ひまわり組さんの午前の授業のようすです。先生のお話をしっかりと聞きながら、自分の目標が達成できるように集中してがんばっていましたね。すばらしい！

3年生の学級活動の時間のようすです。2学期の目標について話し合いました。みんなで協力・応援して、一人一人が輝くクラスにしていきましょう！

1年生の国語の授業のようすです。漢字の勉強に取り組んでいました。「木」「大」「小」など、漢字と特徴や書き順に気をつけながらていねいに書く練習ができましたね。

3年生の国語の授業のようすです。金子みすゞさんの詩「わたしと小鳥とすずと」の朗読をしながら、暗礁ができるように何回も繰り返していました。
先生が黒板の詩をだんだん消していって、最後は頭文字だけになりましたが、みんなちゃんと朗読することができましたね。すばらしい！

1年生の国語の授業のようすです。「なつやすみのおもいでをつたえよう」というめあてで作文に取り組んでいました。友だちはどんなことをしたか、ようすを思い浮かべながら聞くことができましたね。

3年生の学級の時間のようすです。2学期の係を分担して、それぞれの目標を話し合い、掲示物づくりに取り組みました。みんなで協力して、すてきな学級にしていこうね。

4年生の担任の先生からのメッセージです！

2年生の担任の先生からのメッセージです！

1年生の担任の先生からのメッセージです！

1年生の担任の先生からのメッセージです！

1年生の担任の先生からのメッセージです！

2年生の教室のようすです。静かに連絡帳をかいて、朝の活動に取り組んでいました。今週も元気にがんばりましょうね！

1年生の朝の教室のようすです。元気な声であいさつをかえしてくれました。今日も一日がんばりましょうね。

少し秋めいて涼しげな朝となりましたが、朝日が昇ってくるとまだ暑い中での登校となりました。校区の交差点では、ＰＴＡ旗ボランティアさんと地域見守り隊の方たちが朝早くから見守りの準備をしていただき、子どもたちの横断を見守っていただきました。ありがとうございました。笑顔であいさつの交換をして！、すてきな時間を作っていきましょう！

７月の終わりに行った「大和東小ウェブサイト」に関するGoogleフォームでのアンケートへのご協力ありがとうございました。

結果をグラフにしたものと、いただいたご意見、学校としての考えをまとめさせていただきましたので、ぜひご覧ください。

たくさんの応援メッセージと、ご意見をいただきありがとうございました。保護者の方だけではなく、子どもたちも対象にしてメッセージを配信していましたが、あまり子どもたちのアクセスが伸びていないことがわかりました。２学期は、ぜひご家庭でお子さんと一緒に見る機会をつくっていただけるとうれしいです。

また、保護者の方にはぜひ、１日１回以上アクセスしていただき、学校の取組や子どもたちの様子をご覧いただきたいと思います。２学期もよろしくお願いいたします。

➡アンケート結果PDFファイルはこちらから

夏休みの初めに修学旅行で訪問する奈良県方面の見学地を下見した様子を７月２６日のウェブ記事伝えましたが、今回は8月の終わりに下見した京都府方面の様子を紹介します。

奈良方面の記事を見逃した人は、下をクリックするか、学校日記の右側の検索機能を使って「修学旅行情報」と入力して検索してみましょう！

➡7月26日(火) 修学旅行情報１
➡7月26日(火) 修学旅行情報２
➡7月26日(火) 修学旅行情報３
➡7月26日(火) 修学旅行情報４
➡7月26日(火) 修学旅行情報５

夏休みの初めには、修学旅行で訪問する奈良県の見学地を下見した様子を伝えましたが、今回は8月の終わりに下見した京都の様子を紹介します。

写真は、６年生のみなさんが宿泊する京都のホテル「花伝抄」です。今年できたばかりの新しいところです。担任の先生たちは、7月末の下見で館内を見学してきてくれました。どんな施設なのか楽しみですね。

大徳寺大仙院のようすです。こちらでは枯山水を見学したり、抹茶をいただいたり、座禅に挑戦します。戦国時代の人たちも同じようにこのお寺に座ってお茶をいただいていることを想像しながら楽しめるといいですね。

先生の子どもの頃のアニメでとんちを使って優しく庶民を助けてくれる「一休さん」のもとになっている方も、こちらで修業をされたと聞いたことがあります。

大仙院のまわりにはたくさんの寺院があります。中には、戦国武将の石田三成が祀られているところもありました。移動するときにいろいろな発見があるかもしれませんね。

金閣寺のようすです。さてここで問題です。金閣寺を建てた人は誰でしょうか。ヒントは室町幕府の三代将軍です。６年生のみなさんは修学旅行の調べ学習をしているのできっとわかりますね。

清水寺のようすです。本堂から張り出している舞台から見る景色は美しいですが、下を見ると足が震えてしまいます。

「清水の舞台から飛び降りる」ということわざを聞いたことはあるでしょうか。このことわざは、清水寺のご本尊である観音様に願をかけて飛び降りるという江戸時代に庶民の間で流行した信仰をもとにできたものだそうです。

なんと、実際に飛び降りて亡くなる人も後を絶たないため、明治時代に「飛び降り禁止」となったとのこと。それでもことわざはその後も生き続けて、今では「思い切って大きな決断をする」ことのたとえとして使われています。