Ｋ先生の自己紹介を聞いています。

「好きなアーティスト」で終わらず「好きな芸能人」「好きなYouTuber」と続くところや、黒板でなく電子黒板で紹介するところがＫ先生の若さを象徴しています。

挙げられた名前やグループ名に共感する生徒も多く見られました。

「自己紹介『私はだれでしょう？』クイズ」という用紙が配られました。

「私の好きな○○は△△です」のような紹介文が５つ書けるようになっています。

「１つめは広い内容とし徐々に限定的にしていくように」とＫ先生から指示を受けました。

５つ書き終えたら「国語でがんばりたいこと」も考えて書いています。

２年生は昨年度と同じくＫ先生の授業なので、自己紹介もなく教科書を開いています。

「遠近法」について説明を受けています。

美術の授業にしては珍しく、挙手・発言が見られました。

初めての「美術」ということで、みんな緊張気味です。

Ｎ先生が自己紹介で「小峠じゃないよ」と言っても、ほとんど笑いが聞こえてきません……。

体育館で２クラス一緒に授業を受けています。

Ｔ先生から「気をつけ」「休め」の姿勢等について説明を受けています。

中３としては知っていることばかりですが、できるかどうかが大切なところです。

みんな、よい姿勢で説明を聞いています。

柔道場でＯ先生から説明を受けています。

積極的に挙手をする様子が見られます。

話を聞いた後は「ドッヂビー」を使って楽しそうに運動に取り組みました。

ちなみに、画像１枚目の奥に写っているのは、新任のＯ先生（と理科の新任Ｏ先生）の指導教官を１年間務めるＭ先生です。

“先生の先生”といったところです。

本校のきまりについて「鬼中スタンダード」として展開しています。（このホームページの右側の「配布文書」に貼り付けてあります）

昨年度末から４月当初に見直しをしたものもあり、生徒手帳の内容や、新入生のみなさんに「入学説明会」でお伝えした内容と異なる部分があります。

今後とも、生徒のみなさんにとって過ごしやすい鬼崎中学校になるよう、考えていきたいと思います。

<swa:ContentLink type="doc" item="203187">令和４年度 鬼中スタンダード</swa:ContentLink>（←クリックを）

画像上から、「学力テスト」を受験している１Ｃ・２Ｃ・３Ｃの教室の様子です。

１年生は「社会」・２年生は「英語」・３年生は「理科」のテストに挑んでいます。

みんな、写真を撮りに入室しても知らぬ顔で集中しています。

昨日の「クレペリン検査」に続き、今日は「学力テスト」を受けています。

頑張って問題に取り組んでいます。

明日から「通常授業」が始まるにあたって、それぞれに時間割表が配られました。

先生から説明を受けた後、ファイルにとじていきます。

校内放送から聞こえる「はい、次！」という指示で、用紙の次（下）の行に移動していきます。

教室に響くのは「はい、次！」の声と、紙の上を走る筆記具の音ばかりです。

画像上：２Ｅ

画像下：３Ｅ

特別支援学級のみんなも頑張っています。

画像上：ＩＪ組

画像下：ＫＬ組

みんな、集中して「足し算」に取り組んでいます。

１時間目は校内一斉に「クレペリン検査」を実施しています。

用紙に書かれた数字を足していくものです。

一見するとテストのようですが、成績に関わるものではありません。

画像は１Ｅです。

「今月の料理紹介／味わおう」として「新玉ねぎと菜花のサラダ」が出ました。（画像中央）

シャキシャキした歯ごたえで、みずみずしさが感じられます。

新年度初めての給食です、おいしくいただきました。

身体測定と並行して、顔写真の撮影をしています。

カメラを操作するのはプロではなく、体育のＫ先生とＹ先生です。

体育館での身長・体重の測定を始め、校内のさまざまな場所で実施しています。

視力検査・聴力検査なども行っています。

女子卓球部も３位になりました。

受賞は真剣に、記念撮影は明るく。

おめでとう！

準決勝まで勝ち進み、旭南中に１−２で敗れました。

が、堂々の３位です。

うれしさが伝わってくる記念撮影になりました。

よく頑張りました！

初戦の相手は大府北中学校です。

相手の攻撃をなんとかしのいできましたが、５回表にレフトオーバーの長打などで一挙４点を許しました。

その差は縮まらず、１−８で敗れました。

４月からの新顧問Ｋ先生にとってはほろ苦いデビュー戦となりましたが、このチームはここからスタートです。

みんな、頑張れ！

北０３１０４　８
鬼０１０００　１

早くも「東海ジュニア」が始まりました。

ソフトボール部は横須賀中学校と対戦しました。

初回に４点を失いましたがこつこつと返し、４回裏に同点に追いつきました。

しかし５回表、無死からヒットを打たれ、その後内野ゴロの間にホームインを許しました。

点差は１点なので何とかなると思いながら応援していましたが、その後２イニングは得点ならず、４−５で惜敗。

敗れはしましたが、１死１・３塁をダブルプレーでしのいだ４回表、無死１・２塁から３人連続で抑えた６回表など、ピンチでの堅守が印象に残りました。

横４０００１０　５
鬼２１０１００　４