風がやや強い朝を迎えました。

今日も元気に登校します。

【本日の下校】
全校：１４時２５分　一斉下校

　本日の給食に「月見だんご」が出ました。
　子どもたちは、デザートにおいしくいただいていました。

　さて、９月の満月は、９月１０日（土）です。中秋の名月と同日です。
実は、年により、満月と中秋の名月とずれることがあるそうです。どうしてずれるのでしょうか？わからないことがあると、何だかモヤモヤしますね。ぜひ一度調べてみてはどうでしょうか。
　今年は、満月の日と中秋の名月と同じ日になりました。
　今週は天候が不安定ですが、ぜひ「中秋の名月」を見たいものです。

　下記のサイトもご参照ください。
　　↓
国立天文台ホームページより

下校の前に、生活指導の先生から交通安全についてのお話がありました。

自分の命を守るために交通ルールを守ることは大切です。

・自転車に乗るときはヘルメットをかぶる
・右側を歩く（広がって歩きません）
・交差点では一旦停止。左右の確認をしっかりする

みんなが使う道路です。一人一人が交通ルールを守って行動しましょう。

明日も安全に登校しましょう。

さようなら。

パソコンを使ってドリル学習。

自分のペースで答えていきます。

１０月に行われる運動会にむけての練習。

できる人、できない人、それぞれいますね。

今、できなくても大丈夫。焦らず少しずつ練習しましょう。

あきらめる前に「やってみる」「続けて練習してみる」ことが大切です。

２年１組の様子

２年２組の様子

【今日の献立】

わかめごはん
牛乳
かきたま汁←レシピをご覧ください！
さといもコロッケ
月見だんご

給食当番の人が協力して配膳をします。

２年生のみなさん、手際よく配膳できますね。

午前中の学習が終わり、給食の時間の始まり。

手洗いをして準備をします。

テープ図を使って、文章題を解きます。

「台風と防災」

今、台風１１号が接近しています。
台風の動きや、雲の様子などをタブレットで調べます。

たしざんのプリントや、
授業で使う教材の準備をしました。

ナップザックづくり。
口の部分を縫います。

力のかかる部分なので、しっかり縫います。

「ドレミのうた」

うたにあわせて　ふりつけをします。

今朝もいつも通り、全校一斉の手洗いタイム。

丁寧に手洗いをします。

日差しの強い朝を迎えました。

今週も友だちとたくさん学び合いましょう！

★★★本日も夏休み作品展を実施しています！★★★
８時５０分〜１４時０５分まで、図工室及びその廊下に展示しています。
南昇降口よりお入りいただき、受付にて手指消毒等をお願いします。

【本日の下校】
全校：１４時２５分　一斉下校

週の始まりです。

今日も元気に登校します。

【本日の下校】
全校：１４時２５分　一斉下校

　本日の中日新聞朝刊の尾張版に「市議会体験」を紹介していただきました。これは萩原交通協議会のご協力で実現したものです。５、６年生の希望者が夏休みに参加しました。　

　子どもたちの素朴な質問に市のご担当者の方々にわかりやすく答弁していただきました。

　地域の方々のお支えのおかげで子どもたちは貴重な体験をすることができました。ありがとうございました。

　９月１日、大リーグで活躍している大谷選手が３０号のホームランを打ちました。８月には、みなさんもご存じの「２ケタ勝利２ケタ本塁打」の偉業を達成しました。野球の神様と称されるベーブ・ルースが達成して以来、実に１０４年目の快挙です。
　８月１２日の中日新聞朝刊に次のような記事が載っていました。
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　米大リーグの往年の名選手、ベーブ・ルースは港町ボルティモアで過ごした少年時代、不良だったという。

　自伝によると、両親が働く酒場の２階で暮らし、酒場や外の道路で過ごした夜も。事情を抱えた子らが修道士に教わる全寮制の工業学校に７歳で入れられ、ここで野球と出会い、やがてスカウトされた。恵まれぬ境遇からの出世も米国で愛された理由だろう。
大リーグでルース以来１０４年ぶりとなる「投手として２ケタ勝利、打者として２ケタ本塁打」をエンゼルスの大谷翔平選手が達成した。

　長く挑戦者がほとんどいなかった投打の二刀流を日米で貫く。「容易ではない」と冷淡だった解説者もかつて相当いたと記憶する。さわやかな受け答えからルースのような元不良には見えないが、大勢にくみせぬ異端の人ではある。結局は日本ハムに入るが、高校３年のドラフト会議前に大リーグ挑戦を宣言。日本のプロを経ずに米国に渡る高校生の「パイオニアに」と夢を語っていた。

　ルースも、二刀流の顕著な活動は投手から野手へ転向する過程だった２年のみ。大谷選手は、自身が結果を残せば続く選手は増えると思っているのだろう。今回の２ケタ勝利２ケタ本塁打に「（二刀流が）当たり前になってくれば、もしかしたら普通の数字かもしれない」と話した。異端とは決して呼べぬ日が来るのかもしれない。
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　解説者の方々の多くは、大谷選手の二刀流に「本当にできるのか」と疑問を投げかけていました。
「今の野球では通用しない」「ベーブ・ルースの時代とは違いすぎる」と。
　しかし、大谷選手は、強靭な身体と抜群の野球センスで二刀流を体現しています。その活躍を見るたびに、多くの勇気をもらっているように感じているのは、私だけではないと思います。

　がんばれ！大谷選手！