最新更新日:2024/11/14 | |
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6月21日(火)くぎうちトントン【3年生図工】
図工の学習でくぎ打ちに挑戦しています。釘が斜めに倒れてうまく刺さらなかったり、失敗した釘をくぎ抜きでうまく抜くことができなっかたりと、悪戦苦闘する姿がありました。ですが、普段くぎを打つ体験をしていない児童にとっては貴重な経験となりました。夢中になって取り組み、個性豊かなすてきな作品が完成しました。
6月21日(火) バスケットボール【5年生体育】6月21日(火)小数のわり算【5年生算数】6月21日(火) 日本の気候【5年生社会】6月21日(火) のこりはいくつ【1年生算数】6月21日(火) じのかたち【1年生書写】
1年生の書写の授業の様子です。「じのかたちにきをつけてかこう」というめあてで学習を進めていました。小さな「ゃ、ゅ、ょ」の横書きの書き方もしっかりと確認できましたね。
6月21日(火) 一つの花【4年生国語】6月21日(火) ミニトマトの観察【2年生活科】6月21日(火)図工 ひまわり組
図工の時間に、切り紙をしました。きれいな模様が出来上がりましたね!
6月21日(火) 今日の給食です!今日のミートソースにはグリンピースが入っています。グリンピースとえんどう豆は同じ植物で、早く収穫したものをグリンピース、完全に熟したものをえんどう豆といいます。このように、同じ植物でも収穫する時期によって呼び名が変わるものもあります。 6月21日(火) 農耕による変化【6年社会】
6年生の社会科の授業のようすです。「村のようすはどのように変わったか調べよう」というテーマで学習を進めていました。農耕によって争いが起き、周囲を従えた村や国になり、豪族が現れていったことがわかりましたね。
6月21日(火) 観察記録【2年国語】6月21日(火) 書き順に気をつけて【2年書写】6月21日(火) テストに挑戦【3年社会】6月21日(火) どんどんふえているよ【黒板メッセージ】
1年生の担任の先生からのメッセージです!
6月21日(火) てきぱきと【黒板メッセージ】
1年生の担任の先生からのメッセージです!
6月21日(火) おおきくなあれ
朝の中庭のようすです。教室で連絡帳の記入を終えた子から、続々と中庭に集まって植物のお世話に取り掛かります。昨日よりまた大きくなったね。みんなの愛情を受けて、すくすくと育っていきますね。
6月21日(火) 見守りありがとうございます!
今日も元気に登校を完了することができました。校区の交差点では、PTA旗ボランティアさんや地域見守りボランティアさんが明るく子どもたちに声をかけていただきながら、横断のサポートをしていただきました。ありがとうございました。
6月20日(月) 通学路情報1【それぞれ3つのコース】昨年10月までの通学路が工事され、新しい道路になったことを受けて、保護者や地域の方のご協力をうけながら通学路の選定作業を進めてきました。 該当する下のA,Bの通学路を利用している児童数は約600名で、本校の85%以上の児童がかかわる変更になります。 A:学校の北東部(主に花池方面:児童約200名) B:学校の東部(主に妙興寺方面:児童約400名) ABともに3つのコースを考え、実際に職員や地域の方、子どもたちが歩いて確認し、検討を進めてきました。どのコースも一長一短がありますが、検討の結果、次のように進めていきたいと思います。 Aは、現在利用している臨時の通学路を正式に選定したい。 Bは、まだ新しい道路が開通していないため、現段階では判断できない。開通後、さらに検討を加えて選定したい。 それぞれの候補の通学路の特徴について、2つの記事で紹介していますので、ご確認願います。引き続き、保護者や地域のみなさまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 6月20日(月) 通学路情報2【Aの3つのコースについて】【Aの赤色のコース】(西門を出て北上する通学路) 〇畑や田んぼが多い細い道のため、車の通りが少ない ▲道が細いため、車と出会ったときに大人数だとよける場所がない ▲今までの道よりも移動距離が少し長くなり、低学年の児童に負担がある ▲ピンクの丸の歩道は少し狭いため、自転車通学の中高生など接触が心配である ▲数回曲がるところがあるため、大人数で移動するには見通しが悪いところがある 【Aの黄色コース】(現在臨時で使っている通学路) 〇現在臨時で使っているコースなので、児童は慣れている 〇車は一方通行なので、歩道が確保されている 〇見通しがよく、全体が把握できる ▲「臨時の通学路として利用」としていたので、通学路に面する地域住民の方の理解が得られるか心配される ▲グリーンベルト(通学路を示す緑塗装)が設置されていない 【Aの水色のコース】(工事前の通学路) 〇歩道がガードレールで守られている ▲歩道が狭いため、歩行者がすれ違うことができない ▲歩行者はほとんど側溝の上を歩くことになる ▲歩道が狭いため、雨の日には傘がガードレールを超えて車道に出る可能性がある ▲私有地に入ったり、田んぼ(青色の丸)に落ちたりすることが考えられる <まとめ> 以上のことから、花池方面の通学路については、児童が慣れていて一番安全だと思われる【Aの黄色コース】を今後の通学路として設定したいと考えています。より安全な通学路になるように、市にグリーンベルトの設置や通学路の表示等、一宮警察には30キロ制限などの規制を働きかけていきます。 現在、一宮市役所の地域交通課さんからは、2学期のスタートにグリーンベルトの設置が間に合うように準備を進めていくとの回答を得ています。 |
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