高学年のお姉さん・お兄さんに掃除の仕方を教えてもらい、しっかり掃除をしています。ほうきの使い方やぞうきんの絞り方も上手になってきました。みんなで協力して、これからもきれいにしていきたいですね。

　家庭科では、一日の生活の仕方を調べ、生活の課題を探りました。子どもたちは普段の生活時間を振り返り、自分で自由に使う時間や家族で過ごす時間など、一日の中にさまざまな生活時間があることに気づきました。楽しく充実した時間を過ごすためにどのように時間を使ったらいいか考えることができました。
　明日からは連休となります。家庭科の授業で学んだことを生かして、良い休日にしてほしいと思います。

　ソフトボール投げや立ち幅跳びのポイントを確認し、練習しました。６年生にとっては小学校最後の体力テスト。悔いのない結果が出せるといいですね。

　６年生の理科の授業では「ものの燃え方」について学習しています。ものが燃えるのに必要な条件や、ものが燃えると空気はどうなるのかなどについて学習していきます。

　理科の学習でインゲンマメの発芽のようすを学習しています。タブレットパソコンを使って写真を撮り、それを学級のフォルダに保存する作業を行いました。タブレットパソコンの活用がどんどん広がってきています。

四月に植えたミニトマトの種から小さな芽が出ました。子どもたちは、「どんな形の葉っぱかな？」「触ってみるとどんな感じがするかな？」とよく観察してプリントにまとめていました。

　音楽の授業では、ファイルの使い方の説明を聞いたり、合唱曲を口ずさんだりしました。コロナ対策に十分気をつけながら、取り組んでいきます。

　新しいクラスメイトにも慣れ、楽しい休み時間を過ごしています。これからもいろいろな子と会話をして、どんどん仲を深めていってくれたらと思います。

　言葉の意味、言葉の使い方、漢字での書き表し方を調べることができるようになるために、国語辞典の使い方の学習に取り組んでいます。国語辞典を実際に開いて、言葉の並びを見てみました。

新年度が始まって１か月が経ちました。どの児童も学校生活にも慣れて、落ち着いて学校生活を過ごすことができています。学習も清掃活動も集中して取り組めました。

　愛知県教育委員会では、子どものことで悩まれているご家庭を対象として、家庭教育コーディネーターの相談活動を行っています。
　
　このことについての詳細は下記のリンクにてご覧ください。

　https://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/23101...

　小学校に入学して、はや１か月がたちました。毎日元気に登校してくれて嬉しいです。今では、朝の会も、日直さんが協力して司会をやります。国語のひらがなの練習も毎日頑張っています。

　「世界のいろいろな言葉であいさつをしよう」の学習をしています。国旗を見て，どこの国のものかを考えました。日本語と英語では，国名の発音が異なる場合があることも学びました。いろいろな国の言葉であいさつができるようになったら，楽しいですね。

　図画工作では、写生大会の作品づくりを進めています。心に残っている場面の様子や気持ちが表れるように下書きをしています。どの子も一生懸命に取り組んでいます。

　英語のUnit 1では、世界の子どものプロフィールをリスニングしました。社会科とのつながりで、英語での国の名前と国旗を覚える練習もしています。今日は３分間ほど児童に先生役をやってもらい、ほかの児童がそれに答える、ということをやってみました。給食後の清掃では、運動場の側溝を担当する子どもたちが溜まった泥を協力してすくい取っていました。汚れる仕事は大変ですが、みんな一生けんめい取り組んでいました。

　今日は5時間目に、3−4で初めての毛筆の授業がありました。そよかぜ学級の子も一緒に授業に参加しました。姿勢を正して話を聞き、筆の柔らかさを感じながら、集中して書く姿が見られました。

　帰りの会では、今週の週目標である「時間を守って行動しよう」が守れたかを確認しました。多くの子が守れていました。明日もしっかり守れるように行動していきましょう。
　また、帰りの時間までの待ち時間にろうかの窓をしめている子が多くいました。自分の仕事ではなくても、気づき、行動できる姿はさすが高学年だと感じました。

水彩絵の具を使ってみました。赤・青・黄の３色を混ぜて、様々な色を作り出しました。
写生会にむけて、家でパレットを洗ったり、足りない色を買い足したりしておいてくださいね。

　今日の体育の授業では、おにあそびをしました。「ふやしおに」や「こおりおに」などのいろいろなおにあそびに、力いっぱい取り組みました。ルールを守って、楽しく学習することができました。

　２年生の算数「たし算とひき算」の授業では、１７＋４の計算のしかたを学習していました。前時の１７＋３の計算のしかたとの違いに気づいたり、数え棒を使って自分の考えを発表したりするなど、子どもたちの発言によって授業がどんどん展開していました。