説明文「クマゼミ増加の原因を探る」の学習です。

ペアまたは３人組になって、教科書の本文を交代で読んでいます。

写真を撮ってもこちらを見ることはなく、授業によく集中している様子が伝わってきます。

「さまざまな分子のモデルをつくってみよう」という課題に取り組んでいます。

「原子のモデルカード」という「Ｈ」「Ｏ」「Ｃｌ」「Ｎａ」などが書かれた丸いカードを切り離し、理科ノートに貼って「分子」をつくります。

その後、挙手により黒板に解答を書いています。

今朝、校内放送で、以下のように全校生徒に伝えました。

今年度の「鬼中祭」についてお話をします。１年生のみなさんはよく分からないかもしれませんが、よろしくお願いします。
まず「一人一役」についてです。「一人一役」に関わる体育祭種目や文化的な内容について、実施を見合わせます。具体的には「応援合戦」「学級旗制作」「モザイクアート」「ＬＴ発表・展示」のことです。
次に「体育祭」についてです。「縦割り種目」をやめて「学年種目」「学級対抗リレー」「大縄跳び」に変更します。「色別対抗」については継続し、ポイント制とします。また、競技種目の数を見直し、午後からは１種目、表彰、閉会式という日程にします。なお、平日開催ですので、当日は弁当ではなく給食となります。
今後、より詳しい内容が決まっていきます。特に生徒会役員の皆さんは、分からないことがあれば担当の先生に尋ねるなどして準備・計画をよろしくお願いします。

第２美術室での「水彩」の学習です。

Ｎ先生から「絵の具の持ち方」「パレットへの出し方」「筆の扱い方」「筆洗の使い方」など、たくさんの説明を聞いています。

また、体ごと前を向くこと、耳たぶの感触を確認することなど、細かく具体的な指示を受けました。

その中で「さすがＣ組だなあ」とほめられる場面も何度かありました。

「時差」に関する内容について、Ｋ先生から配られる学習プリントを用いて学習を進めています。

プリントには、次のような問題が載っています。

　以下の都市の中で最も早く１月１日を迎えるのはどこですか？
　　１．ロンドン
　　２．東京
　　３．……略

みんな、地図帳を見たり周りと相談したりしながら考えています。

アルトリコーダーで、スピッツの「チェリー」を吹いています。

軽快なメロディーを聞いていると、思わず「君を忘れない〜」と歌いたくなります。

が、生徒たちは「今度テストをする」とＩ先生から聞き、許された10分間を大切に一生懸命に練習に取り組んでいます。

「有性生殖と遺伝」について学んでいます。

細胞の「減数分裂」について、Ｋ先生の説明を聞きながら学習プリントに書き込んだり理科ノートにまとめたりしています。

「戦時下の国民の生活」という単元で、第二次世界大戦の頃の日本の様子について学んでいます。

教科書には「本土空襲」「戦場となった沖縄」などの小見出しが書かれています。

授業の中で、「今年度は沖縄復帰50年目」だという話をＫ先生から聞いています。

「作られた『物語』を超えて」という説明文を読んでいます。

Ｓ先生が書くたくさんの板書を一生懸命に書き写しながら理解を深めていきます。

Ｆ組も国語で、説明文「クマゼミ増加の原因を探る」を読んでいます。

この学習に入る前に、「熟語の構成」について学んでいた様子が黒板から見て取れます。

さらにその後、古典「枕草子」の音読や暗唱についての学習が廊下で展開されました。

１時間の授業の中に何種類もの学習が詰め合わされています。

「クマゼミ増加の原因を探る」という説明文を読んでいます。

教科書にラインを引くように、Ｋ先生から指示を受けました。

２色準備するように言われ、画像３枚目のように、同時に２本を手に持つ生徒も見られます。

２年生の生徒・保護者の方を対象に、体育館で説明会を行っています。

この２年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止になっていましたが、今年度は6/13-15の日程で旭高原へ出かける予定です。

学年主任Ｈ先生のあいさつの後、担当Ｋ先生から具体的な説明を聞いています。

保護者の皆様、お忙しいところお越しいただきたいへんありがとうございました。

「今月の料理紹介／とこめちゃんと郷土を味わおう」として「鶏肉のあかもく塩焼き」が出ました。

文字通り塩味がよく効いており、ごはんが進みます。

また、軟らかくておいしいです。

なお、献立表の裏面にはレシピが書かれています。

「ハードル走」の学習です。

Ｔ先生から説明・指導を受けた後、次々に走って（跳び越えて）いきました。

ＡＬＴのＪ先生に対して質問をしています。

英語で質問できない場合、日本語で質問する生徒もいました。

４月に初来日したＪ先生なので、Ｈ先生が通訳のような形で間に入る様子も見られます。

第１理科室での授業です。

「光合成に必要な物質を調べる」という実験に臨んでいます。

Ｔ先生から「オオカナダモ」をもらって試験管に入れ、グループごとに自分たちで学習を進めていきます。

「動物を育てる技術」や「水産生物を育てる技術」について学習しています。

授業の終わりにＭ先生からファイル提出に関する指示を聞き、多くの生徒が学習プリントを整えています。

「地球儀と平面地図、図法」という学習プリントが配られました。

地図帳や教科書を見ながら、その中の課題に取り組んでいます。

主な課題は赤道や大陸に色を塗ることなので、色鉛筆が欠かせません。

「乗法の交換法則」「乗法の結合法則」など、様々な法則について学んでいます。

また、「正の項」「負の項」という言葉についてもＫ先生から説明を聞いています。

中学生の数学では、計算や解き方ばかりでなく、授業で用いる言葉自体も難度が上がっていきます。

「『自分たち以外』のことについて語ろう」と書かれた学習プリントが配られ、周りの生徒同士で英語でやりとりをします。

教え合いながら学びを進めている間に、Ｍ先生によって英単語が黒板に書かれていきます。

効率よく学習が進められています。