本日、萩原中学校で体育祭が行われました。

本校の卒業生が、秋空のもと、元気に競技をする姿を参観しました。

地域で小学校６年間、中学校３年間を過ごし、心も体も大きく成長します。

勝敗に一喜一憂する生徒の様子をみて微笑ましく思うとともに着実に成長していることに嬉しく思いました。

資源回収がありました。

保護者の皆様のおかげで無事に１０月の資源回収を行うことができました。

ありがとうございます。

次回は、２月です。

お世話になりますが、よろしくお願いします。

１０月の資源回収です。
回収場所では保護者のみなさまのおかげで
資源回収が行われています。
朝早くからありがとうございます。
この収益金は中島小の児童のために活用させていただきます。

気持ちの良い朝を迎えました。

明日は延期になっていた運動会を開催します。

【本日の下校】
１，２年生：１４時５５分　下校
３〜６年生：１５時５０分　下校

登校の様子です。
地域の方々に見守られて安全に登校できています。
ありがとうございます。

　宇宙飛行士の若田光一さんが、5回目の宇宙飛行をされています。

　７日早朝にはISS（国際宇宙ステーション）に到着し、若田さんはおよそ半年間滞在して、今後の月や火星の探査を見据えた実験などを行うことになっているそうです。

　若田さんは、少年時代、模型飛行機の組み立てに大変興味をもち、だんだん飛行機に関わることがしたい、航空機のエンジニアになりたいという夢を抱くようになったのだそうです。そして、その夢の実現のため、大学と大学院で航空工学を勉強し、航空機のエンジニアになりました。１９９２年４月に、宇宙開発事業団（現在は宇宙航空研究開発機構）が宇宙飛行士を募集しているのを知り、人類に貢献できる仕事である宇宙飛行士に挑戦したいとの気持ちから応募して、みごと選ばれたのだそうです。

　学校で学ぶ子どもたちには、夢をもってほしいと思っています。
　私は、「夢はいくつあってもいい。一つに決めるのではなく、たくさんあっていい。」と思います。
　大きな夢、小さな夢、何でもいいのです。大切なのは、たくさんの夢をもち、その夢の実現に向けて前向きに努力することなのです。
　たくさんの夢があれば、どれか一つ実現できなくても、「次の夢がある！」と前向きな思いになるのではないでしょうか？

　学校には教員以外にも子どもたちと関わって支援してくれる人がたくさんいます。
　特別支援協力員、図書館司書、事務職員、用務員、ＡＬＴ、学習チューター、ヤングボランティア、スクールカウンセラー（ＳＣ）、スクールソーシャルワーカー（ＳＳＷ）、スクールサポートスタッフ（ＳＳＳ）など、専門的な技術や知識を持った人たちが、それぞれの立場から子どもたちや中島小学校をサポートしています。
　今日もなかよし学級で学習チューターの先生と一緒に学習する姿がありました。

「土地」

今日初めて練習しましたが、
みんなバランスよく書けました。

姿勢を正して書きました。
最後に名前を書いて完成です。

文房具の重さ調べ。

自作のてんびんで確かめます。

１円玉を使って、文房具の重さを調べました。
まとめをします。

昆虫を拡大して観察します。

脚に細かい毛が生えていたり、
口に牙があったりすることがわかりました。

文を読んで、
「○○のいくつ分」を考えて式にします。

かけ算の問題を解きます。

ビバ　きっず　たいそうの　れんしゅうをしました。

水の　かさしらべ

どちらの　すいとうが　たくさんはいるかな？

食の安全がどのように保たれているか考えました。

分数の練習問題をたくさん解きます。

室町時代の文化。

たたみや障子、ふすまなど
今もあるものはこの頃から使われていると
わかりました。

「鳥獣戯画を読む」

絵と文章を照らし合わせて、
筆者の見方を考えます。