最新更新日:2024/12/25 | |
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春休みの生活について 3月24日1つ目は交通安全についてです。今回は自転車の乗り方について間違い探しをしながら、安全な乗り方を確認しました。ヘルメットをかぶることや、必ず一時停止をすること、友達同士で横に広がって運転しないことを確認しました。歩行者としても気をつけてほしいことばかりです。交通事故にあわないように自分自身で気をつけてほしいと思います。 2つ目は友達と仲良くするために気をつけてほしいことです。特にお金やものの貸し借りをしないことや、メールやオンライン通話は、顔が見えないのでどう伝わるかを考えて使うことが大事だということを確認しました。 3つ目はスマホや、ゲーム機などのインターネットの使い方についてです。使う時間を決める、知らない相手とやりとりしない、困ったときには必ず家族に相談することなど、トラブルに巻き込まれないように正しい使い方をいつも考えることを伝えました。 苦手なところの復習や、毎日の生活リズムを整えて、来年度の目標を決める春休みにぜひしてほしいと思います。来年度のすばらしいスタートダッシュが切れることを願っています。かけがえのない命を大切に、4月7日の始業式、全校のみんながそろうのを楽しみにしています。 4年生 修了式 3月24日子どもたちは、全身全霊で物事にあたり、成功したり、苦心したり、様々な経験を積んで、大きく成長することができました。子どもたちが明るく元気に学校に通い、安心して成長することができたことは、保護者の皆様の日ごろのご協力の賜物です。1年間あたたかなご支援をありがとうございました。 子どもたちの5年生での活躍を期待しています。 2年 ありがとうございました 3月24日3年生になっても、新しいことにみんなで力を合わせてチャレンジし、さらに成長していってほしいと思います。来年度もまた、子どもたちのすてきな笑顔が学校中に広がってくれることを楽しみにしています。 保護者の皆さまには、毎日元気に送り出していただき、持ち物の準備等もご協力いただきましてありがとうございました。 1年 1年間ありがとうございました 3月24日少し不安な表情で入学式を迎えた子も、今では自信に満ち溢れ、立派に成長しました。 保護者の方のご協力のおかげと感謝いたします。 2年生でも、元気いっぱいにいろいろなことにチャレンジしてくださいね。 1年間、ありがとうございました。 3年 次のステップへ 3月24日次に学校に登校したときには4年生です。またみんなの素敵な笑顔が見れるのを楽しみにしています。 5年 1年間、ありがとうございました 3月24日4月からは6年生。最高学年として、学校を引っ張っていくことになります。みなさんの力で、よりよい学校を作り上げていってください。次に登校するのは、4月7日です。みなさんの元気な笑顔が見られるのを、楽しみにしています。 浅井北小学校の一人一人が 3月24日
今日は修了式。1年間のまとめの日です。教室には、登校した子どもたちを出迎える担任からのメッセージが書かれていました。過ぎてみれば、あっという間。毎日何気なく挨拶を交わし、始まった1日。でも、その1日1日は子どもたちにとっても、私たち教職員にとっても、かけがえのない学びと成長の時間であったと思います。
この1年は、子どもたちのがんばりと思いやりで作られた1年です。他の誰かが作ったのではなく、ここ浅井北小学校にいる一人一人が、そして卒業していった6年生が、毎日毎日積み木を積み上げるように努力と思いやりで作り上げた1年です。浅井北小学校の誰もが、がんばりました。みんな素敵な、浅井北小学校の大切な一人一人です。浅井北っ子の皆さん、がんばった自分に自信をもってください。そして、次の4月からも新しいことにさらに挑戦できる笑顔あふれるすてきな学校にしていきましょう。 保護者の皆様、地域の皆様、今年度の本校の学校教育へのご理解、ご協力、ご支援に感謝申し上げます。皆様のお支えあってこその今年度でありました。次年度もどうぞ、よろしくお願いいたします。 令和4年3月24日 一宮市立浅井北小学校長 太田暢子 3年生 今日は修了式 3月24日
修了式を迎えた3年生の様子です。姿勢よくお話を聞くことができました。新学期からは4年生。高学年の仲間入りだね。3年生でがんばったことを、4年生でもつなげていきましょう。
新年度に向けた文部科学省メッセージ 3月24日
今日から春休みに入り、もうすぐ新年度をむかえます。クラスがかわるなど環境が変化し、また、勉強が難しくなっていくことに不安や悩みを抱えている人もいるかもしれません。そんなときには、以下のホームページをのぞいてみてください。また、ためらわずにまずは身近な人に相談してみましょう。
・「不安や悩みを抱える全国の児童生徒や学生等のみなさんへ」 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshido... (文部科学省ホームページ) ・子供のSOS ダイヤル等の相談窓口 ※令和3年12月17日に改修済 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshido... (文部科学省ホームページ) ・相談窓口PR動画「君は君のままでいい」(文部科学省・厚生労働省) (YouTube文部科学省公式チャンネル) あと2日 3月23日
今学期もいよいよ今日と明日のみとなりました。教室の背面黒板には、この1年を締めくくるような担任からの温かなメッセージが書かれています。1年間、縁あって一緒のクラスになり、さまざまな経験をしながら、互いを知り、交流を深めてきました。明日でそれぞれの学級、学年ともお別れです。みんなで過ごす時間はわずかになりましたが、明日も大切に過ごしてほしいと思います。
新しいリーダーと 3月22日
