ありがとうございましたまた、保護者の皆様、地域の皆様には、退職・転出する職員に対し、いつも変わらぬご支援をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 環境も気持ちも整えて新型コロナウイルス感染予防のため、教室移動を先生方だけで行う学校が多いのですが、高倉小は小規模校の強みを生かし、三密の回避、衛生面に十分留意し、短時間で実施しました。 節目となる行事は、子ども達の成長に欠かせません。自分達で、4月の準備をすることで、高学年に向けての意識も高まります。これからも、高倉小だからできること、子どもの心の成長のために欠かせない活動は何かを、一つ一つ丁寧に見極めていきます。 卒業した6年生もお手伝いに来てくれました。最後までありがとうございました。 春休みも、感謝子どもの声響く色とりどり卒業の余韻、開花の予感ふと、花壇に目を移すと、チューリップのつぼみが大きくなってきました。新入生7名が入学する頃、きれいな花を咲かせそうです。 学校だよりNo26をアップしました今年度、最終号となります。保護者の皆様に強く支えられ、地域の皆様に温かく見守られての1年間でした。心より感謝いたします。ありがとうございました。 卒業 〜その7〜6年生の姿には、学び舎を巣立つ自覚と、中学校へ向けての決意が感じられました。1〜5年生も、6年生の思いに応えるかのように、精一杯の力で歌い、心を込めて別れの言葉を伝えました。 校長式辞の中でも触れましたが、どんなことにも「全力」で取り組み、自分の気持ちに「率直」な6年生でした。そのよさを、中学校でもいかんなく発揮し、活躍することを心より願っています。 最後になりましたが、保護者の皆様には、お子様が壁にぶつかったり、進む道に不安を感じたりしたとき、心に寄り添い、支え続けていただきますようお願いいたします。 改めて、ご卒業おめでとうございます。 卒業 〜その6〜気が付けば、朝の寒さが和らぎ、温かな空気が高倉を包んでいました。校庭に積もっていた雪も、いつの間にか解けていて、名残りの雪は校庭に染み込んでいました。土に染み込んだ雪は、葉を芽吹かせ、花を咲かせる支えとなります。 6年生が残したものは、高倉の伝統にしっかり染み込みました。そして、1〜5年生の思いも、6年生の心に染み込んだことと思います。 春、それぞれの場所で、それぞれの花が、それぞれの色で、咲き誇ることを願いました。 6年生、卒業おめでとう。 卒業 〜その5〜そこでサプライズ。保護者の皆様、子ども達から、担任の先生ににすてきなプレゼントが贈られました。担任冥利に尽きます。 また、おおぞら学級では、担任の先生がつくった「思い出DVD」を一緒に見ながら、成長を振り返っていました。共に歩む姿は、まさに「チーム2人」でした。 とても温かで、優しい時間が流れ、「これが、高倉小なんだなあ」と改めて思いまいした。 卒業 〜その4〜「あいさつ」「ときに人に頼っていいこと」の大切さに気付き、行動に移す姿は、何よりの大きな成長でした。 改めて、8名の6年生の成長を感じました。 卒業 〜その3〜自分の思いを伝える「勇気」は、「自信」を生み、さらなる「挑戦」の心を成長させました。後輩にも慕われました。 人の気持ちを考え、支えを感じる姿は、まさに成長の証。「感謝」を忘れないあなたを、みんなが応援しています。 卒業 〜その2〜運動会での団長の姿が、今でも、目に焼き付いています。それはまさに「全力」の姿でした。 文字をきれいに書こうと決意し、本当に上達しましたね。何事にも一生懸命な姿も忘れられません。 コミュニケーション力が高まり、後輩の面倒見のよい6年生になりました。高倉の頼れる存在でした。 卒業 〜その1〜みんなならできる(1年)4月からは2年生、先輩として、7名の1年生を迎え入れます。学校のことを教えたり、一緒に遊んだり、先輩はとてもいそがしくなります。 一年生のみなさん。4月になったら、新一年生の面倒を見てくださいね。新一年生は、ドキドキ緊張しているので、優しい言葉、温かい言葉をたくさんかけてあげてくださいね。頼みましたよ、先輩!(^^)! 最後は気持ち 〜令和3年度修了式〜コロナ禍において制限のある生活が2年以上続く中、高倉小の子ども達は、いつも明るく前向きにがんばっていました。困難に負けることなく、「できること探し」をする姿に、たくさんの元気や勇気をもらいました。何かを言い訳にしないで前に進む。道を拓く。そんな成長をたくさん感じました。 校長先生からは、 「先日の『6年生を送る会』での、5年生の『全力』の姿が忘れられない。最後は、相手のことを思う『気持ち』が何事にも勝る。一つ学年が上がっても『人を大切にする』気持ちだけは、常に持ち続けてほしい。」 とお話しがありました。また、 「感謝の気持ちは、言葉や行動に表してほしい。卒業式は、6年生と過ごす最後の時間。だから、たくさんの感謝の気持ちを、呼びかけで、歌で、よい姿勢で表してほしい。心を届けてほしい。」 ともお話しされました。 子ども達は、みんな、真剣に話を聞いていて、その表情に1年間の大きな成長を感じました。 修了式が終わると、自ら進んで片付けをする5年生。その姿は、もう6年生そのものでした。 子ども達を守っていただき、ありがとうございました今年度も、郡山地区交通安全協議会高倉支部長様をはじめ、地域の皆様、交通安全母の会の皆様、保護者の皆様には、子ども達が安全に横断できるよう、朝早くからお力添えをいただきました。また、日和田駐在所様にも、定期的なパトロールをいただきました。 おかげさまで、誰一人交通事故に合うことなく、今年度を終えることができました。心より感謝いたします。ありがとうございました。 新年度になりましても、変わらず、高倉の子ども達を守っていただきますよう、よろしくお願いいたします。 卒業式の朝学校だよりNo25をアップしましたたかくらっ子のために、ありがとうございました今年度、2〜4年生は変則の複式学級だったため、複式授業の解消のため、2名の先生に教えていただきました。また、調理員さんは、10月から勤務し、安全かつおいしい給食で、子ども達の健康を支えていただきました。 先生方から、心のこもったあいさつをいただき、その後、代表児童が、一人一人の先生に感謝のメッセージを伝えました。大きな花束が贈られる様子を見ながら、さびしい気持ちと共に感謝の気持ちが胸にあふれました。 何よりうれしかったのは、3名の先生方が、高倉小の子ども達をたくさん好きになって、一生懸命導いてくださったことです。たかくらっ子は幸せ者です。そのご指導、ご支援に心から感謝いたします。 今まで、本当にありがとうございました。今後の活躍を心から祈っています。 |
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