「一つの花」

朗読を聞いて、感想を書きます。

おりがみで作った箱をつなげて、
縄のようになっています。

１００個以上あるそうです。

「゛」のつくことば。

せんせいのあとに　まちがえずに　よめるかな？

カードをめくって
たして１０になったら　あたりです。

今朝は、GoogleMeetでオンライン学校朝礼を行いました。

サッカーで優秀な成績をおさめた２年生の皆さんの表彰伝達をしました。

また、校長先生からは、マスクの着用について、これから暑くなるなつに向けて、どのようにマスクの着用をすればよいのかお話がありました。
↓
５・２８（土）マスクの着用【校長室より】

今週は、ペア学年で玉ねぎの収穫を行いますよ。

楽しみですね。

【本日の下校】
全校　１４時５５分　一斉下校

久しぶりの雨の中の登校。

今週も元気に頑張ります！

本日、萬葉公園高松分園にて花しょうぶ祭りが開催されています。ぜひ足を運ばれてはいかがでしょうか。

　なかよし学級の南の学級園に植えたキュウリ、ナス、ミニトマト、ゴーヤ（ツルレイシ）が初夏の日差しと毎日の水やりですくすくと生長しています。小さな実をつけたミニトマトを見ると、収穫が楽しみになりますね。

　時代や社会が変わり「家族のかたち」も変化してきました。三世代家族が急減し、一人で暮らす人も増えています。以前は「核家族」という言葉が流行した時もありました。

　昭和の時代、気に入らないことがあれば怒鳴り散らし、ちゃぶ台をひっくり返して家族に鉄拳を振るう「昭和の頑固おやじ」がいました。ドラマ「寺内貫太郎」で表現された父親像がまさにそうでした。貫太郎のモデルは『寺内貫太郎一家』の脚本を書いた向田邦子さんの父親がモデルだそうです。向田さんの随筆には、寡黙で、時に理不尽に怒るが、心の底では家族を温かく見守る「一家の大黒柱」としての威厳をもった父親が描かれていたそうです。

　時が移り、「家族のかたち」は、大きく変わりました。様々な価値観があり、多様性を重んじる社会になりつつあります。しかし、忘れていけないのは、子どもへの教育において「家庭教育はすべての教育の原点」であるということです。そして、家庭と学校が連携することが大切です。
【参考資料：2022年5月26日付　教育新聞愛知県版】

４年１組の給食の時間です。
給食を食べてますますみんな元気になりました。
教育実習の先生と担任の先生もみんなと一緒に
「ハイ！ポーズ！」

２年生の給食の時間です。
たくさん食べたよ！
お腹いっぱいです！
みんなの笑顔がいいですね。

なかよし学級の給食の時間です。
今日の給食のすきやき
とてもおいしいです。
和やかな雰囲気で会食することができました。

【献立】
ごはん
ぎゅうにゅう
すきやき
きぬあつあげのにくみそがらめ

いろんな　どうぶつの　いいかたや
いろの　いいかたを　おぼえました。

パスの練習をします。

始筆と終筆に気をつけて
書きます。

プールから助け出したヤゴですが、
飼い切れないものをトンボ池に放ちました。

元気にトンボになってね！

愛知県のことで興味のあることを白地図にまとめました。

人口、人口の増減、交通…

カラフルにわかりやすくまとめています。

「茶色のこびん」のテスト。
リコーダーとキーボードに分かれて
演奏します。

待っている間に練習します。