最新更新日:2024/11/12 | |
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4月6日(水) かわいい仲間を迎えました!
教室の様子です!
4月6日(水) 入学式 式辞1新入生のみなさん! ご入学おめでとうございます! みなさんの入学を2年生から6年生のお兄さん、お姉さんや先生方、そして地域のみなさんも、とても心待ちにしていました。 今日からみなさんは、大和東小学校の1年生です。 大和東小学校は「優しさと笑顔あふれる学校」をめざしています。そして、「地域の方から愛され、応援される学校」をめざしています。そこで、1年生になったみなさんと校長先生と三つの約束をしましょう。 4月6日(水) 入学式 式辞2毎日、元気に学校に来ましょう。そのためにも、早寝、早起きをして、朝ごはんをしっかり食べましょう。また、飛び出しをしないなど交通安全にはくれぐれも気をつけましょう。 二つめは、「あいさつ」です。 朝は「おはようございます」、昼間は「こんにちは」、帰る時は「さようなら」、寝る時は、「おやすみさい」と、きちんと挨拶をしましょう。あいさつは心と心をつなぐ・心と心をくっつける魔法の言葉です。あいさつがきちんとできる子は、友だちもたくさんできます。 4月6日(水) 入学式 式辞3今、みなさんは校長先生の顔を見て、しっかり話が聞けていますね。とてもすばらしいです。お話をしっかり聞くことができれば、これから始まる勉強もよく分かるようになり、賢くなります。 「げんき」「あいさつ」「きく」この三つを心がけて、友だちと仲良く、明るく楽しい学校生活を送りましょう。 4月6日(水) 入学式 式辞4無限の可能性を秘めたお子様が、健やかに成長できますよう、職員一同力を合わせて尽力してまいります。どうか、温かいご支援とご協力をよろしくお願いします。 新1年生111名の皆さんの大きな成長を期待して、入学式のお祝いの言葉といたします。 一宮市立大和東小学校長 長谷川 伸弘 4月6日(水) 新入生 学級保護者会
担任の先生から保護者の方に、お話やお願いを聞いていただきました。
4月6日(水) 新入生 学校探検
学校探検の様子です!
4月6日(水) 新入生保護者全体会の様子です。
新入生保護者全体会の様子です。
4月6日(水) まもなく入学式です!
入学式前のクラスの様子です。
4月6日(水) まもなく入学式です!みなさんの入学を、青空とお日様もお祝いしてくれていますね。 素敵な一日となりますように! 4月6日(水) 入学式の朝を迎えました!
大和東っ子の児童のみなさん、おはようございます!いよいよ入学式の朝を迎えました。みなさんのかわいい後輩たちが入学するお祝いの日です。2年生から6年生のみなさんが、今日は同じ会場に入ってお祝いすることはかないませんが、それぞれのお家で東小学校の方を向いて心の中でお祝いの声をかけてくれると嬉しいです。みなさんの代わりに、先生たちがしっかりとお迎えしますね。
新入生のみなさん、保護者の皆様、本日はおめでとうございます。みなさんのご入学、ご来校を心よりお待ちしています! 4月6日(水) 入学式の朝を迎えました!
地域ボランティアの方や小学校のお兄さん、お姉さん、先生たちが、お花飾りや掲示物を作って、みなさんの入学をお祝いしてくれています!
4月6日(水) 入学式の朝を迎えました!
ご入学おめでとうございます!
大和東っ子の学校生活スタートです! 4月5日(火) ありがとうございます「花飾りボランティア」ボランティア活動には、この春に大和東小学校を卒業した先輩も参加してくれていました。応援される立場から応援する立場になる。そのことも素敵だと思います。一生懸命飾りつけをしてくれる卒業生のボランティアさんの活動する姿から「地域に愛され、地域が大好きになる学校になりたい」という思いを強くしました。ボランティアのみなさん、ありがとうございました! 4月5日(火)桜の花も新入生のみなさんを待っています!
いよいよ明日は入学式です。この大和東小学校に新しく子ども達を迎えられることを嬉しく思います。校庭にある桜も新1年生を歓迎してきれいに咲いています。
4月5日(火) お花クイズです【大和東小の自然大好き】お花には、『花言葉』があります。花言葉はもともと、仲の良い者同士が花を贈って気持ちを表現したところから、親愛感上や恋愛感情を表すものが多いように思われますが、実はその多くは、ギリシャやローマ神話に由来していて、言い伝えや物語からの表現が多いのです。この花の花言葉は答えと一緒に紹介しますね。 4月5日(火) 安心して生活できるのは明日はいよいよ入学式です。かわいい仲間が加わりますね。素敵な出会いの式になるようにと、昨日は新6年生ボランティアのみなさんが大活躍をして、先生たちと力を合わせて準備を進めてくれました。感謝感謝です! さて、今日紹介する作文は、小学1年生の子が描いたものです。題は『わたしのいえのゆうびんやさん』です。コロナで外出ができない時に楽しみにしていたお手紙。その手紙はコロナ禍でも社会のみんなのために働いている郵便屋さんのおかげで読むことができることに気づきます。 みんなのまわりには社会を支えるために働いてくれている人がいるから、安心して生活することができます。作者の子はどんな思いで書いたのかな?感謝の気落ちを表す方法にはどんなものがあるかな?と考えながら読んでくれると嬉しいです。 それでは、どうぞ! 4月5日(火) わたしのいえのゆうびんやさん1なかなかあえない、ひろしまにいるおじいちゃんやおばあちゃん、いとこからのてがみがとどくのが、とてもたのしみでした。 あるひ、てれびをみていると、ころなでみんながいえですごしているひでも、まいにちそとではたらいている、えっせんしゃるわーかーというひとがいるということをしりました。そして、いつもてがみをとどけてくれるゆうびんやさんも、そのひとりであることをしりました。 4月5日(火) わたしのいえのゆうびんやさん2「ゆうびんやさんへ。ころなうぃるすでたいへんなのに、おしごとをがんばってくれてありがとう。がんばってください。こうより。」 このてがみをいえのぽすとにはりました。 てがみをよんでくれたかな。ちゃんとよめたかな。とおもって、すごしていたあるひ、ちいさなてがみとぷれぜんとが、いえのげんかんにかけてありました。そこには、「ありがとう。としまゆうびんきょくはいたつたんとうより。」というてがみといっしょに、ぽすとのかたちをした、かわいいちょきんばこが、はいっていました。 4月5日(火) わたしのいえのゆうびんやさん3いえのまえであったときには、はいどうぞと、そっとてがみをわたしてくれます。あついひも、さむいひも、あめのひも、えがおでてがみをはいたつしてくれる。なまえはわからないけれど、わたしのいえのやさしいゆうびんやさん。これからもたくさんてがみをとどけてください。いつもありがとう。 (『はたらく人を応援する 第8回こども作文コンクール』より) |
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