最新更新日:2024/11/06 | |
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4・25(月)お弁当の時間 3年1組
3年1組です。
お弁当の時間です。 おいしくいただいています。 4・25(月)3年2組 お弁当の時間
今日はお弁当です。
おいしくいただいています。 4・25(月)1ねん1くみ ずこう
1年1組の図工の時間です。
「ちょきちょきかざり」を学習しました。 はさもを上手に使い さまざまな形に切ることができました。 みんな上手にできました。 4・25(月)1ねん2くみ さんすう
数図ブロックを使いました。
今日は、6から10までのかずの数え方 について、学習をしました。 4・25(月) 3年1組 図工
リコーダーを吹いている姿を描きます。
今日は下描きをペンでなぞります。 4・25(月) 3年2組 算数
12個のいちごを3人で分けるには?
お皿の絵にシールを貼って考えました。 4・25(月) 4年1組 国語
「白いぼうし」
登場する「松井さん」はどんな人か想像して、 絵と文でまとめます。 4・25(月) 4年2組 国語
校外学習の思い出を、絵日記にします。
4・25(月) 5年1組 理科
「雲の様子と天気の変化」
国内4か所の時間ごとの空の様子の写真を見比べて、 変化のしかたを考えます。 4・25(月) 5年2組 音楽
「茶色のこびん」の練習をしました。
4・25(月) 6年2組 国語
物語「帰り道」
文章から登場人物の性格を読み取れる言葉を探します。 4・25(月) 6年1組 家庭科
「炒める調理で朝食を作ろう」
栄養バランスのよい朝食にするには、 どんな材料を使うといいか考えました。 4・25(月) 2年1組 算数
時間の学習
午前=〇時間 午後=〇時間 1日=〇時間 覚えることがたくさんあります。 4・25(月) 2年2組 算数
17+3=?
数えぼうを使って考えます。 4・25(月)朝の手洗い
今日も手洗いができていますね。
今週も手洗いをしっかり行い感染症対策をします。 4・25(月)朝来たら・・・
昇降口で手指衛生のため消毒をします。
4・25(月)おはようございます!
今日は、昨日より10度以上気温が高くなる予報です。
熱中症に気をつけて生活します。 【本日の下校】 全校:14時55分 一斉下校 4・25(月)おはようございます
昨日の雨もあがり、気持ちの良い朝を迎えました。
『元気!笑顔!思いやり!』いっぱいの中島っ子として今週も頑張りましょう。 4・22(金)なかよし 春季校外学習
昨日までの雨がなかったかのように、今日の校外学習は、晴天で、柳下公園で楽しく遊ぶことができました。行き帰りの道中も水分補給をこまめにとりながら頑張って歩くことができました。
なかよし学級3年生〜6年生6人で仲よく安全に過ごすことができました。長いすべり台や坂の上り下りを何度も行ったり、たんぽぽの綿毛とばしもみんなで行ったりしました。子どもたちの笑顔がたくさん見られて、とても良かったです。 4・22(金)命をいただく!感謝!!【校長室より】沖縄に生まれ育ったおいしいもの大好きな女の子が、大人になり、沖縄料理人として活躍するお話です。先週のお話の一場面を紹介します。 ************************************************** 沖縄の山原(やんばる)地区で父母と兄姉妹の6人で生活する主人公の暢子。キビ畑などで生計を立てる家族。豚も2頭飼っており、家族全員が大切に育てています。 ある日、東京からきた民俗学者の親子を夕食に招待します。食卓には父が作ったソバや沖縄を代表する豚肉料理がならんでいます。東京から来た民俗学者は、尋ねます。 民俗学者「沖縄では、豚肉をどこで買うんですか?」 父「豚肉は、普段は近所が潰した時にお裾分けしてもらいます」 末っ子の妹「じゃあ、この豚肉って・・・」 家族の中でも、兄は、とても大切にしていたので、兄は家族に言います。 兄「え?え?あきさみよ−。俺のアババ(飼っていた豚の名前)を食べないで」 父はアババを潰したことを謝った上で話します。 父「生きている者は、他の生きているものを食べないと生きていけない。人間も同じさ。頂きますとは命を頂くこと。きちんと感謝をしながらきれいにたべてあげる。それが人の道、筋を通すということさ」 母「残さず食べてあげようね。大切な命を頂いているんだから」 兄「暢子、食べるよ」 その後、家族と東京からの父子は、しんみりとしながらもおいしく豚肉を食べました。 ************************************************** 今は、スーパーなどで食材を調達することができる時代です。お刺身を魚だと知らない子、または魚とは知っていても、お刺身が泳いでいると思っている子もいるという笑い話のような話もあると聞きます。身の回りにある食材が、「生きているものの命」であることを実感できない現実があります。 「いただきます」とは、「命をいただくこと」であることを大人が子どもたちに教えていくことが大切であると思います。 |
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