6月16日 楽しんでいます クラブ活動〜2〜みんな楽しく活動しています。 6月16日 立ち上がれ!ワイヤーアート(5年生)6月16日 計算カードでたし算の練習をしたよ(1年生)今日から計算カードの宿題が始まりました。最初は時間がかかりますが、何度も練習をするとすらすらと答えが言えるようになってきます。毎日コツコツとがんばりましょう。 6月16日 どこまで進むかな?(3年生)6月16日 楽しんでいます クラブ活動〜3〜卓球は、台を出してセットするのが大変ですが、この後、ペアで球を打ち合います。 貴重なクラブ活動の時間を、みんな楽しみにしています。 6月16日 楽しんでいます クラブ活動〜1〜上から順に、イラスト、グランドゴルフ、クロムブックの各活動の様子です。 6月16日 今日も笑顔いっぱい(6年生の背面黒板より)これを、6年生の先生はクラスのみんなへのメッセージとして、教室の背面黒板に詩や花言葉という形で書いてくれていました。 他のクラスのみなさんもじっくり読んでみてくださいね。 「ひとつのことば」 北原白秋 ひとつのことばで けんかして ひとつのことばで なかなおり ひとつのことばで 頭が下がり ひとつのことばで 心が痛む ひとつのことばで 楽しく笑い ひとつのことばで泣かされる ひとつのことば それぞれに ひとつの心を 持っている きれいなことばは きれいな心 やさしいことばは やさしい心 ひとつのことばを大切に ひとつのことばを美しく 「あじさいの花言葉」 あじさいの花言葉は「団らん」です。 小さな花が身を寄せ合ってひとつの大きな花を作っています。 よく見るとその小さな花、一つひとつが個性的でおもしろいです。 6-2もそんなきれいなあじさいのようなクラスですね。 6月16日 今日も笑顔いっぱい(雨上がり)「やった!持って帰ろっと」大きな容器に、大事そうに一つ入れている姿がなんともかわいらしいです。 休み時間は運動場で遊べないので、図書館で本を借りて読んだり、折り紙でいろんなものを作って友だちと遊んだりしていました。 みんなとても上手に室内で過ごしています。 6月15日 国語「スイミー」(2年生)6月15日 実習生による授業(4年生)みんな真剣に取り組み、四角形の形の違いを理解することができました。 6月15日 今日も笑顔いっぱい(梅雨入り)ちょうど梅の実収穫の時期に降る雨で、「梅雨」です。 「梅雨前線が四国付近で停滞して活発化すると、大雨で災害が発生する反面、夏期の渇水に対しては恵みの雨でもあります。」ニュースで言っていました。本当に自然はうまくできていますね。 3,4組のみなさんが作った廊下の掲示物です。季節にぴったりでとてもすてきです。 昇降口前では、傘をうまく閉じられない友だちにやさしく手を貸してあげている一枚をパチリ。玄関下のプランター前では、「きれいに咲いてね〜」とサルビアの花がらを摘んでいるやさしい園芸委員さんの姿をパチリ。 梅雨でも笑顔いっぱいの大和南っ子でいきましょうね。 6月14日 情報モラル(2年生)6月14日 書写の授業・算数の授業の様子(6年生)下の一枚は算数の学習の様子です。グループで、分数の不思議を話し合いました。6年生らしく、しっかり学習に取り組んでいます。 6月14日 クリックの練習をしたよ(1年生)その後に、クロムブックを使ってクリックやダブルクリックの練習をしました。上手にクリックできると動物に色がつくので楽しく取り組むことができました。 6月14日 ゲームをやりすぎていませんか?(3年生)お風呂の中でゲームをしてしまう。 食事中もゲームをしてしまう。 家族にゲームをやりすぎといわれると腹が立つ。 などなど。 以上にあてはまる子はゲームをコントロールできておらず「ゲームにコントロールされている」傾向があるみたいです。 1日2時間のゲーム生活をすると1年で1カ月ゲームをしていることになるそうです。ゲームをやることは悪いことではありません。気を付けてゲームと付き合っていきましょう。 6月14日 著作権・肖像権?(5年生)その後、プログラミングを学びました。クロムブックで、キャラクターを自分の思い通りに動かすためにプログラミングを組み立てました。 6月14日 今日も笑顔いっぱい(あじさいの花のような子どもたちの姿)一人一人それぞれのよさがあり、みんなで力を合わせて頑張っている子どもたちの姿と重なる、とおっしゃっていました。「応援していますよ」という言葉とお気持ちが、本当にうれしくありがたいことです。 6月14日 今日も笑顔いっぱい(言葉を大切に)また、ある先生は4月の早い時期に、教室で子どもたちにすてきな指導をしていました。「友だちに注意をするときは、最後に『ハート💛』をつけようね。」正しいことを言うときは、ちょっぴり控えめに。相手をやっつけるのではなく、「ここを直してね。そうすればきっと良くなるよ」という気持ちを込めて。クラスの雰囲気が冷たいものになってしまわないようにという担任の先生のアイデアです。見事だと思います。 子どもたちには、「言葉」のもつ重み、言い方の大切さをいろんな場面で考えてもらえるとうれしいです。 6月13日 つかまえた空気はどんな感じ?(4年生)今回の授業で子どもたちは、袋では空気を完全にとじこめられていないことを気にしていたため、次回以降では固い容器でとじこめた空気について探っていきます。 6月13日 グループを生かした「協同解決型」の授業子どもに興味をもたせる問題の示し方、見通しをもたせる場面でのグループ活動、「今日のめあて」を示すポイント、グループ活動で気を付けること(話し合う内容や数、時間、ホワイトボードへのまとめ方)、習得(計算練習等)の時間確保等、ポイントとなることを教えていただきました。 基本となることは、「分かっているふりはダメ」「分からないことを、『分からない』と言えることが大事」「『分からない』を大事にすると、その子のためにも、説明する自分のためにもなる」ということです。まさに、「みんなで学ぶ、みんなが伸びる」です。 グループ活動がある程度定着してきたら、今度は全体交流について勉強していきます。まだ時間はかかりますが、よくなっていると感じることがたくさんあります。私たち教師も日々勉強です。 |
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