6年生が卒業し、今日は5年生が中心となっての登校です。見守り隊の方からも、「6年生がいなくなったけど、がんばってね。」と声をかけられながら登校しました。今週で3学期も終わりになりますが、みんなで安全に協力をして、登下校してくださいね。
2年生 算数「何番目」 3月22日
3時間目に算数の研究授業を行いました。既習事項を振り返る時間をしっかりととり、図のかき方などを丁寧に確認しました。問題を解くうえで大事なポイントが子どもたちのつぶやきや発言の中から出て、自力解決でも、全体で確認したことを生かして問題を解くことができた児童がたくさんいました。どの子も意欲的に問題に取り組み、自分の考えを一生懸命ノートに書いていました。
1年 カレンダーづくり 3月22日
今日は4月のカレンダーを作りました。一週間は七日間だということを考えながら数字を書くことができました。その後は、春らしい絵を楽しそうに描いていました。
祝ご卒業 希望の灯をともす人に 3月18日卒業生の皆さん一人一人に卒業証書を渡した際の、皆さんの凛とした旅立ちの姿に、なりたい自分になるために、ひたむきに努力をした六年間の学びを感じました。 〜希望の灯をともした皆さん〜 常に、「これならできる」を合言葉に、新しい試みに挑戦をし、思いやりでみんなの心をつなげようと率先して、全校の先頭に立ち、活躍した6年生の皆さん。自らのできることを信じて、希望の灯をともすことが、自分のみならず周りを照らし、大きな幸せの光となってつながり、輝くことを皆さんの様子から私は教えられました。 今日の卒業式では、私が心を奪われた一人の少女について話をしました。その少女は、東京五輪 スケートボード女子イギリス代表のスカイ・ブラウン選手です。 〜国を超え、同じ道を歩く仲間として〜 金メダルをかけた決勝の日、スカイ選手は、試合前の日本の選手に「きっと大丈夫」と励まし、日本の選手の技が決まると、自分のことのように拍手をし、喜んでいました。そこには、国を超え、同じ道を歩く仲間として互いを認め、大切にする姿がありました。 銅メダリストとなったスカイ選手は、金、銀メダリストの日本人選手とともに青空のように輝く笑顔で表彰台に立ち、「私が友達とここに居られて幸せ。感謝している」とコメントしました。私は、人とのつながりを大切にし、感謝の気持ちを忘れない皆さんとスカイ選手の思いは、同じところにあると感じました。 〜転ぶこともある。でも、立ち上がることが大切〜 東京五輪の1年前、スカイ選手は練習中に空中でバランスを崩し、4メートルほどの高さから体を地面に打ちつけ、命を失いかねない大けがをしました。それでもスカイ選手は、そのことを悲観せず、あえて、大けがをしたときの動画をオンラインで公開しました。 「転ぶこともある。でも、立ち上げることが大切」 という自分のメッセージをみんなに伝えたいと考えたからです。皆さんも生きていくうえで、思い通りにいかないこと、つらいことが、これからあるかもしれません。そんな時には、皆さんが小学校生活で大切にしてきた「これならできる」と考えたしなやかな心を思い出してください。「できない」「無理だ」とやれない理由を探すのではなく、「今、やれること」を自分で考え、たとえ小さな一歩であっても、「できた」と幸せに感じること、そして、できる限りの努力をした、と自分自身に言える生き方を、ぜひしてほしいと思います。失敗にこだわらず、あきらめずに立ち上がり、歩み続けてください。 〜希望にあふれた自分に 新たな歴史を作れる人に〜 今のコロナ禍の状況は、今後語り継がれるであろう歴史に残る困難な時代です。でも、皆さんは、今、まさにこの歴史の中で、希望という灯を手に確かに生き、次の時代に希望の灯をつなげようとしている大切な一人一人です。「これならできる」と考えるしなやかな心、そして、周りの人々への感謝を忘れなければ、きっと人生は豊かなものになり、スカイ選手のように、転んでも立ち上がろうとする力がわいてくるでしょう。どうぞ、なりたい自分にたくさん出会えるように、希望と感謝をもって大きく羽ばたいてください。皆さんなら、希望にあふれた自分に、そして、新しい歴史を作れる人になれるはずです。 常に地域の宝として子どもたちを温かく見守り、支えてくださったご来賓、並びに保護者の皆様、地域の皆様の温かいご支援があったからこそ、今日の日を迎えることができました。卒業生や学校を支えてくださった多くの方々に、深く感謝申し上げます。 〜巣立ちゆく卒業生の皆さんの未来に、幸多かれと願っています〜 6年生 3月18日(金)卒業式8高学年になってからの2年、大変苦しい思いもしたと思いますが、担任一同、本当に子どもたちの笑顔に何度も支えられました。どの子も優しくて素敵な子たちばかりです。きっと中学校でもたくさん活躍してくれることだと、信じています。 保護者の皆様、これまでご支援、ご協力いただき、本当にありがとうございました。心より、感謝申し上げます。これからの前途ある未来を担任一同祈願しております。 ひまわり学級 卒業おめでとうございます 3月18日これからも、それぞれの目指すところに向かって一歩ずつ進んでいってください。卒業おめでとう。 6年生 3月18日(金)卒業生7サプライズで用意した手紙とお花も受け取っていただき、うれしい瞬間でした。 6年生 3月18日(木)卒業式6堂々と胸を張り、未来に羽ばたいてく様子が感じられました。 6年生 3月18日(木)卒業式5立派に成長した姿を、この卒業式という大事な舞台で披露でき、本当にうれしく思います。とても、とても、すてきな呼びかけと歌声でした。 6年生 3月18日 卒業式4校長先生からは、この厳しい状況の中でも、与えられた環境の中で、自分のできることを信じて希望の灯をともすことが、自分のみならず周りを照らし、大きな幸せの光となって輝くことを卒業生から教えられたと話をしてくださいました。 子どもたちも学校生活を振り返り、実感しながら、真剣に話を聞く姿がとても印象的でした。「これならできる」と考えるしなやな心を忘れずに、未来へ向かって羽ばたいてほしいと思います。 |
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