます」そんな中で、1年生が大事に育てているあさがおが少しずつ花を咲かせ始めています。 「のど渇いた〜」と言いながら、「紫色のが一つ咲いた。うれしい!」と、鉢にたっぷり水やりをしている姿がかわいらしいです。 園芸委員さんは、正門のマリーゴールドがさらにきれいに咲くようにと、花ガラを摘んでくれています。 また、観察池には小さめの蓮の花が咲き、心の清涼剤のようでした。 今日も笑顔いっぱい、元気に過ごしましょうね。 6月26日 ドッジビー大会がありましたコロナの感染防止対策として、例えばコートは1面で、また出場人数を制限するなど例年とは違う形での開催とのことです。 子どもたちが少しでも楽しめる機会をつくりたいという思いで、実施方法をかなり考えてくださった上での開催でした。 子どもたちは朝からにこにこ笑顔でしたが、試合中はかなり真剣勝負でした。 育成協議会の皆様、楽しい会の準備や進行をありがとうございました。 6月24日 グループを生かした「協同解決型学習」の授業6年生は「分数÷分数」の単元で、めあては「式を作り、数直線で説明できるようにしよう」という授業を、5年生は「割合を表す小数」の単元で、めあては「数直線、関係図、式に書いて、赤・青・黄色のリボンは、白の何倍になるか説明できるようにしよう」という授業でした。この「説明する」というのがとてもむずかしく、なんとなく数字を当てはめていた子は、「今日のめあては『説明できる』なんだよな〜。う〜ん、むずかしいなあ」と、グループで苦戦していました。 今日は、どちらの学級もグループ活動から「全体交流」へと進みました。各グループのホワイトボードの内容をよく見比べて、考え方の違いや同じところ、より分かりやすい説明を探していました。 鈴木教授からは、「このとき、『ここまでいいですか?』と聞いてくれたのがよかった。そして、そこで勇気を出して『違うと思います』と言ってくれた子がいたおかげで、みーんなが間違えずに済んだね。」とほめていただきました。 「いいかげんに『いいです!』と言っていてはいけないと思いました。『なんかおかしい』と思ったり、分からなかったりしたら、ちゃんと言わないといけない」 これは、5年生の児童の感想です。一人一人が真剣に考えようとする心、みんなで分かろうとする心が、少しずつですが確実に育ってきています。 6月24日 水泳の授業(4年生)6月24日 あさがおが成長したよ(1年生)6月24日 初めてのテニピン(3年生)6月24日 グループで話し合おう(5年生)どうしてこの式になるのか、グループで質問し合い、わかるようにしていきます。 子どもたちは活発に話し合いをしていました。間違えても大丈夫。わからなくても大丈夫。自分がどこまでできるのか、できないのはどこか、つまづきを知って、よりわかるようになっていきましょう! 6月24日 図工(2年生)6月24日 今日も笑顔いっぱい(登校後の様子)さあみなさん、今日も一日笑顔いっぱいで一週間の締めくくりをしましょうね。 6月23日 ハードル走(4年生)6月23日 真剣なまなざし図を見て気が付いたことを、必死に伝えよう、伝えたいとする姿が「かっこいい」ですね。 6月23日 走り高跳び(6年生)6月23日 今日も笑顔いっぱい(環境・美化委員会からのお知らせ)委員会でリサイクルや節電・節水、掃除に関するクイズを考え、それは全校のみなさんが正しいことを楽しく知ることができるように工夫されていました。 環境・美化委員のみなさん、これからもみんなの学校生活がよりよいものになるような活動をお願いしますね。 6月22日 書写「成長」(5年生)6月22日 初めての水泳の授業(1年生)6月22日 野外教育活動説明会(5年生)職員が5月に下見をした際の写真も使って、活動の目的や現地の様子、日程などを保護者のみなさんにお伝えしました。児童のみなさんにも、後日同じもので詳しく説明しますね。 野外教育センターは、とても自然の豊かな場所にあります。また、家族と離れて宿泊をする中で、みんなで協力したり我慢したりと集団生活で大切にすべきことを学んでほしいと思います。今後、予定通りに活動ができることを願っています。 6月22日 とじこめた空気や水(4年生)6月22日 風の力でどこまで進む?(3年生)6月22日 今日も笑顔いっぱい(園芸委員さん、ありがとう)それを支えてくれているのが、園芸委員のみなさんです。 毎朝、水やりをしたり花ガラを摘んだりと愛情込めて世話をしてくれています。 委員さんたちに、「当番の日を忘れることはないの?」と聞いてみると、「忘れたことは一度もありません」という返事。責任をもって仕事をしているのだなと、とても感心しました。 園芸委員のみなさん、いつもありがとう。 6月22日 今日も笑顔いっぱい「おはようございます」「もう大学生ぐらいになっている子が通りかかると、ちゃんと『おはようございます』とあいさつしてくれるんです。小さいときから知っている子だし、大きくなったなあと思って。本当にうれしいわ。』こんなふうにおっしゃる方が何人もみえました。 大和南小学校区の地域の方々の温かさを、しみじみと感じます。 ある方は、家の塀の上に、毎朝、子どもが喜ぶ猫のぬいぐるみを置いてくださいます。 「今日は猫ちゃんいないね。」「そうだよ。雨降りそうだからね。行ってらっしゃい。」「行ってきま〜す!」 こんなほのぼのとしたやりとりに、子どもたちは毎朝元気と安心をいただいています。 皆様、毎日本当にありがとうございます。 |
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