最新更新日:2024/11/21 | |
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6月13日(月) 修学旅行を終えて(6組)中学3年生はまだ始まったばかり。この旅行で経験したことを良い方向に繋げていきましょう。 6月13日(月) 修学旅行を終えて(5組)6月13日(月) 修学旅行を終えて(8組)6月13日(月)修学旅行を終えて(7組)6月13日 (月) 修学旅行を終えて(4組)これからの行事でも4組らしさを存分に発揮し、みんなでたくさんの思い出をつくりたいですね。 6月13日(月)修学旅行を終えて(1組)6月13日(月)今日の授業の様子(特別支援学級)6月13日(月) 環境整備(1年生)6月12日(日) 女子バスケ部練習試合6月12日(日) 男子卓球部 修文杯卓球大会
卓球競技の技術力向上と、参加選手相互の交流を目的とする第34回修文学院杯争奪卓球大会が、同高校体育館で行われました。県内と岐阜県の中学校やクラブチームから170人近い参加者があり、シングルスの試合を行いました。南部中学校からは3年生が参加しました。
日頃、対戦できない他地域の強豪選手と競うことができ、現在の良い力試しになりました。3年生は最後の大会が近づいています。今日、学んだことを大いに活かしていってほしいです。 6月12日(日) 男子バスケ部 練習試合6月11日(土) 第68回 一宮市中学校総合体育大会 陸上競技大会保護者の皆様へ 朝早くからの送迎,軽食の準備等ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。 6月11日(土) 女子卓球部 修文学院高校杯争奪卓球大会今日の大会で得た経験を今後に生かしていき、来月の総合体育大会に臨みましょう。 6月10日(金) 部活動頑張ってます6月10日(金) 今日の授業の様子(特別支援学級)6月9日(木) 修学旅行を終えて その1(校長より)では、話をつづけます。 この3年生は、入学時一斉休校で中学校がスタートしました。昨年はキャンプは2度の延期のあと、やむなく日帰りキャンプへ変更しました。 そして3年生になり、やっと計画通り実現した修学旅行。 宿泊学習は中学校で初めてだったので、正直ちょっと心配でした。 でも、皆さんはみごとに自分たちで修学旅行を作りました。これほど有言実行できる学年は経験がありません(お世辞ではなく)。素晴らしい姿を行く先々で残してくれました。その姿が私にとって今回の修学旅行で、どんな見学地よりも一番うれしい、楽しいことでした。3年生の皆さん、本当にありがとう。 6月9日(木) 修学旅行を終えて その2(校長より)
「すごい」をいっぱい残して来ました。
総務実行委員の皆さん一人一人が考えたことを実行するまでは普通よくあることですが、それを拍手や手拍子で自然に盛り上げる学年。すごいと思いました。 特に1日目の夕食会場は温かさでいっぱいになりました。見ていたヒルトンホテルの方々から「生徒のみなさんと先生が、あったかい学校ですね。こんなに大きな規模の学校で一体感があり、すごいですね。この時間を一緒に過ごさせてもらい、ありがとうございました」とお礼を言っていただけました(うれしくて、うるっときました)。南部中3年生に「誇り」を感じました。 時間を守ることの圧巻は「ディズニーランドの集合時間」すべての班(この規模ですよ)が、時間を守るなんて、よく口に出すもののなかなかできた試しがない。それをやってのけた。 3日間お世話になったバスガイドさんの代表の方からは、「どのバスもとっても協力的で仕事をやっていて楽しかったです。ほのぼのとした温かさをいっぱい感じました」と。 そういえば出発からあいさつは、学校の外での「プラス1」がありました。最終日の今日はもう、当たり前になっていました。 最後に担任の先生方から聞いたことです。ホテルの最終チェックで各部屋を回ったとき、きれいに片付いていたまでは普通のことですが、「まるでチェックインの時のようでした」そしてホテルや従業員の方へ向けて、お礼のメッセージが多くの部屋に残されていたということです。先日の集会で後ろ姿が大事という話をした私としてもうれしかったです。すごい! みんな「南中の誇り」です 6月9日(木) 修学旅行を終えて その3(校長より)3日間の修学旅行を終えて一番感謝するべき人は誰かを決めてほしいと解散式で話しました。 この修学旅行には、コロナでなかなか「みんなで」できなかった今までだったので、できる限り「全員で・みんなで」、そして「自分たちで作らせたい」という学年の先生たちの思いがありました。それが学級で回ったトレッキングや横浜・鎌倉見学であり、実行委員会の取り組みです。なんとしても、一緒に過ごしてきた皆さん3年生に、この3日間の修学旅行で最高の経験(思い出)をさせたいと、時間を惜しまず計画した先生たちです。その日の打合せで「〇〇がよかった。みんなよく頑張っている」と話している学年の先生には満面の笑みがありました。そんな先生たちが皆さんのそばにいるということを伝えておきます。 そして私にとって、この学年が南部中の伝統を繋げるだけでなく、広げる学年になることを確信した3日間でした。 だから これからにも、大いに期待しています。 6月9日(木) 修学旅行を終えて いろいろ(校長より)(羽島で急きょ行った解散式は、どうしても、生徒の皆さんから添乗の方々に、直接お礼を言ってもらいたいという主任の思いですよ。) 添乗員さんの中心Sさんには、「この3日間の楽しい思い出も、そうでない思い出も、時がたてばきっとすべてが楽しい思い出に変わります。その日まで頑張ってください」とご自分の体験をもとに、解散式で直接話してくださいました。 添乗員のHさん。実は南部中の30000人の卒業生の一人だったんです。要は皆さんの先輩。さらに昨年度にも添乗してもらいました。「今年の3年生の皆さんには底知れぬパワーを感じました。後輩の頑張りを直に感じてうれしかった」。添乗員Mさん「皆さん明るく挨拶をしてくれました。実行委員の皆さんのエネルギーには、毎回驚かされました」(3人の添乗員さんは、あのパフォーマンスができれば、この会社で即戦力で雇いたいと言ってましたよ) ちなみに、今年初めて南部中で行ったディズニーアカデミー。堅い話をすればキャリア教育という「働く人から学ぼう」ということです。でもその裏には、「なんとか皆さんをディズニーランドへ連れていきたい」という、学年の先生方の思いと旅行社の方々の考えがあってのことなんですよ。 最後に、カメラのMさん。「明るくてカメラ向けたとき自然の笑顔がよかったです」マスクに慣れてしまっていますが、「マスクなしの写真をもっといっぱい撮れるようにすればよかったぁ」とも言ってみえましたよ。 6月9日(木)今日の授業の様子(特別支援学級) |
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