最新更新日:2024/12/27 | |
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6年 みんなで創り上げる 10月5日
6年生のみんなは、通学団、委員会活動などで学校の大切な役目を担ってくれています。毎日落ち着いて熱心に取り組む姿に感心をしています。朝の登校時、みんなを安全に登校させてくれた後の和やかな様子をパチリ!と写真に撮らせてもらいました。
今日は、総合の時間で、修学旅行に向けた活動を行っていました。バス車内で楽しむための、クイズや動画の作成をしていました。グループで相談をしながら和気あいあいと取り組んでいました。みんなで協力して創り上げていくことも、よい思い出になりますね。 子どもとともに学ぶ 10月4日
2年1組で研究授業を行いました。授業の始まりの振り返りでは、前時の学習を思い出しながら、たくさんの子どもが発言をしていました。教師は前時のめあてを確認させながら、子どもたちが何を学んだかを思い出させ、本時のめあてにつなげていました。
それぞれが問題に取り組む場面では、問題文から読み取ったことを図に表しました。教師は子どもたちの取り組む様子を見ながら「今日のめあてはなんでしたか?」と問いかけ、子どもたちがめあてに立ち返って自分の考えをまとめるよう支援をしていました。ペア交流では互いのノートを見せ合いながら、表した図について説明をする姿が見られました。 全体交流では、問題文に立ち返りながら、図を確認して立式をし、答えを出しました。図によって「じゅんに考える」「まとめて考える」考え方を確認することができました。授業の終わりの振り返りでは、まとめて考えることの良さについて考えをまとめる子どもの姿が見られました。 担任が子どもたちの様子をしっかりと把握し、課題をつかんで臨んだことで、子どもたちは今日の学習のめあてを最後まで意識して取り組むことができました。1時間を通して、学習に臨む姿勢が途切れることなく、また、それぞれがノートを大切にしている姿が見られ感心しました。 授業後の協議会では、他学年の教員が、協議会での意見をまとめ板書をしました。それぞれの発言をしっかりと聞き、キーワードを見つけながら取り組むことは、まさに日頃の授業での板書と同じです。短い時間ではありますが、しっかりと聞き、まとめようとした努力の跡が板書から伺うことができました。子どもの学びをしっかりと受け止め、次につないでいけるような研究のあり方について今後も考えていきたいと思います。 2年生 図をつかって考えよう 10月4日学びの秋 10月4日
2年1組で算数の研究授業を行いました。「図をつかって考えよう(2)」という単元です。児童は、問題を解くために、式だけではなく図をかいて考えます。図に言葉を書き加えている子もいました。子どもたちはノートに自分の考えを一生懸命かいていました。よく考えていました。全体交流では、今日のめあてに戻って「まとめて考える」ことを意識して、みんなで問題を解決していきました。
授業の後には、参観した教員が集まって研究協議会を行いました。子どもたちの学びの姿から、我々教員が学ぶことがたくさんあります。今日の学びを今後にも生かしていきたいと思います。 児童会役員選挙 10月3日
今日は、後期の児童会役員選挙を行いました。
立候補した児童が、それぞれの思いを短い時間でまとめ、堂々と演説する姿が立派でした。どの子も「浅井北小学校をよりよくしたい!」という強い気持ちがあり、素晴らしかったです。4〜6年生の他の児童も、教室で真剣に演説を聞いていました。 後期も、みんなで素敵な浅井北小をつくっていきましょう。 10月に入りました 10月3日
10月に入りました。朝夕涼しさを感じるようになりました。浅井北っ子の皆さん、暑さ寒さに応じて、衣服を調節する、水分をしっかりとるなど、自分の体の様子に気を配りながら過ごしましょうね。運動会の練習も続いていますが、心配なことや困っていることがあれば、いつでも先生たちに相談してくださいね。
浅井北だより10月号→浅井北小だより10月号 5年 運動会の練習 9月30日
旗の後がそろってきました!!
