5月27日 思い出を形に(3年生)5月27日 今日も笑顔いっぱい(いざというときに備えたミニ避難訓練)廊下にいる子は、上に蛍光灯がないところでしゃがんで姿勢を低くし、頭を守りました。 教室にいる子は、机の下に入って、机の脚をしっかりと持ち、頭を守りました。 いざというときに備え、自分自身を守るため、みんな真剣に訓練をすることができました。 5月27日 今日も笑顔いっぱい「あいさつ・やる気・やさしさ」水たまりをわざと歩く一年生、それをやさしく止めるお兄ちゃん。雨上がりのほほえましい光景でした。門であいさつをしてくれる子、窓から手を振ってくれる子。 「おはようございます!」今日も笑顔いっぱいの一日にしましょうね。 5月27日 地域のかっこいい人たち今日も元気に「おはようございます」「いってきます」「ただいま」ということができたかな。 5月26日 今日も笑顔いっぱい「あいさつ・やる気・やさしさ」担任の先生から、「最近はどう?」「何か困っていることはないかな?」と聞かれていることと思います。 一人ずつ、ゆっくりと話ができる貴重な時間です。みなさん、遠慮なく相談をしてください。 特に困っていることがないという人は、今がんばっていることを担任の先生に教えてもいいですね。 教育相談は今週金曜日までですが、この時間でなくても、何か相談のあるときは、担任の先生でも、他の先生でも、どの先生でもよいので言ってくださいね 5月26日 走り幅跳びに挑戦(5年生)5月25日 初めてのクロムブック(1年生)5月25日 生活科「ミニトマトの観察」(2年生)5月25日「こん虫ってなぁに?」(3年生)問題です!3年生のみなさんは答えられると思います。 「次の中でこん虫はどれでしょうか。1ショウリョウバッタ 2ダンゴムシ 3ムカデ」 答えは3年生に聞くと教えてもらえますよ。 5月25日 わたしの大切な風景(6年生)5月25日 モーターを速く回すには?(4年生)5月25日 朝の一コマ写真上:あいさつキャンペーン(生活委員会) 写真中:あさがおに水をあげる1年生 写真下:国旗を揚げる児童会 5月24日 「サウンドオブミュージック」(4年生)「サウンドオブミュージック」の中には、4年生が今リコーダーの練習をしている「エーデルワイス」もあり、いつも聞いているのとは一味違う曲調でおもしろそうに聞いている子も見られました。 5月24日 「この地図にある記号はなーに?」(3年生)「学校」や「郵便局」、「図書館」など様々な記号があります。その記号の元は何か、なぜ地図記号ができたかなどを考えています。 他にも「老人ホーム」や「温泉」、「漁港」の地図記号があるみたいです。これからさらに学んでいきます。 5月24日 家庭科の授業(5年生)5月24日 今日も笑顔いっぱい「あいさつ・やる気・やさしさ」タスキをかけた生活委員が昇降口に立って、みなさんに声をかけています。 声をかけられるより先に、元気に「おはようございます!」と言える子もいて、感心します。昼放課に、「今日はたくさんあいさつできたよ!」と教えてくれる子もいました。 このキャンペーンをきっかけとして、進んでさわやかなあいさつができるようになるといいですね。 5月24日 ユニセフからの感謝状みんなの募金で、ひとりでも多くの人が救われるといいですね。 5月24日 今日も笑顔いっぱい(相談したいことがあるときは…)今週は、各学級に教育相談の時間が設けてあります。困っていること、つらいなあと思っていること、担任の先生に話してください。 また、保健室の入口には、「あのねポスト」という、鍵のかかる相談箱が壁に掛けてあります。ポストの近くに用紙があるので、家でゆっくり書いて、次の日ポストに入れることもできます。いつでも入れることができますし、相談にのってほしい先生の名前を書くこともできます。「こんなことぐらいで・・・」と遠慮する必要はありませんし、他のだれかに見られてしまうこともありません。 悩んでいるときやもやもやしているときは、決して一人で抱え込まず、家族や先生に相談しましょうね。 5月21日 学校公開ありがとうございました。(5年生)子どもたちは、緊張しながらもはりきって授業を受けており、活発な話し合いが行われました。また、2組では2時間目・1組では3時間目に実施した道徳については、お家の方でも、親子で話し合っていただけたらと思います。よろしくお願いします。 5月21日 今日も笑顔いっぱい「うれしいお知らせ」一つ目は・・・「前からあいさつはよくしてくれていますが、ちゃんと目を見て、にこっとしながら言ってくれる子が、増えてきたんです。それから、自分から先にあいさつしてくれる子も増えてきて、とってもうれしいです。」 二つ目は・・・「南高井の神社を越したところで、転んでひざをすりむいてしまった子がいたんですが、まわりにいた子はみんな、知らん顔でなく「大丈夫?」「痛くない?」と自分のことのように心配して声をかけていたんです。本当にやさしい心の子どもたちだと思いました。」 大和南の地域の方のあたたかさと、ご家庭での教えがしっかりと行き届いていることをあらためて実感します。学校でも、やさしく豊かな心をさらに育んでいけるよう努めていきます。 心が温かくなるようなすてきなお話を教えていただき、ありがとうございました。 |
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