最新更新日:2024/12/27 | |
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ミニ通学団会を行いました 5月31日
新年度がはじまって2ケ月が経ちました。明日から、1学期も後半に突入です。
毎日の通学団登下校の中、困ったことや悩んでることなど確認し合いました。 班長、副班長を中心にこれからも、仲よく・元気に、安全に登下校してくださいね。 ようこそ浅井北小学校へ(教育実習生) 5月31日
本日、教育実習生の先生をお迎えしました。
浅井北小学校のみなさんと、一緒に勉強したり、運動したりしながら、たくさんの経験を積みたいと挨拶されました。 担当の学級でない児童のみなさんも、ぜひ教育実習生の先生とお話してみてくださいね。 今週も元気に 5月31日
今日で5月も終わりです。朝夕と日中の寒暖の差が激しく、体調管理が難しい状況ですが、衣服の調節や水分補給など声をかけ、子どもたち自身が意識できるよう支援をしていきます。
今朝も見守り隊の皆様に見守られながら、班長さんを中心に安全に登校できました。見守り隊の皆様いつも、ありがとうございます。浅井北っ子の皆さん、今週ももみんなで声をかけ合い、励まし合ってよい1週間にしていきましょうね。 3年 写生大会がんばったよ 5月28日運動会のうた 5月28日(金)
先ほど、約50年前に本校に在籍していたと名乗られる方から突然お電話をいただきました。「HPをみてとてもなつかしい気持ちになった。浅井北小学校には本当にすてきな思い出がたくさんある。」とおっしゃってみえました。お話を伺いながら、この地域の素晴らしさを改めて実感し、大変うれしい気持ちになりました。
話題の中に【運動会のうた】が出てきましたので、以下に掲載します。今はもう歌われていませんが、覚えてみえる方は、当時を振り返りながらぜひご覧ください。 浅井北たより6月号 5月28日ご一読ください こちらです。→浅井北だより 6月号 2年 クレパスのふしぎ 5月28日どんな色がつくれるか、いろいろと実験をしながら経験を積み重ねていきたいと思います。来年からは、水彩絵の具を中心に描いていくので、低学年ならではのクレパスの表現方法を楽しんでくれることを願っています。 3年 小さな友だち 5月27日
3年生の教室では、チョウを育てています。子どもたちはそれぞれ名前をつけて熱心に世話をしています。小さな卵や幼虫、さなぎ、そして、チョウに羽化したものもいます。登校した子どもたちは、飼育ケースの中を熱心に見ながら「さなぎになっている!」「幼虫が出てきた!」と、話していました。羽化したチョウは、まだ羽根が十分に開いてはいません。3年生の子どもたちが、「チョウは、雨がやんだら外へ放すんだよ」と教えてくれました。毎朝、成長している小さな命。子どもたちにとって成長が楽しみな小さな友だちです。
大切にする心 5月27日
雨の朝となりました。画像にはありませんが、登校してきた1年生が、それぞれ昇降口で上手に傘をまとめており、感心しました。入学して間もなく2か月。浅井北っ子として立派に成長をしています。まとめた傘は、傘立てにきちんと入れられていました。
また、他の学年も長靴を丁寧にそろえて下駄箱に入れていました。6年生はさすがの整頓ぶりです。ものを大切にする心が育っていることを感じた嬉しい朝でした。 1年 生活科「通学路を歩こう」 5月26日学校への帰り道の途中、らくだ公園にも寄ってきました。 6年 実験したよ 5月26日葉の色の変化が、でるかどうか、みんなで興味津々で取り組み、準備・片付けも、みんなで協力しながら取り組む姿に大変感心しました。 ひまわり学級 みんなで作業 5月26日6年 一人で チームで 5月26日
6年生の体育でひも取りおにごっこをしました。赤白に分かれて、腰につけたひもを取り合います。自分がねらわれていることを感じて、逃れることに気を取られていると、横から来た他の人にひもをとられてしまいます。一方、自分がねらった相手だけではなく、他の人がどう動いているか気を配り、そちらに加勢することで相手チームのひもをうまく取れた人もいました。何度かやるうちに、視野を広く持って、考えながら判断し、すばやく動く楽しさを感じられたようでした。
季節を感じて 5月26日
ひまわり学級の子どもたちが校門掲示板に新しい作品を飾ってくれました。例年よりも早い梅雨入りに合わせての作品です。雨が降っても、これを見れば元気に過ごせそうですね。ひまわり学級の皆さん、いつもありがとう!
2年 すごいぞミニトマト 5月25日教室に植木鉢を持ってきて、いつもとは違う角度から観察して描いたので、「下から見上げると木のように感じる」という意見も出て、みんなの見方もどんどん深まっていったように感じます。これから、32人のどんなミニトマトの絵に出会えるか楽しみです。 5年 車いすやガイドヘルプを体験したよ 5月25日それぞれの体験を終えると、子どもたちから、「階段がいつ終わるかわからなくてこわかった」や「人を動かすには意外と力が必要だった」など、体験したからこその感想をたくさん聞くことができました。 今回の体験を生かし、周りの人たちに対して、自分たちにはいったい何ができるのか、またみんなで話し合い、考え、実践していきたいと思います。 4年 苗の植え替えをしたよ 5月25日ぐんぐん育つ苗に子どもたちも興味津々です。どこまで大きくなるのでしょう。楽しみですね。 楽しく理解を深めるために 5月25日
学校では学級担任以外にも、教科担任として子どもたちの学びを支える教員が指導に当たっています。学年ごとの発達段階や学級の様子もそれぞれ異なるなかで、子どもたちが楽しく主体的に学ぶことができるよう、工夫をしています。
3年生の書写の授業では、はじめて毛筆に取り組む子どもたちに筆遣いが理解できるよう、始筆と終筆をかわいらしいキャラクターで表していました。キャラクターを見ると、穂先の向きがよく分かります。また、キャラクターの明るい表情が、子どもたちの意欲を高めます。どの子も上手に書けるようになりたいという思いを込めて、熱心に練習をしていました。「上手だよ!」という教員の声ににっこり笑顔も見られます。楽しく理解を深める工夫を、学校全体でこれからも考えていきたいと思います。 1年 算数 ブロックを使ったよ! 5月24日
今日は算数の授業で、ブロックをはじいて、決められたところにいくつ入るか数えて記録しました。その記録の結果を使って10という数について学習しました。楽しく学習することができました。
この言葉は私たちにも 5月24日
ある教室の背面黒板にすてきな言葉がありました。その名も「思いやり算」です。サブタイトルには「人を笑顔にする算数」とあります。子どもたちになじみのある算数記号から、人とのよりよいかかわり方について考えさせる言葉が書かれていました。
先日の現職教育で、「授業は、子どもの自己肯定感を育てていくために大切な場」であることを忘れてはいけないと改めて思いました。授業力向上の視点が教師のひとりよがりとなり、手立てを行うことが目的となり「何のために行うのか」に意識が向かなければ、目の前の子どもの実態から離れていき、なにより、授業の主役である子どもたちを置いてきぼりにしてしまう危険があることを自戒しました。背面黒板に書かれている言葉は、私たち教師こそが忘れてはいけない言葉です。すてきな言葉を教えてくれた担任に感謝です。 |
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