最新更新日:2024/12/04 | |
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3年生 図工2年生 国語1年生 国語文章のまとまり(段落)に気を付けて、内容を読み取ります。さて、どんなことが説明されているかな。くり返し音読して学習していきましょう 5年生 入学説明会準備体育館では、5年生が入学説明会の準備をしてくれていました。手際よくいすを並べ、ぞうきんで丁寧にふいてくれました。玄関もきれいにして、午後からの会に備えています。4月に最高学年になる東っ子の頼もしい姿を見ることができました。 クラブ見学さて、来年にはどのクラブにしようかな? 1月27日 今日の給食・牛乳 ・麦ごはん ・厚揚げの味噌かけ ・カルシウムたっぷりさっぱり和え ・お茶つくね汁 〜官学連携事業〜 名古屋経済大学の学生さんが犬山の子どもたちのために考えた献立 今日の献立は、犬山市内にある名古屋経済大学で栄養学を勉強している学生さんたちが、犬山の子どもたちのために、栄養面などについて考え、工夫してくれた献立です。 「カルシウムたっぷりさっぱり和え」にはしらすがたっぷり入っています。 お茶つくねに使われているお茶は、犬山市内の農家さんが育てたお茶の葉を使っています。 1年生トイレの手洗いが自動水栓になりましたトイレマナーとして、また、感染症拡大防止に手洗いは欠かせないことです。1年生のみなさん、ぜひ活用してくださいね。 1月26日 今日の給食・牛乳 ・サンドロールパン ・犬山ハニードッグ(鶏肉の照り焼きと野菜) ・かぶのポトフ ・みかん 今日は全国学校給食週間の「愛知の郷土に親しむ学校給食週間」献立第3弾です。 犬山市の「いぬ」と、パンに具をはさむ「ドッグ」をかけ合わせて生まれたのが「犬山ドッグ」です。今日の犬山ハニードッグは、2019年度の「犬山ドッグを考えようの優秀作品です。 みかんは犬山の二宮みかんです。尾張の二の宮さんの呼び名でしたしまれている大縣神社(おおあがたじんじゃ)のふもとで育てられた犬山のみかんです。 今日もしっかり食べて午後もがんばりましょう! 午前中の授業のようす3年生は算数の問題を解き、先生に丸をつけてもらい復習を進めていました。1年生は算数セットを開き、次回からのお金の学習の準備をしていました。 1回の階段下の保健掲示板が更新され、手洗いのしかたの掲示となっていました。換気、手洗いをして健康な生活を続けましょう。 長放課のようす2時間目後の長放課には、外で遊ぶ姿や図書館利用をする姿が見られました。 4年生 図工1月25日 今日の給食・牛乳 ・麦ごはん ・めひかりフライ ・味噌煮込みおでん ・白菜の犬山茶あえ ・きびだんご 今日も全国学校給食週間の「愛知の郷土に親しむ学校給食週間」献立です。 めひかりは、大きな目が光るようにみえる冬が旬の魚です。愛知県でとれためひかりをフライでいただきます。 愛知県特産の大豆からつくる「豆みそ」を使ったみそ煮込みおでんは、こくのあるみそ味とやわらかく煮ただいこんやさといもがほっくりおいしい愛知県の郷土料理の代表ですね。 白菜の犬山茶あえには、市内の農家さんが育てた「てんちゃ」を使っています。ほのかにお茶の香りがして、さっぱりといただくことができます。 きびだんごは、「ももたろう」のお話にも出てくる犬山名物のおかしです。たっぷりのきなこの味がおいしいね。 2年生 算数2年生 おもちゃまつりの準備中!1年生 算数2組は、「わくわくすごろく」に挑戦。さいころをふって出た目の数をきちんとかぞえてコマを進めます。 校内授業研究を行いました今日も3人の先生が研究授業を行い、学級の成長のようすを共有しました。 1月24日 今日の給食・牛乳 ・人参のかきまわし ・和風コロッケ ・小松菜切干し大根のごまあえ ・すまし汁 今日から愛知の郷土に親しむ学校給食週間です。 第一弾の今日は「にんじんのかきまわし」と「和風コロッケ」です。 ごはんと具をかきまわしてつくることから、混ぜご飯のことをかきまわしと呼んでいます。愛知県に伝わる郷土料理です。 和風コロッケには、愛知県産のれんこんが入っていて、シャキシャキとした食感が楽しめるコロッケになっています。 今週もしっかり食べて元気に過ごしましょう! 五味先生ロンドン便りがとどきました
