最新更新日:2024/11/06 | |
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7・4(月)給食の時間
みんなでたのしく会食しています。
今日もおいしいです。 感謝していただいています。 7・4(月)今日の給食
【献立】
ごはん ぎゅうにゅう とうがんのすましじる あじフライ れいとうカットパイン 7・4(月)給食の準備
給食の準備の時間です。
給食当番さんの手指消毒をしています。 配膳台をきれいに拭いています。 机の上みんなのもきれいにひてくれていました。 ありがとうございます。 7・4(月) 2年1組 算数
1000は10をなんこ?
前でわけを説明しました。 7・4(月) 2年2組 算数
1000までの数。
数直線を見て考えます。 1めもりが10の場合もあるんだね。 7・4(月) なかよし 算数
それぞれのペースで学習を進めます。
100点を取ったので かわいいはんこをおせました。 7・4(月)5年1組 図工
5年生の図工の時間です。
「わくわくプレイランド」の作成をしました。 児童たちは各自で図案を考え ボードを切り抜き、色付けをしました。 ボードの上で、ビー玉転がしをします。 個性が光るいい作品になりましたね。 7・4(月) 3年1組 図工
くぎ打ちトントン
指を打たないように 慎重にかなづちを使います。 7・4(月) 1ねん2くみ こくご
「おおきなかぶ」の
おんどくはっぴょうかいを します。 グループで やくわりの そうだんを しました。 7・4(月) 1ねん1くみ こくご
「おおきなかぶ」の
おんどくはっぴょうかいに むけて れんしゅうします。 7・4(月) 4年1組 国語
新聞を作ろう
新聞を見て、特徴を探します。 7・4(月) 4年2組 総合
4月の最初にかいた目標をふり返り、
今はどんな状況か考えます。 7・4(月)6年2組 国語
6年生の国語の授業です。
「私にできること」の意見文を書く学習をすすめています。 社会福祉に関して、タブレットを使用し調べています。 また児童たちは、1学期に学習した福祉実践教室を思い出しながら 意見文にしてまとめることができました。 7・4(月)6年1組 家庭科
6年生の家庭科の授業です。
ミシンの使い方について学習をしています。 練習布で直線縫いや返し縫いの練習をしました。 7・4(月)5年2組 社会
5年生の社会の様子です。
米作りのさかんな地域について その特徴を学習しました。 今日は、庄内平野の地形と気候について学習しました。 板書をしっかりノートに写し、まとめることができました。 7・4(月)3年2組 理科
3年生理科の時間です。
1学期に学習した内容のまとめのテストを 返却してもらいました。 児童たちは早速答え合わせをして 間違い直しをしています。 7・4(月)朝の手洗いしっかり泡立てて手を洗うことができました。 7・4(月)おはようございます
先週の猛暑に比べると、今朝から過ごしやすいようです。
新型コロナ感染対策と熱中症対策に配慮して学校生活を送ります。 【本日の下校】 1〜3年生 14時55分 下校 4〜6年生 15時50分 下校 7・4(月)おはようございます
雨間の登校となりました。
今日も雨が降る予報です。 7・1(金)環境問題を考える【校長室より】******************** 米アウトドアメーカー「パタゴニア」で製品開発を担当するウィットマイヤさんは、工場を訪れて考え込んだ。向こう側の壁が見えないほど広いフロアで機械が24時間稼働している。電源は近くの石炭火力発電所だ。 フリースやシャツに欠かせない化学繊維は、1990年代からペットボトルなどのリサイクル素材を使っている。その分、原料である石油の消費を減らしたつもりだったが、製品に加工する過程で多くの温室効果ガスを排出していた。 同社は環境対策で先進的な姿勢が評価されたことも追い風に、成長を続けた。だが、販売数量が伸びればそれだけ資源を使い、ゴミも出る。そうしたジレンマに見て見ぬふりを決め込めば、エコを装って利益を上げる「グリーンウォッシュ」とみなされかねない。 大量生産・廃棄はアパレル産業の宿痾(しゅくあ)である。低価格化で使い捨ての風潮が一段と強まった。国内では毎日、大型トラック130台分の衣服が捨てられる。 環境に詳しい弁護士ら専門家の視点でこうした問題を論じる動画が、パタゴニアのウェブサイトで公開された。冒頭のエピソードも描かれている。タイトルを「クローゼットの中の怪物」という。怪物とはタンスに眠る大量の衣服か、消費社会に生きる私たち自身か。 環境に負荷を与えずには成り立たない日々の暮らしである。そうした自覚と節度を欠けば、いよいよ持続可能ではなくなる。ウィットマイヤさんは言う。「必要ないのに買わないで。そんなにいらないでしょ」 ******************** 「地球温暖化」という言葉が叫ばれて久しいです。近年では、異常気象により、多くの被害が出るようになりました。「気候危機」といっても過言ではないと思います。気候危機の要因のひとつに、環境破壊があることは明らかです。 今を生きる私たちがどんなことに気をつけて、どのように生活していくのか本気で考える必要があります。持続可能な社会の実現に向けて、学校教育で培う力は重要であると思います。 |
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