最後のきめポーズも練習中です。 4年生 いよいよ収穫! 9月30日ふだん食べているお米について、理解を深められたことと思います。 持ち帰ったお米の取り扱いについては、ご家庭で判断いただければと思います。 来週は校外学習があります。疲れがたまってくる頃でもありますので、お休みでリフレッシュしてくださいね。 2年 学びの秋 9月30日2年生は、いろいろな学習に楽しく取り組んでいます。生活科では、「おもちゃづくり」、算数では「筆算ゲーム」、パソコンの学習では、生活科で作ったおもちゃを写真に撮り、工夫した点や苦労した点を書き込みました。 「学びの秋」を迎えている2年生です。 ひまわり みんながんばりました3 9月30日
交流会では、はじめの体操に始まり、5つの種目に挑戦しました。はじめて参加する1年生の人たちは、最初は少し緊張をしている様子でしたが、すぐに慣れ、元気よく力いっぱい参加できましたね。ご参加いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。
ひまわり みんながんばりました2 9月30日
ゲームの前には、みんなでがんばるポーズも決まりました!そして、ゲームの後には、みんなで片付けも行いました。中学生のお兄さんやお姉さんもお手伝いをしてくれて、うれしかったね。
ひまわり みんながんばりました1 9月30日
今日は浅井中学校区 特別支援学級小中交流会です。学校から歩いて会場の浅井中学校まで向かいました。みんな元気に参加しました。玉入れではお家の人にも参加していただき、たくさんの玉を入れることができましたね。
特別支援学級小中交流会 9月30日
浅井中学校屋内運動場にて、特別支援学級小中交流会が行われました。浅井連区の4つの小中学校の特別支援学級の子どもたちが一堂に会して、体を動かしながら交流しました。
本校の卒業生である中学校のお兄さん、お姉さんが、低学年の子どもたちに声をかけたり、道具の用意などをてきぱきと行ったりする姿に成長を感じました。本校の子どもたちも優しく接してもらい、嬉しそうでした。 「すうじでゴー!」の種目では、本校の子どもたちがお手本となって、ゲームのやり方を見せてくれました。みんな、落ち着いてわかりやすく伝える姿は、とってもかっこよかったよ!みんなで体を動かす楽しさや気持ちよさを感じた時間となりましたね。 「ふりかえり」を生かした協働的な学び (現職教育公開研究授業) 9月29日
本日、3年1組で、本校現職教育の公開研究授業を行いました。算数の「あまりのあるわり算」で、問題文から場面を把握し、あまりをどうするかを考える学習です。本校では、学力向上に向けた取り組みとして「ふりかえり」を活用した授業展開と構造的な板書を通して、児童の学習意欲向上と学習内容の確実な定着及び思考力・判断力・表現力の育成をめざしています。
授業の導入で、前時の振り返りを行い、児童が主体的に本時の課題(めあて)を設定してから学習に取り組みました。また、授業者は、「児童と児童の考えをつなげて」いくことができるよう、児童の意見やつぶやきを「児童の言葉で板書」していきました。児童と授業者による協働的な学びを通して、子どもたちは、問題とじっくりと向き合い、自分の考えをノートに図や式や言葉で表すことができました。 ノート(note)には英語の動詞で「自分の考えや気付いたことを書き留める」という意味もあります。子どもたちはノートにしっかりと自分の考えを「ノート」し、その後のペア交流でも「ノート」を見せ合いながら「自分の考えを自分の言葉で」説明することができました。 授業の最後の振り返りでは、本時の学習で大切だと思ったことを自分の言葉で「ノート」していました。また、振り返りを全体で交流することで、友達の考えを知ることができ、児童一人一人にとって、より深い学びになったと考えます。 本日の授業では、終始、子どもたちが目を輝かせて生き生きと学習する姿が見られました。これからの授業でも子どもたちと授業者が協働してどのように学びを深めていくかが楽しみです。 3年生 あまりはどうするの? 9月29日
3年1組で、校内現職教育の公開研究授業を行いました。
「あまりのあるわり算」で、問題場面を把握し、あまりの処理の仕方を考える時間でした。前時の児童の振り返りから本時の課題へとつなげ、本時の問題について考えました。 子どもたちは、一人一人がよく考えて、図や式や言葉で表していました。ノートにしっかりと自分の考えを書き、その後のペア交流でもノートを見せながら自分の言葉で説明することができました。授業の最後の振り返りでは、本時の学習で大切なことを自分の言葉でまとめていました。1時間を通して子どもがいきいきと楽しく学習する様子が見られ、これからの授業でも子どもたちがどのように学習を進めていくか楽しみです。 さらなる高みに向かって 9月29日
今日は、授業と学び研究所フェロー 和田裕枝先生、一宮市教育委員会より指導主事先生においでいただき、現職教育を行いました。研究授業後の協議会では、児童の振り返りを生かした授業展開と構造的な板書が、児童の学び合いや理解ににつながっていったかを検証しました。協議会では、他校より参観された先生方にもご意見をいただき、有意義な協議の場をもつことができました。
また、和田先生、指導主事の先生からは「時間配分がよく、子どもが十分に考える時間が確保されていた」「ノートが自身の学びの記録になっている」「板書に変化があることで、子どもたちの意欲が途切れず、常に黒板を見て考えていた」などのお褒めの言葉をいただきました。また今後の課題として「机間指導での声掛けの仕方」「子どもが描いた図を授業で生かす視点」などについてご指導をいただきました。 本校の現職教育も折り返しを過ぎました。教師がリーダーになるのではなく、子どものよきシェルパーとなって、子どもたちが歩く道筋を示したり、適切な道具を渡したり、子ども同士で考えさせる時間を与えたりしながら、めざすべき山のゴールへと導いていけることが理想であると考えています。そして、子どもとともに、さらなる高みを目指していけるよう、今後も授業力向上に努めていきたいと思います。 実りの秋 9月28日
本校教員OBで、いつも学級園や校内環境でお世話になっているY先生が、ご家庭で育てているブドウをもってきてくださいました。みずみずしいブドウの果実、豊かに茂った葉、力強く伸びたつるの様子を間近で見て、楽しむことができます。職員玄関に飾ってあるのでぜひ見てくださいね。Y先生、ありがとうございます!
6年 修学旅行に向けて その2 9月28日5年 がんばっています 9月27日今日もよい日に 9月27日 |
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