これまでの学習の復習をしています。

11月19日（金）の夕方から宵のうちにかけて、「部分月食」が見られます。
今回の部分月食は、月の大部分が地球の影に隠れてしまう、ほぼ皆既月食(ほぼ全部隠れる月食)です。
日本全国で、今回よりも大きく欠けた部分月食が見られたのは、1932年9月15日以来、約89年振りとなります。次回観察できるのは、65年後の2086年11月21日の予定です。
11月19日（金）の夕方、満月が東の空からのぼってきます。その月が出たときから地球の影に入ります。
そして、月が欠ける割合が最も大きくなるのは、18：03頃（全国で同じ）で、月の直径の約97.8％が地球の影に入ります。
月食が終わるのは、19：47頃で、その後は、いつものまん丸い満月に戻ります。
５月の皆既月食は、残念ながら雨で見られませんでした。今回は、天気もよさそうなので、ぼんやりした色（赤銅色）の月が見られる可能性があります。観察するときは、暗い時間になりますので、お家に話をして一緒に観察できるとよいと思います。また、月に見とれていると、周囲の状況を見落とすことがあり危険ですので、気をつけてください。

今日もたくさんの見守り支援の方々・ＰＴＡの方々に守られて、無事に登校を終えることができました。あいさつ運動にも協力いただき助かっています。

子ウサギたちは寒い中、それぞれで遊んでいます。今日も、撮影するのをみつけたココアが、駆けよってきました（速くて半分しか撮影できていません）。

ふれあいタイムでは、１組対２組でドッジボールをしました。
投げたり、受けたり、逃げたり、みんな必死でしたが、楽しく試合ができました。

　お米を洗ったり、話を聞いたりして、みんなで協力して作れました。

　包丁で、野菜の皮をむいたり、切ったりしました。

　新聞紙でお皿を作り、地震などの災害時の食事訓練としての取り組みもありました。

おいしいカレー作りを家庭科で行いました。

　ふれあいタイムでは、外で鬼ごっこ（逃走中）をしました。

　本日の図工では読書感想画に挑戦しました！どんな場面がお気に入りかな？

久しぶりにふれあいタイムがありました。ペア学年と楽しく活動できました。笑顔いっぱいでした。

交流クラスの体育でバレーボールをしました。相手コートにサーブが入り、喜んでいました。

コンパスの描き方の練習をしたり、本をじっくり読んだりしました。みんな真剣なまなざしです。

今日はふれあいタイムの日でした。
掃除の時間を利用して、各クラスでレクリエーションなどをして楽しんでいます。
この時間を通して、児童相互のふれあいの時間やお互いを思いやる体験を積み重ねています。
あるクラスでは、クラスで輪になって「フルーツバスケット」をしていました。
またある学年では、全員で外に出てボール遊びをしました。
みんなで楽しく活動できました。

おもちゃのかんばんをつくりました。
グループごとに協力して色を塗ったり絵をかいたりしました。
みんなでなかよく楽しく作業できましたね。

秋の天文ショー「しし座流星群」が、１１月１８日（木）に流れ星の出現数がピークとなる「極大」となります。見ごろは、１１月１８日（木）未明から明け方までですので、残念ながら、児童のみなさんが寝ているときとなります。極大を迎えるのは１８日（木）午前２時ごろ。１時間に数個程度の流れ星が流れるようです。ただし、今日は、満月直前の月明かりなので、観測するには条件が良くありません。
流星群が飛び出してくるように見える「放射点」は、しし座の頭の付近です。今日１７日（水）から１８日（木）に日付が変わるころ、しし座が東の空に上り始めるので、そこを中心に空を広く見渡しながら気長に待つことになります。
ちなみに、２４日（水）ごろまで観察できるようですので、もし、夜中に目がさめてしまったり、朝早くに目がさめてしまったりしたら、家の窓から空を見上げてみてください。運がとてもよいと、流れ星が見られるかもしれません。子どもだけで観察のため、外に出るのは、危険な時間ですので控えましょう。

新出漢字の練習をしています。間違えて覚えないように、手本をしっかりと見て練習をしています。

教室は、しーんとしています。全員が例文を見て、丁寧にすばやく写して書く練習をしています。

気温と動物の関係を調べて記録していきます。秋になり、気温が低くなってきました。動物は、春のと比べてどうなっているでしょうか。