最新更新日:2024/11/25
本日:count up4
昨日:357
総数:1918263
ともに生きる

5月17日(火)の給食

画像1 画像1
今日の給食は、
麦ごはん
春野菜のカレー
ミニオムレツ
ひじきのマリネ
プルーンヨーグルト
牛乳 です。

 人気のカレーです。定番の具材をアレンジして今回は、旬の春野菜をカレーの具に入れて洋風でも食べやすく紹介しました。

 新玉ねぎ、新じゃが、春だいこん、たけのこ、グリーンアスパラガスが入っています。
 新じゃがは、通常のじゃがいもに比べ、皮が薄く、みずみずしくやわらかい食感が特徴です。採れたてなので、ビタミンCの含有量が通常より多いです。
グ〜ンと成長して伸びるパワーが詰まった食材の旬のたけのこや、グリーンアスパラも入っています。食感や香りが感じられます。
 季節の食材が味わえるよう、いろいろな献立に取り入れて紹介しています。

 マリネのひじき、ヨーグルトに入っているプルーンは、不足しがちな鉄分が豊富です。好き嫌いなく、どれもおいしくいただきましょう。

ちょっといい話

   ずっと並んで歩こうよ 

 私は交通事故に遭って左半身に少し麻痺が残り、日常生活に困るほどではないけど、歩くとおかしいのがばれる。付き合い始めの頃、それを気にして一歩下がるように歩いていた私に彼は気がついて、手をつないで一緒に並んで歩いてくれた。
 家に帰ってから訳を聞かれて、「○君に恥ずかしい思いをさせたくなかったから」って言ったら、「どうしてそんな考え方をするんだ」と怒られた。私は、「大好きだった○君と付き合えてるだけで幸せだから。私と付き合うことで、○君に少しでも嫌な思いをさせたくないから」と言った。すると彼は、泣きながら私の両手を持って、目の中を覗き込むようにして諭してくれた。「俺は、お前と付き合ってあげてるわけじゃない。俺がお前を好きで一緒にいたい、付き合いたいと思ったから付き合ってるんだ。お前の体のことなんか、ずっと前から知ってたけど、一緒に歩いて恥ずかしいなんて1回だって思った事はないよ。お前がそんな風に考えてるのが、俺は悲しい。俺に気を使わないで。自分の事を恥じないで。もっと自信をもって胸を張ってほしい。ずっと並んで歩こうよ。お前は俺の自慢の彼女なんだから」と……。
 私のことをここまで思ってくれる人には絶対会えないと思う。すごく嬉しくて、涙が止まらなかった。今は、どこに行くときも並んで歩いています。

3年生 1時間目 5月17日(火)

 3年生の1時間目の授業の様子です。
 1組は音楽、2組は英語、3組は美術、4組は国語、5組は理科の授業でした。
 音楽の授業は、感染対策をしっかりしながら滝廉太郎の「花」のパート練習をしていました。
画像1 画像1
画像2 画像2

2年生 1時間目 5月17日(火)

 2年生の1時間目の授業の様子です。
 1組は家庭、2組は技術、3組・4組は国語、5組は理科の授業でした。
 家庭科の授業は、家庭科室で裁縫の授業を行っていました。
画像1 画像1
画像2 画像2

1年生 1時間目の授業 5月17日(火)

 1年生の1時間目の授業の様子です。
 1組は理科、2組は英語、3組・4組・5組は保健体育の授業でした。
 保健体育の授業では、女子は1000m、男子は1500mの持久走の計測を行っていました。

画像1 画像1
画像2 画像2

今日のお話 −5月17日(火)−

   福沢諭吉の名言

 人生は芝居のごとし、

 上手な役者が乞食になることもあれば、

 大根役者が殿様になることもある。

 とかく、あまり人生を重く見ず、

 捨て身になって何事も一心になすべし。

女子卓球部

先日、岐阜のクラブチームと練習試合を行いました。

2年生にとってはユニフォームデビューの日となり、いつも以上に自信をもったプレーができていたように感じられました。
3年生も久しぶりの実戦形式でしたが、市民大会からの成長が多く見られました。
個人戦を多く行いましたが、団体戦では自分の頑張りだけでなく仲間の応援に励む姿もあり、チームとしての質が高まっているように思われました。

今後も、応援よろしくお願いします。
画像1 画像1
画像2 画像2

第1回 資源回収 5月14日(土)

 天候が心配されましたが、第1回資源回収を実施することができました。

 地域の皆様、保護者の皆様、PTA役員・地区委員の皆様、ご協力ありがとうございました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

ちょっといい話

   みんなと仲よくしたかったです

 高校3年の時。ウチのクラスは本当に仲よくて、毎日毎日ワイワイやってた。ただ1人を除いて……。「ケババァ」ってあだ名の女子がいた。女子と言っても2年も留年してるからもう20歳で、超ギャルで、ケバくて、超美人だけどツンとしてて、ブランド物をジャラジャラつけて、香水プンプンで。彼女はクラスの輪に入ろうとはしなかったし、みんなも彼女を避けていた。
 楽しかった1年があっという間に過ぎ、卒業式の日が来た。最後にクラスみんなで輪になって、1人一言ずつお別れの言葉を言うことになった。その時のケババァのお別れの言葉。
 私は、白血病で入院していたため2年間も高校を休学していました。もう20歳なのにコスプレみたいと思われたかもしれないけれど、オシャレをすることはガリガリでハゲ頭だった入院中の私の夢でした。だけど、ホントはオシャレよりもしたかったことがあります。みんなと仲よくしたかったです。
 そう言った彼女は、目に涙をいっぱい溜めて、とても綺麗で、ツンとなんてしていなかった。それまでヘラヘラしてた奴らも泣き出していた。彼女の言葉を1学期に聞いていたなら、きっと彼女にとって楽しかった1年になったに違いない。
 何だかすごく悔しかった。

