今日は、野外教育活動に向けてバスの座席決めを行いました。時間が限られている中、自分たちで話し合いを行い、座席をスムーズに決めることができました。
　着々と野外教育活動の準備が整ってきています。思い出に残る活動にしたいですね。

　いよいよ長い夏休みが始まります。この夏休みを楽しく安全に過ごすために大切なことは何かを確認しました。懇談会でお渡しした資料をもとに，ご家庭でも再度確認していただけると幸いです。

　算数の計算問題では、個の能力に応じて、プリントの余白で筆算をしたり、電卓を使って計算したりしました。一人一人自分のペースで集中して学習をすすめました。

今日は、タブレットでアンケートに答えました。その後、eライブラリで算数や国語のドリルにチャレンジしていました。とても楽しそうにやっていました。

　通学団会で、１学期の登下校の振り返りをしました。
　朝の集合・出発の時刻や並び方、交通ルールなどについて全員で反省を行った後、夏休みの過ごし方について話を聞きました。
　夏休みも安全に過ごしてくださいね。

　今日の算数は、不思議な輪っかを切るとどんな形になるのか考えました。

「バラバラになるんじゃないかな。」
「大きな輪っかができるかな。」

切ってみると・・・なんと四角形になりました！
なんでそうなるかうーんと考えて、理論がわかると納得していました。

　英語では、グループでおすすめの国を紹介しました。事前に自分たちで選択した国について調べ学習を行い、一枚の画用紙にまとめました。その国の国旗や食べ物、観光名所などわかりやすくイラストに表し、英語で発表しました。ジェスチャーやアイコンタクトなど、どのグループも工夫をして発表を行いました。

　本日が１学期最後の音楽となりました。１学期学んだ歌や楽器を教室で復習しました。リコーダーの指練習をし、夏休みの間に安定した音が出せるよう練習に励んでほしいと思います。楽しく歌ったり、リズム遊びをしたりしてまとめをすることができました。

子どもたちは今日も元気いっぱいに外遊びをしていました。
もうすぐ夏休み。しっかり寝て、たくさん食べて、楽しい夏休みが過ごせるように健康に気をつけましょう。

　今日は算数の授業で、線路づくりの自由研究をしました。どの児童も、線路づくりに意欲的に取り組み、いろいろな線路を作ることができました。楽しみながら、粘り強く取り組んでいました。

　７月１２日（火）〜１４日（木）の３日間にわたり、保護者会を行いました。１学期の児童の様子や成長について、お話させていただきました。
　保護者の皆様におかれましては、ご多忙の中ご来校いただきましてありがとうございました。

　暑い時期は、川とふれあう機会があると思います。川の危険について、ご家庭で話題にしていただけると幸いです。

算数のかさの学習では、水を使って量感を養う活動を行いました。様々な容器に入る水の量を予想し、実際に量りました。予想したかさと実際のかさが異なることに興味をもち、何度も量る姿がみられました。実際に量る活動を通してかさについての学びを深めることができました。

　ひまわりは、子どもたちが手を伸ばしても、とどかないほどぐんぐん伸びて、花が咲きました。オクラは、大きくておいしそうな実ができました。夏の日差しをいっぱいあびて、子どもたちもひまわりも、大きく成長しました。

　音楽では、木琴や鉄琴、リコーダーなどのさまざまな楽器を使用して、グループごとで演奏の発表を行っています。学校のチャイムの音をパート分けして演奏したり、アレンジしたりするなど各グループ工夫を凝らしています。
　今日は演奏の発表会でした。美しい音色が音楽室に響き渡りました。

　養護教諭より、６歳臼歯についての授業がありました。毎日、歯磨きをすることの大切さを学びました。その後、体重測定をしました。

　今日は1，2時間目に、野外学習のキャンドルサービスやダンスの練習がありました。みんなで輪になり、当日のキャンドルサービスの流れや動きを知りました。夏休みも近づき、期待も高まってきています。そよかぜ学級の5年生らも、十分に楽しめるよう見守っていきたいと思います。

　理科の時間に大豆の花を観察しました。花の大きさがとても小さいので、子どもたちは驚いていました。

　理科で学習している大豆については、総合的な学習の時間でも学びを深めています。１学期は、大豆の成長する様子をプログラミングして、アニメーションで表現することに取り組んでいます。今日、あるクラスでは、種から花が咲くまでの様子を試行錯誤しながら、アニメーションで表現することができました。

　英語では、自分の将来の夢を英語で言えるように練習しています。分からない単語を、Chromebookで調べたり、会話の練習をペアで行ったりしました。様々な将来の夢を聞くことができました。

養護教諭から「歯の王子様を守ろう」というお話を聞きました。５〜６歳ごろに生える大臼歯は、かみ砕く力が強くとても大切な永久歯です。しかし、生え始めは、手前の乳歯より背が低く、ハブラシの毛先が届かず虫歯になりやすいそうです。そんな「歯の王子様」を守るために、いろいろな角度でみがいたり、1本ずつみがいたりするとよいことを教えてもらいました。しっかり歯磨きをして歯を大切にしたいものですね。