5月24日(火)2年生 技術の授業
授業のねらいは、「今の日本にとって適正なエネルギーの供給構成を考えよう」です。カーボンニュートラルを学び、現在の日本のエネルギー供給の現状を踏まえ、今後どのようにエネルギーを供給していったらよいのか、経済、社会、安全、環境の4つの観点から子どもたちは、タブレット端末を活用しながら考えていました。難しい内容でしたが、生徒たちは真剣に考え、自分の意見をもっていました。
5月24日(火) 1年 英語授業風景子どもたちが先生になり、友達に教えあいをしました。先生から学んだことを、アウトプットすることで、英単語や発音の仕方、意味などを理解していきます。 みんな積極的にペア活動をすることができました。 5月23日(月)2年生 技術の授業の様子5月23日(月) 7・8・9組 交流学級での学級活動の様子はじめに、明治時代のお金やその価値について知りました。 その後、校外学習で同じ班になる生徒と協力して、校外学習の新聞紙を使った自立可能な建造物を作ったり、トランプを使ったクイズに挑戦したりしました。 当日も班で協力し、良い校外学習にしたいです。 5月23日(月) 一年生 校外学習エンカウンター校外学習で動く班で集まり、新聞紙でどのグループが一番大きなタワーを作ることができるかなどを競いました。また、ナゾナゾを解いたりしてグループの親睦を深めました。 校外学習まであと一週間です。協力して楽しく学べる校外学習にしていきましょう。 5月20日(金)789組 体力テスト
50m走を行いました。走る前に「頑張るぞ!オー」と気合を入った声を出しました。ゴールまで一生懸命走り、走り終えた顔は充実感にあふれていました。
5月22日(日)美術部 チンドン祭5月21日(土)女子バスケットボール部 練習試合そして、今日は、自分達に何が足りないのか考えましょう。一人一人がなにを身につけないといけないのか、高めないといけないのか振り返ってみてください。まだ時間はある。今後の部活動は、コートに立つ前の準備が大切です。「覚悟」と「決意」をもってコートに立つこと。共に更なる高みを目指して頑張っていこう。 保護者のみなさま、早朝より送迎ありがとうございました。 「勝とう勝とうは負けのもと、走れ走れは負けのもと」 5月21日(土) 園芸部の活動5月20日(金) 7・8・9組体育の授業スタートの構えを確認し、試走した後、50mを2回走りました。 2回目のタイムは、1回目を大きく短縮させたものになりました。 その記録を知った時の笑顔が、とても印象的でした。 5月20日(金)ウクライナ募金
5月12日・13日の2日間、少しでもウクライナの人々の援助になればと、生徒会主催で募金活動を行ったところ、21,175円のお金が集まりました。ありがとうございました。日本赤十字社に寄付をします。
下のURLは日本赤十字社のウクライナ人道危機救援金の案内です。 https://www.jrc.or.jp/contribute/help/ukraine/ 5月20日(金)2年生 数学の授業
今日の授業のねらいは「等式変形をしよう」です。等式の両辺に同じ演算をしても、等式は成り立つことを使って、問題を解いていました。( )内の文字について解く場合は、1個ずつじゃまな数や文字を消すことをしていけば正解できることを生徒たちは理解していました。
5月19日(木) 野外活動に向けて5月19日(木) 3年生 総合の時間5月18日(水) 園芸部の活動1その後、調理実習で使った野菜を、掘り起こした土の中に埋めて、たい肥作りを始めました。 昨日に続いて中庭の除草もして、花壇の整備を進めました。 金曜日の部活動でも今回の活動内容を引き継いでいきます。 5月18日(水) 7・8・9組交流学級での道徳の授業今回は「自分で決める」という資料から学習をしました。 友人から部活動をやめようと誘われ、迷っている主人公の心情に迫ってから、自身にかえり、自分で決めるときに大切なことについて考えました。 5月18日(水) 1年 短距離走に挑戦!中学校では、クラウチングスタートで行います。先生の話を聞いて、やり方を教わりました。これからも、走り方のコツを教わりながら、頑張ってほしいと思います。 5月18日(水) 1年 きゅうりの輪切りに挑戦!子どもたちは、緊張しながらのぞんでいました。2mmぐらいの大きさ、しっかり輪になっているかなどのポイントを意識しながら挑戦しました。 初めてのことで、不安な部分もあったと思いますが、みんな一生懸命取り組む姿が伺えました! 5月18日(水)1年生 英語の学習
「彼はゲームができます」「彼女はピアノを弾くことができます」など、友だちを紹介する学習です。積極的に学んだ英語を使って発表していました。
5月18日(水)1年生 背面黒板
中間テストが終わりました。返却のあった答案を見て、よかった人、もうちょっとだった人、さまざまだと思います。点数を気にする気持ちはわかりますし、点数も大切な自分の努力のバロメーターになります。でも、そこだけではありません。間違えてしまったところを次に同じ問題に取り組んだ時にはしっかりと正解できるように、丁寧に間違い直しをしましょう。
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