公開授業「道徳」 3時間目 5月14日(土)

公開授業「道徳」 2時間目 5月14日(土)

 3時間目の公開授業の様子です。

 上の写真は1年3組と2年4組、下の写真は3年2組の授業の様子と3年生廊下の掲示物の写真です。
画像1 画像1
画像2 画像2

公開授業「道徳」 2時間目 5月14日(土)

 2時間目の公開授業の様子です。

 1番上の写真は1年生の1組と5組、真ん中の写真は2年生の3組と5組、1番下の写真は3年生の1組と5組の道徳の授業の様子です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

公開授業「道徳」 1時間目 5月14日(土)

 1時間目の公開授業の様子です。

 1番上の写真は1年生の2組と4組、真ん中の写真は2年生の1組と2組、1番下の写真は3年生の3組と4組・78組の道徳の授業の様子です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日のお話 −5月14日(土)−

   福沢諭吉の名言

 独立の気力なき者は
 必ず人に依頼す
 人に依頼する者は
 必ず人を恐る
 人を恐るる者は
 必ず人にへつらうものなり。

□ プロフィール
 「学問のすゝめ」の著者として知られる教育者、蘭学者、著述家、思想家、武士。坂本龍馬や高杉晋作、吉田松陰などと同世代の人物であるが、幕末よりも明治維新後の活躍で知られ、後に日本有数の規模を誇る「慶應義塾」や法律・経済学校である「専修学校」(後の専修大学)、商業学校である「商法講習所」(後の一橋大学)などの創設に尽力し、明治の6大教育家の1人として称されている。

授業参観・資源回収について

 本日朝雨が降っておりますが、次第に天候が回復するため、予定通りに授業参観・資源回収を実施する予定です。よろしくお願いいたします。

資源回収

明日午後、資源回収を行います。
13:30までに資源を出していただけると助かります。
ご協力よろしくお願いいたします。

第1回資源回収案内

3年生 廊下の掲示 5月13日(金)

 3年生の廊下の掲示です。
画像1 画像1

3年生 4時間目の授業 5月13日(金)

 2年生の3時間目の授業の様子です。
 1組は美術、2組は国語、3組は音楽、4組は数学、5組は英語の授業でした。
 音楽の授業では、アルトリコーダーで「エーデルワイス」を演奏していました。

Q:一番上の作曲家、誰でしょう?   A:ブラームスです。
画像1 画像1
画像2 画像2

5月13日(金) の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
麦ごはん
さばの梅煮(手作り)
小松菜と厚揚げの和え物
薩摩汁
牛乳 です。

和食素材メーカーで、毎月13日を「一汁三菜の日」として記念日を制定しました。

一汁三菜(いちじゅうさんさい)とは、

 ご飯を主食に、みそ汁等の汁物にプラスしておかずを3つそろえた物です。
和食の基本的な献立の考え方がこの「一汁三菜」です。
この組み合わせだと、自然に栄養バランスがとれます。この和食のスタイルを子どもたちに伝える目的で記念日が制定されました。

  給食では、調理時間や皿の関係で、一汁二菜が主流です。
汁ものに野菜などの食材を豊富に使用することで、栄養バランスがとれるようにしています。
  今月は、薩摩汁に食材を多く使い、具だくさんの汁物にしています。

また、魚を食べやすくなるように調理方法を工夫しています。
今日は、さばの切り身に、糸昆布、練り梅、たっぷりのかつお節、ねぎと生姜といっしょに、時間をかけて給食室のスチームコンベクションオーブンで煮込みました。
味がしみこんでおいしく食べられますよ。

 和食の良さを見直しおいしくいただきましょう。

ちょっといい話

   そっか、がんばれよ

 がんばるという意味……。
 親友からの電話。「足が痛いから入院するよ。大したことはない、1週間くらいだって」と、笑いながらの連絡だった。「そっか、がんばれよ」、まあ日常的な会話。その時たいして気には止めなかった。1週間後、まだ入院してるとのこと。お見舞いを持って病院を訪ねた。病室に入るとそこには右足の無い親友がいた。一気に視野が狭まり、親友が見えなくなった。久しぶりに自転車で一緒に通った高校まで走ってみた。16年前と景色はさほど変わりない。田んぼ道、涙が溢れて止まらなかった。もうその親友はいない。癌だった。足を切断しても全身への転移は止められなかったらしい。でも親友は死ぬ直前まで生きることをあきらめてはいなかった。死ぬ前の日、「足が痛いんだ。退院した後困るからさすってくれよ、今まで親に迷惑かけたからさ、退院したら家の事業継ごうと思うんだ。帳簿だけでもつけれるようになりたいから、簿記教えてくれよ」と頼まれた。がんばってた。すごくがんばってた。その日から自分自身、「がんばる」って言葉を使わなくなった、というか使えなくなった。親友に失礼で……。
 何十年後か親友に会うことがあるだろう。「いい人生送れたかい?」と聞かれたら、「うん、がんばったよ」と言えるような人生を送りたい。

2年生 3時間目の授業 5月13日(金)

 2年生の3時間目の授業の様子です。
 1組は英語、2組は美術、3組は国語、4組は音楽、5組は理科の授業でした。
 音楽の授業では、アルトリコーダーで「アメージンググレイス」を演奏していました。

Q:一番下の作曲家、誰でしょう?   A:ビバルディです。
画像1 画像1
画像2 画像2
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
学校行事
5/17 歯科検診 心電図 検尿予備
5/20 眼科検診
犬山市立城東中学校
〒484-0094
住所:愛知県犬山市大字塔野地字田口洞39番地の101
TEL:0568-61-0501
FAX:0568-63-0270