7月15日 つなぐんぐん1(4年生)7月15日 今日も笑顔いっぱい(1学期にがんばったこと)1年生の子は、「ともだちにやさしくしたこと」と「ともだちのいいところを見つけてはっぴょうしたこと」。 3年生の子は、「体育の高跳び」「理科の勉強」「みんなとの話し合い」。 5年生の子は、「バスケットボールと水泳の練習」「委員会・係の仕事」「国語・算数オリンピック」「音楽の歌い方の工夫」。 3人とも、とても堂々と発表ができていて、感心しました。きっと、たくさん努力して大きな自信につながったからなのでしょう。いろんな教室から、拍手がたくさん聞こえてきました。 代表で発表した人だけでなく、みなさん一人一人、それぞれに「これをがんばった!」と言えるものがあったことでしょう。「努力」は、ちょっと苦しいけれど人を成長させてくれる魔法のようなものです。みなさん、1学期、よくがんばりましたね。 7月14日 1学期のまとめです(3年生)7月14日 野外教育活動の練習(5年生)7月14日 1学期の思い出を粘土で(4年生)7月14日 「まちづくり」について学ぼう2(6年生)〇一宮市のことがもっと好きになりました!すごく楽しくて、いろいろなことを知ることができました! 〇まちづくりは、壮大なことをやっていると思ったけど、簡単で自分たちも参加できるんだと思いました。私もちいさいことからチャレンジしようと思いました。 〇自分たちもまちづくりに参加することが大切なのがわかった。いちのみやしには、いいところがいっぱいある。 7月14日 「まちづくり」について学ぼう(6年生)一宮市や地域の「良さ」や「課題」を考えることを通して、自分たちが「まちづくり」のためにできることは何か、考えることができました。 7月14日 今日も笑顔いっぱい「おはようございます」また、班長さんは何度も後ろを振り返りながら班全体のことをみたり、歩く速さに気をつけたりしてくれています。そうした責任感とやさしさのある行動に感心します。 みんなで毎日気持ちよく、そして安全に登下校しましょう。 7月13日 博物館出前授業 その2(6年生)〇土器を初めて触ったら、ザラザラする土器やツルツルしたりするのがあることがわかった。 〇本物の土器はレプリカなんかよりもろくて、丁寧に扱わないとすぐ壊れそうで緊張しました。本当に貴重な体験でした。楽しかったです。 〇土器を実際にさわってみて、思ったよりゴツゴツしていてびっくりした。一宮市に、何千年も前の土器があることに感動した。 7月13日 博物館出前授業(6年生)一宮市から出土した土器の破片を、時代の古い順に並び変えるという活動を行いました。 実際に土器片に触り、班員と推理して、楽しく学習しました。 歴史を肌で感じる1時間となりました。一宮市博物館さん、ありがとうございました。 7月13日 今日も笑顔いっぱい「あいさつ・やる気・やさしさ」どの学年も、締めくくりの学習を行っています。 1年生は、今年最後の水泳の授業です。最後の自由時間は、これまで学習した「浮くこと」の気持ちよさを味わっていました。「楽しかったあ〜!」という気持ちが、みんなの顔に表れていました。 2年生は、「1学期にがんばったこと」を作文に書いていました。がんばってきたことがたくさんありすぎて、原稿用紙が足りなかったのではないかな? 5年生は、8月2日・3日に予定されている野外養育活動のスタンツ練習を行っていました。練習や準備、当日の動きの中で、みんなで作り上げよう、みんなで楽しく盛り上げよう、という気持ちが育つといいなと思っています。そして、何も心配せずに行けることを心から願っています…。 あと1週間。みんなで残りの日々をしっかりと過ごしていきましょうね。 7月12日 わくわく交流会(1年生)7月12日 テニピン(3年生)7月12日 愛知県新聞を作ろう(4年生)7月12日 わくペア交流会(5年生)ペア学年の3年生とクイズ大会に挑みました。 クイズの意見が分かれた時に多数決を取ったり、くじ引きを3年生に譲ったりする上級生としての5年生の姿がたくさん見られました。 また2学期もペアの子たちと楽しく遊びましょう! 7月12日 今日も笑顔いっぱい(通学団会)登校の出発時刻は守れているか、通学路を守れているか、あいさつができているか、広がらずに歩いているか、困ったことはないかといったことを、通学団の先生と確認し合いました。 全員の安全のために、集団で登下校をしています。一人一人がそのことを忘れず、これぐらいいいやという気持ちは我慢しないといけませんね。命はたった一つしかない、何よりも大事なものです。 7月12日 今日も笑顔いっぱい(みんなのために)大和南小学校では、6年生が「ボランティア」として、昇降口の扉を締めてくれるのが、一つの伝統のようになっています。私は長いこと、これは委員会で分担された仕事なのだと思っていましたので、ボランティアだと知った時にはとても驚きました。 ちょうどお仕事真っ最中の子に聞いてみると、「みんな率先してやっていて、(仕事が)取り合いになるくらいです」と。 みんなのために、自分のもてる力をちょっとずつ出し合って協力してやっていこうという、その気持ちがとてもうれしく、また頼もしいです。 6年生のその姿を下級生がしっかり見ていて、何かを感じている子が必ずいると思います。大げさですが、それが「よい伝統がつながっていく」ということなんだろうなと思います。 7月11日 わくわく交流会(2年生)7月11日 高学年として(4年生)7月11日 今日も笑顔いっぱい(わくわく交流会)わくわくペアの教室に移動し、児童会役員扮する「ヤマナンジャー」からのクイズに、チームで協力して挑む、という企画です。代議員のみなさんも、「ヤマナンジャージュニア」として、教室に派遣されて大活躍でした。 さて、わくわくペアでの活動では、上級生の子が年下の子に「どう思う?」などとやさしく聞きながら、チームの答えをまとめていました。正解するとみんな一緒に大喜びをし、みんなでとても楽しい時間を過ごせました。 「笑顔いっぱい」になるようなすてきな企画と準備、そして当日の活躍。中心になって進めてくれた代表委員会のみなさん、あらためてありがとう。とてもすてきな会でしたよ。 |
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