今日もたくさん持ってきてくれました。
ペア委員会が回収のお手伝いをしますが、
毎日、ＰＴＡの担当委員さんも来校頂いています。
ありがとうございました。
収益金は、１５０周年記念事業で活用させていただきます。

ペア読書の準備をしています。
低学年の子が読んで欲しい本を探すのです。
どうぶつ図書館のカウンターが渋滞しました。

本校には、２つの図書館があります。
１）高学年図書館　南舎３Ｆ（西端）
２）どうぶつ図書館　南舎１Ｆ（東端）
高学年図書館は、昨年度リニューアルしました。
１２日に開放しますので、
是非ご覧ください。

生まれたての小さなバッタがいっぱいです。
さしずめ２年生。
バッタが跳ねるか、子どもが跳ねるか、
賑やかな木曽川緑地でした。

飛ぶチョウチョを捕らえた子もいました。
広場のバッタが絶滅するくらい走り回っていました。

６年生も負けていません。
熱い指導が続きます。
久しぶりの水泳授業を満喫しているようです。
６年生はチームに分かれて、
到達目標ごとに取り組みました。

（６／９）５年生２度目の水泳授業です。
前回から大きくステップアップ。
２５ｍを何度も繰り返し泳いでいました。

晴天に恵まれ、
プールサイドは、夏、真っ盛り。

５年生は体積を習います。
先日はプールの体積を測定していました。
廊下を利用して、イメージを膨らませています。

２年生　生活科

今日は犬山緑地公園へ生き物見つけへ出かけました。
広い野原には、バッタやチョウチョがたくさんいます。
みんな夢中で虫を追いかけました。

子どもたちの中には、
「虫は嫌いだったけど、大丈夫になった！」という子も。
自然に触れ、たくさん楽しんだ一日になりました。

彩り野菜炒めを作りました。
野菜の切り方や、塩こしょうの加減に苦戦する様子が見られましたが、
おいしく作ることができました。
ぜひもう一度お家でも作ってみてください！

　犬山市出身の元特攻隊員 板津忠正様のご長男から、戦争体験を伝える冊子「祀る者が祀られる」を寄贈していただきました。
　板津忠正様は、鹿児島の知覧特攻平和会館の初代館長です。人生をかけた気が遠くなるほどの努力や、ご家族の支えがあってこその功績です。
　板津様の体験が漫画化されたそうです。改めて平和について、子ども達と考えてみます。
　ご寄贈ありがとうございました。板津忠正様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
　ご存命の奥様は、犬山北小学校の教員だったそうです。
　不思議なご縁ですね。

２年生　外国語活動

今年初めての英語の授業！
ジェームズ先生の楽しい自己紹介を聞いて、
「へーーーそうなんだ！」
「知ってる−！」と 嬉しそうです。

英語であいさつするゲームでは、
たくさんの友達と英語で元気よくあいさつすることができました。
次の英語の授業が、今から楽しみですね。

１・２年生の外国語活動は、
犬山市独自に年間８時間行います。

６の３　図工
オリジナル土器づくり
・手びねり　・紐づくり
・板づくり　・ひねりだし
いろいろな手法の長所短所を知った上で、
選択していきます。

土偶的な作品も見つけました。

税理士さんから税についてのお話を聞きました。

自分たちで企画から実行まで、全て行い楽しい時間が過ごせました。

１年生　アサガオプランター

子どもたちの顔ほどの大きさの葉です。
順調に成長を遂げています。
今日もたっぷり水をくべてくれました。

２年生　野菜プランター
収穫のタイミングがずれているトマトも、
青い実がたわわに成っています。
もうすぐですね。

収穫した野菜は、
どんな料理になるのでしょうね。
ぜひ、調理の手伝いをさせてあげてください。

３日目です。
天気にも恵まれ、
多く家庭に参加していただきました。
多くの子が運んでくれたと言うことですね。
ありがとうございました。
ペア委員にとっても新たな活躍の場です。

昨日から一転、
本日は風も収まり、
わりと温かく入水できました。

みんな楽しそうです。

税の仕組みについて６年生が学びました。
今年も、税務署や税理士の方で構成されたチームから
講師を派遣して頂きました。
「税金は何に使われているの」
「税金はみんなのために」

税金がなくなった社会をドラマで体験し、
思わず息を呑んでいました。
その目的、大切さを学びました。

　もう収穫ですか。
　キュウリらしくしっかり曲がって、ナスらしくテカテカで、ピーマンらしく苦そうな深ーい緑です。トマトはまだのようですね。

　２年生だけでなく、アサガオの１年生も、楽しみで仕方がないようです。

２日目のアルミ缶回収、
大きな袋で運んでくれる高学年もいましたが、
無理せず、分けて持ってきてください。

多くのご家庭・児童の皆さんの協力で、
アルミ缶回収用のバケットが１つ満タンです。
１週間でどれぐらい溜まるのでしょう。