後期の視力検査を行いました。前期と比べて、視力が悪くなった人はいませんか？「スマホやゲームなどのやりすぎをしないようにして、日頃から目を大切にしてくださいね」という、保健室の先生から、温かいお言葉もいただきました。

　一宮東特別支援学校のお友だちと一緒に、新聞紙で作ったボールを新聞紙で作ったお皿で運ぶゲームをしました。とても楽しかったです。体育発表会で踊ったディズニーのダンスも見ていただき、たくさんの拍手をもらいました。来年もよろしくお願いします。

　今日は、一宮東特別支援学校へバスで行き、交流会を行ってきました。チームに分かれて、ボール入れゲームをしたり、体育発表会で踊ったダンスを披露したりしました。来年もまた、楽しく交流を深めていきたいですね。

今日は、一宮市東特別支援学校に行って、交流会をしました。グループになって自己紹介をしたり、クラスごとに風船運びゲームをして盛り上がりました。また来年、交流を深めたいですね。

　６年生は、明日からの修学旅行に備えて、給食後に学年下校をしていきました。天気の心配はなさそうです。今日は早く寝て、体調を整え、思い出深い修学旅行となるように、体と心の準備をしておきましょう。

　２年生の児童が、サツマイモほりに向けての準備をしています。伸びきったつるを先生が切っていくと、子どもたちは、切られたつるを使ってリースづくりをしています。上手く丸めることができるかな？

今日の献立は、むぎごはん・牛乳・ポークカレー・フルーツカクテルです。

今日は、1.3.5年生が一宮東特別支援学校に来て交流を行います。楽しい交流になるといいですね。

　算数は、「あまりのあるわり算」の学習です。割り算の答えを確かめるための式を考えていきます。自己解決をしたり、グループで話し合って発表し、全体解決をしたりしながら、考え方を深めていきます。きびきびとテンポよく授業が進められています。

　算数は、「図を使って考え方を説明しよう」です。黒い碁石と白い碁石が並んでいる図を見て、合わせていくつあるかを考えます。いろいろな式を立てられますが、その式の意味を伝えるために、図を書いて説明していきます。さて、どんな説明になるのでしょうか？

　昨日の委員会活動を経て、早速、いつもよりたくさんの給食委員が、前期と後期の引き継ぎを兼ねて、コンテナ室で共同作業をしていました。実際に共に活動することで、要領よくできるようにと協力し合っていました。さすが、これぞチームワークですね。

今日の献立は、牛乳・しおラーメン・はるまき・ひじきの中華和えです。

　書写は、毛筆「小筆を使って、俳句を書こう」です。「この道や　行く人なしに　秋の暮」という俳句です。文字の大きさと配列、点画のつながりに注意して書いていきます。小筆の扱いに苦労しながら、頑張っている６年生です。

　今日は視力検査を行いました。保健室の先生から、検査の仕方を教えていただき、正しく行うことができていました。１学期の初めの検査の時に比べて、みんな視力の方は大丈夫でしたか？ゲームなどをやりすぎないように、目を大切にしてくださいね。

　英語は、「探し物はどこにあるかな」です。英文を聞き取って、見つけた人は、テキストの挿し絵に○をつけていきます。子どもたちは、答え合わせをすると、一喜一憂していますが、「on,in,under,by」の活用は、できているのかな？

　算数は、九九の学習です。５の段で学習したことを生かして、今日は２の段を学びます。先生と一緒に「２とび」を唱えます。続けて「２の段」を唱えます。みんなとてもリズムよく唱えられています。さすが２年生！身につくのが早いですね。

　今日は、視力検査をしました。検査の後に、保健の先生から、目についてのお話を聴き、ゲームをする時に気をつけることなどについて考えました。３年生の子供たちの中にも、目の疲れを感じている子がたくさんいるようでした。ゲームをするときは画面から目を離すことや、寝る前にタブレットの画面を見ないことなど、目を大切にすることを心掛けて、実践していきましょう。

　後期最初の委員会活動の時間です。委員長と副委員長を選出したり、日常活動の当番日を決めたりしています。委員会の仕事内容などについて、担当の先生のお話をしっかりと聞いて、後期の半年間、高学年としての自覚と責任を持ってよろしくお願いしますね。

　体育は、教室で保健学習をしています。「身の回りにある危険について考えよう」がテーマです。学校や家の中の安全について５項目にわたってチェックをしています。より安全に生活をしていくために、どんなことに気をつけていったらよいのか意見を出し合います。

　社会科は、Chromebookを活用した歴史の調べ学習です。織田信長と豊臣秀吉のそれそれの良さや人柄、功績や戦歴などを調べています。アプリJamboardを使って、二人の類似点や相違点をまとめていき、自分だったらどちらの家臣となるかを主張していきます。