最新更新日:2024/11/21 | |
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作品の鑑賞
完成した作品の鑑賞を行っています。あえてタブレットを使った鑑賞ではなく、いろいろな方向から作品を見ることができ、仲間との対話もしながら鑑賞できるようにしました。友達の作品のよい所、参考にしたい所を中心に記録していました。
一学期を振り返ろう
一学期の振り返りをロイロノートで行いました。担任も同時進行で記入しており、担任からの励ましのメッセージを声に出して読んでいる子もいました。子どもたちは、一学期を振り返り、心に残っていることを中心に記録に残していました。
私と本
自分と本との関りについて考える学習をしています。心に残っている本を紹介するブックトークをしています。伝える側は、自分の経験や心に残った言葉を入れながら自分の考えを伝えていました。聞き手は、話を聞き、疑問に思ったこと、質問などを話し手の気持ちになってしていました。
おもちゃづくり
生活科の学習でおもちゃづくりをしています。季節感のあふれる折り紙を検索して、手順を確認しながら作っていました。難しい折り方に挑戦している子もたくさんいました。
夏がいっぱい
2年生では、「夏」と言えば思いつくキーワードを発表し、それを絵に表現する学習をしました。タブレットのグーグル描画アプリを利用することで、自分の表現した色を工夫することができました。
9月の予定について
配布文書一覧に9月の予定と下校時刻を掲載しました。ご覧ください。
通学団会議
通学団会議をしました。一学期の反省、通学路の安全確認、子ども110番の家の確認などをしました、通学団で安全に登校できるのは、団長、副団長さんのおかげです。同じ立場にならないと気が付かないことも多いと思います。集団で行動する際に多少の我慢は必要です。感謝の気持ちで、交通ルールを守り登下校してほしいと思います。
今日の給食(7月14日(木))あいちのメロンゼリーポンチ 今日のなすとトマトのペンネには、2年生が学校で育てた「なす」と「ピーマン」が入っていました。そのなすとピーマンは、昨日、2年生が収穫したばかりの新鮮なものでした。2年生の教室では、「おいしかった!」「残さず食べたよ」という声がきこえました。 愛知県のメロン栽培の歴史は古く、明治時代には始まっていました。現在では、東三河でさかんに作られています。愛知県は、メロンの収穫量が全国第6位です。愛知県のメロンは、夏場に出荷のピークを迎えます。今日の愛知のメロンゼリーポンチのメロンゼリーは愛知県産のメロンで作ったものでした。 自己紹介をしよう
5年生の外国語の学習では英語で自己紹介をする学習をしています。代表児童のやりとりも取り入れながら楽しく学習しています。専科教員やALTに伝えたかった内容が伝わると、とてもうれしそうにします。
色の表現をマスターしよう
外国語活動の学習で「色」の発音を学びました。楽しいゲームを取り入れながら発音練習をし、ゲームを最後まで成功した児童には温かい拍手がありました。
わくわく算数ひろば 5年生
算数の自由研究として「人文字」の学習をしました。L字、H字などの形に1mおきに人が並ぶと何人必要かを考えました。いろいろな考え方が出され、みんなの前で発表していました。
わくわく算数ひろば 2年生
19枚の線路が描かれているカードを使って、決まったつながる線路を作ったり、19枚すべてを使ってつながる線路を作ったりする学習をしています。完成した線路は写真に撮り記録していました。
わくわく算数ひろば 4年生
「ふしぎな輪」の自由研究を算数の時間にしました。教科書の流れに沿って、どうなるかを予想しながら考えていました。工作的な要素もあり楽しく学習しています。
ことばの学習
ロイロノートを使ったしりとり遊びをしました。教師が提示した5枚のカードをしりとりでつなげる学習をしていました。この後は、子どもたちが考えたしりとりを続けたようです。タブレットを使った学習は、集中力が違います。
好きな物なあに
作文を書く学習をしています。自分の好きな物の紹介文の書き方を「作文のひろば」を使って学習しています。原稿用紙の使い方も実物投影機で表示された画面を参考に学びました。
プログラミング学習
1年生のプログラミング学習で「ビスケット」を学主しました。今回は、自分だけの「魚」の描き方を学習しました。一つ一つの操作ののみ込みが速いです
まなびボックスの使い方
漢字ドリルや計算ドリルには「デジタマ」というデジタル教材が付属でついています。1年生もデジタマの使い方を学習しています。自分のペースでデジタル学習ができるので、他の学年では隙間の時間に活用しています。
今日の給食(7月13日(水))
そぼろごはん 牛乳 ふくじん和え スタミナスープ 冷凍みかん
そぼろごはんの中には、枝豆が入っていました。えだまめの発祥地は、日本であると言われています。奈良時代からすでに塩ゆでにして食べていたようです。「枝豆」の名前の由来は、現在のように枝からさやを外した状態ではなく、枝についたまま茹でていたためといわれています。 専科の先生へ その2
コロナ禍における音楽。まだコロナ前と同じように授業はできませんが、歌や楽器の練習は昨年度より数多くすることができました。子どもたちの感想などを聞いても、合唱や合奏をみんなと一緒にすることを心待ちにしていることが伝わってきます。
大変な中でしたが、お世話になった専科の先生へ子どもたちからのメッセージを紹介します。 「実際に先生が歌ったり演奏したりしながら教えてくれたので勉強になりました。」 「先生の説明が分かりやすく、やっと音符が読めるようになりました。先生のように歌がうまくなりたいです。」 「一番心に残っているのはリコーダーの穴をおさえる場所を数字に例えて教えてくれたことです。すごく分かりやすかったです。」 「久しぶりに学級全員で合奏練習ができてよかったです。2学期もやりたいのでお願いします。」 2学期の授業をとても楽しみにしていることが伝わってきました。 RPGを合奏
リコーダー、鍵盤ハーモニカ、ピアノ、大太鼓、小太鼓、カスタネット、シンバル、木琴、鉄琴などを使って「RPG」の合奏練習をしています。教師が刻むリズムに合わせて見事な演奏をしています。
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大治町立大治小学校
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