最新更新日:2024/11/14 | |
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5月24日(火) 地域ボランティアの方から学ぶ【サツマイモ苗植え2年生】「草取りと雨が降るまでの水やりを頑張ってくださいね」とまとめのお話の中で子どもたちに伝えてくださいました。植物は、種を植えたり苗を植えたりしたばかりの時には、水を欠かしてはいけないものです。今週末は雨降りの予報ですので、それまではしっかりと水をあげなければと思っていましたが、今日の夕方ごろ、ボランティアの方が一輪車いっぱいに水の入ったペットボトルを畑に運んでお水をあげてくださっていました。 子どもたちのために、陰にひなたに支えてくださる姿に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。「机に向かう勉強も大切だけれど、体を使って働くことはもっと大切なんだよ」と、笑顔でおっしゃっていました。体を動かすことが誰かのしあわせにつながっている。そのことを胸に、2年生と一緒に大切にサツマイモを育てていきたいと思います。 5月24日(火) 1年生のようす【算数】5月24日(火) 5年生の様子【外国語】5月24日(火) パソコンを使った学習 4年生
いつもはタイピング練習を中心に、しりとりを行ったり、多くの単語を打ち込んで数を競うゲームを行っったりしていますが、今日は違う機能を用いて、自分クイズ作りを行いました。
子どもたちは一生懸命に説明を聞きながら、楽しんでクイズを作ったり解いたりしていました。 5月24日(火) 理科 電池のはたらき
今日は、モーターとつないだ回路に検流計もつなぎ、電池の向きを変えると電流の向きも変わることを確かめました。一人では困っている子も、友達と協力して回路を完成させて結果を記録することができました。
5月24日(火) 調理実習 6年生
調理実習で野菜炒めを作りました。火が通りやすい厚さに切ったり、火加減に気を付けて炒めたりと、手順通りに作ることができました。苦手な野菜がある児童も、自分たちで作った料理を最後まで残さずに食べていました。おいしくできてよかったね!
5月24日(火) 今日も元気いっぱい!【長放課】暑さに負けず、今日も元気いっぱい遊具や鬼ごっこで楽しく。汗を流しました 5月24日(火) サツマイモの苗を植えました 2年生
生活科の授業でサツマイモの苗を植えました。地域の方に教えていただきながら、1本ずつ大切に植えることができました。これから、しっかり世話をしていきましょう。成長の様子を見ていくのが楽しみですね。
5月24日(火) 1年生の様子【国語】はじめに「はなのみち」の音読をしました。姿勢に気をつけて、はっきりとていねいに読むことができていてすばらしかったです。 「かきとかぎ」を音読して、リズムを楽しみながら点がつく言葉を味わうことができましたね。 5月24日(火) 今日の給食黒酢は、原料に使う米を精米する前の「玄米」を使って作られています。玄米は、白米とエネルギーはほぼ同じですが、ビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれています。黒酢は長い時間かけて熟成発酵しているので、独特なコクと風味があり、白身魚の味を引き立ててくれます。 5月24日(火) 4年生の様子【体育】5月24日(火) 3年生の様子【体育】5月24日(火) たくさんできるといいな【サツマイモ苗植え2年生】
今日の1時間目と2時間目を使って、2年生はサツマイモの苗植えを行いました。地域のボランティアの方を講師にお招きし、植え方を教えていただきました。くきの部分にしっかりと土をかぶせて、やさしく植えてあげました。たくさんお芋ができるといいですね。
5月24日(火) たくさんできるといいな【サツマイモ苗植え2年生】
サツマイモの苗植えの様子です!
5月24日(火) サツマイモボランティアさんありがとうございます!ボランティア講師の方に、土の掘り方や水の入れ方、サツマイモの苗の植え方を教えていただき、「おおきくなあれ」の願いを込めて植えました。 ボランティア講師の先生から、「雨が降るまで水をあげること」「草取りをすること」のお願いがありました。たくさん収穫できるように、みんなで力を合わせて畑のお世話をしていきましょうね。 5月24日(火) 芽が出たかな5月24日(火) 見守りありがとうございます!5月23日(月) 小学生の作文を紹介します!さて、今日紹介する作文の題は「しあわせの助け合い」で作者は春日井市の小学3年生の男の子です。家族のこと、介護福祉士の方のお仕事のことについて、感じたことが書かれていて、とても心が温まりましたので紹介します。だれかがしてくれたことは、きっと誰かのしあわせにつながっています。大和東っ子の笑顔や優しさも、みなさんのまわりの人のしあわせにつながっていると思います。おうちの人と一緒に読んでくれるとうれしいです。長い作文なので、2つの記事に分けて紹介しています。それではどうぞ! 5月23日(月) 作文紹介1「しあわせの助け合い」作者:春日井市小3ぼくたちは、おじいちゃんと一緒に住んでいなかったので、お母さんは仕事を休んで毎日おじいちゃんの家に行って、二人のお世話をしていました。ぼくはお母さんがつらそうで心ぱいでした。 そんな時、お母さんの力になってくれたのがケアマネージャーさんでした。たくさんそうだんして、おじいちゃんは家の近くのろう人ホームへ入ることになりました。 ホームでのおじいちゃんは、毎日楽しそうで、え顔がふえました。ぼくが遊びに行くととてもよろこんでくれて、いっぱい遊んでくれました。ホームのスタッフの方たちといっしょに、トランプをしたり、お花見へ行ったり、たん生日会をしたりしました。 ぼくは、ホームでおじいちゃんの車いすを、気をつけながらおしたり、食事の時は食べやすいように小さく切ってスプーンに入れてあげたりするなどできることをしていました。おじいちゃんがよろこんでくれてうれしかったです。 5月23日(月) 作文紹介2「しあわせの助け合い」作者:春日井市小3ぼくがかなしんでいると、お母さんが「ここの人たちは、おじいちゃんだけでなくて、お母さんとおばあちゃんも助けてくれているんだよ。かいごふくししの人たちがいなかったら、お母さんはくじけていたかもしれない。」と言いました。 かいごふくししの仕事は、こまっている人を助けるだけではなく、こまっている人の家族も助けるりっぱな仕事だと思いました。 おじいちゃんは天国に行ってしまったけれど、さい後までしあわせそうで、あんなに楽しい思い出をたくさんつくれたのは、おじいちゃんを助けてくれる人たちがいて、みんなが安心してすごせたからだと思います。 ぼくたちが、いろいろな人たちに助けてもらってしあわせになれたように、これからはぼくも、こまっている人がいたら、すすんで力になってあげたいです。小さな助けかもしれませんが、ぼくのしたことでだれかがしあわせになってくれたら、ぼくもしあわせです。 |
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