10/14（火）に、教育実習生の先生と算数の「九九」の勉強をしました。子供たちは、明るくて優しくて、よく遊んでくれる教育実習生の先生が大好きです。この１時間は、先生にとっても、子どもにもとっても忘れられない１時間になったと思います。

今日は、「お手紙」の音読発表会を行いました。
役になり切って、声の大きさや速さ、身振り手振りなど、どの子も気持ちをこめて音読できました。

「クラスみんなで決めるには」
３名または４名のグループで、議題に対する目的について話し合っています。
もし、お楽しみ会について話し合うならば、どこまで決めるか。
あそびについて、ルールについて、それをどこまで決めるとよいか、意見を出し合い聴き合っています。

画用紙を半分に折ってハサミを使って切り、それを広げています。今日は本製作ではなくまず一度、試しています。
切ってから画用紙を広げてみると、予想とはちがう形になっていることもあって楽しく作れています。

ボールを使っての授業です。ルールを確認した後、ドッジボールを始めています。

修学旅行での見学地を班ごとに分担して、調べています。調べ終えてから、各班で調べたことを共有します。修学旅行では、国宝や重要文化財を数多く見られます。こうして自分たちで調べて事前に知ることで、学びが深まりますね。

先生が考えて黒板に書いた難しい問題の解き方を考えて発表し、お互いに聞き合っています。

　図工「ともだちハウス」の工作に取り組んでいます。一人ひとりが、自分の夢のハウスをつくっています。だんだんと完成に近づいてきました。そして、お互いの作品をほめ合っています。

本日、地域文化広場で秋見つけを行いました。いろいろな種類のどんぐりや落ち葉を見つけることができました。

「月と星の位置の変化」
今回は時間という条件のみを変えていくので、見る場所は変えないように同じ場所で観察するということを確認しています。

　１年生は、地域文化広場へ秋見つけをしに行きました。たくさんの枯葉やドングリを袋いっぱいに拾って、帰ってきました。

「ふきこま」をまわすと、どんな形がみえるか考えよう。

教科書についていた紙でできた「ふきこま」。それを一人一人切り取って作り、いよいよ息をふきかけて回します。クルクルとまわるとどんな形がみえるのでしょうか。
わくわくしながら、これからためしてみるところです。

立体作品が完成に近づいてきました。一人一人の気持ちや製作への意欲が作品に伝わっているようで見ごたえがあります。

　生活科「秋やさいをそだてよう」で、学年花壇に、ダイコン・カブ・キャベツ・ブロッコリーの苗や種を植えました。収穫できるのは、１２月頃だと思いますが、子供たちは、収穫の楽しみでこれから観察をしていきます。

　１０月７日（金）に、屋内運動場で、一宮中央図書館のスタッフの皆さんとオンラインで図書館について質問会をしました。事前に、子供たちから集めた質問に対して、スタッフの皆さんに調べていただき、説明はとても分かりやすく、スムーズに進行することができました。

　２年生は、生活の授業で「おもちゃ作り」を作りました。今日は、とことこかめをアレンジして動く山を作っていました。

　１年生は体育の授業でリレーの練習をしました。今日は、バトンリングを使っての初めての練習であったので、受け渡しがなかなか難しかったようです。他のグループが行っていることを見ながら、良いところを取り入れていました。

「作家になったつもりで　ぼうけん物語をかいてみよう」

プリントにかかれている絵や言葉に合わせて、物語を書いています。同じ絵や言葉を見ながら書いても、一人一人違う物語になっています。完成してお互いの物語を読み合うのが楽しみですね。

「帯分数のたし算やひき算のしかたを考えよう」

問題を解き終わった子から二人の先生に見てもらい、確認をしています。

木版画の製作が進んでいます。すでに彫り終えて刷っている子、あと少しで彫る作業が終わりそうな子など、さまざまです。みんな、彫り方のこつをずいぶんつかんだようで、生き生きと彫刻刀を扱っています。
今回は「自画像」。「顔」だけでなく「手」も画面の中に入れて描かれ、一人一人の個性が表現されています。11月の展覧会で全員の作品が見られます。楽しみですね。