今朝も冷たい風が強く吹いていましたね。イギリスは日本よりも緯度が高いので、きっともっと寒いのでしょうね。五味先生のロンドン便りです。
ここからも→ロンドン便りNo.14 ☆☆☆☆☆☆☆ 皆さんお元気ですか? 日本ではコロナの感染者が1 日5万人に達したと、ニュースで大きく取り上げられていましたね。東小でも、授業参観・学習発表会が中止になったとHP で見ました。近くの学校が臨時休校になっていることからも、緊張感をもって生活しているのだろうなぁと想像します。 さてここイギリスでは、1月初めに感染者が1日に22 万人になったこともあります。(現在はずいぶん落ち着きましたが、それでもまだ10 万人…。)ロンドン日本人学校では先週、授業参観と学級懇談会を行いました。児童生徒や職員の中にも陽性者が(ほんの)時々出ますが、イギリス政府の方針に従って、マスクをしている以外は普通の学校生活を送っています。ただ街へ出ると、誰もマスクをしていません。レストランやパブ、スポーツ観戦などを含め、時間も人数も、全く規制はありません。イギリス政府は、EU 離脱による経済の下落を防ぐために規制緩和政策をとっているのかもしれません。その結果、見事に景気は回復しています。先日のニュースでは、もはやコロナはpandemicパンデミックからendemic エンデミックになったと話していました。endemic とは、地域的な流行という意味です。つまり全世界を巻き込んだ流行は終わり、これからは地域間格差、国家間格差ができ、風土病のようになるという説でした。さらに、この先3カ月は困難な時間が続くが、もはやコロナは終わりが見えてきたというニュースも見ました。イギリスでは、ほとんどの成人が3回目の接種が終わり、12 歳以上もほとんど2回接種が終わっています。イギリス入国者も、陰性証明さえ持っていれば隔離されることはありません。でもやはり、気を付けましょう!私はもちろん、マスクと手洗い、消毒を欠かさないようにしています。みなさんもそうでしょうね。おたがい、まだまだですね。 さて12 月25 日に、街の小さな教会で”クリスマスミサ”に参加してきました。24 日のうちに明日参加してよいか聞くと歓迎してくれたので、朝10 時のミサに間に合うように出かけました。教会に入ると、人はたくさんいるのですがとても静かで、まさに厳かな雰囲気でした。始めに一人一人が持っているキャンドルに火をつけて、英国国教会の司祭の入場を待ちました。当然ながら、司祭が入場するときは全員立って頭を下げ、敬意を払いました。それからミサが始まりましたが、途中で何曲も讃美歌を歌いました。もちろん歌詞カードがあるから歌えたのですが、歌っているうちに何だかとても清らかな気分になり、心が落ち着いていくのを感じました。ふと周りを見ると、参列した人々も穏やかで幸せそうな表情を浮かべていました。お話と讃美歌が続き、最後に司教さんがワインとパンを食べ、全員にパンをくれました。パンといっても小型の薄焼きせんべいのようなもので、それを「聖体拝領」と言うのだそうです。ワインはキリストの血、パンは体を意味するもので、とてもありがたくみんな受け取って食べていました。私も食べましたが、これといった味があるわけではないところが、また神聖さを感じるところです。日本にいる時は、クリスマスというとイベントであり、一種のお祭りのような気分でしたが、実際にキリスト教のミサに参加して、やはり本当のクリスマスは、とても神聖なものなのだということを、改めて感じました。そして、宗教が大切な心のよりどころなのだということも分かりました。だから宗教が絡んでの戦争が、大昔から絶えないのかもしれません。これも国際理解の一つでしょうか、それを肌で感じることができ、とても幸せでした。 ドクターヘリがやってきた!緊急搬送された患者さんの無事を祈りたいと思います。 資源回収へのご協力ありがとうございました直前の回収方法変更にもかかわらず、多くの保護者、多くの地域の方のご協力により、資源を回収することができました。ありがとうございました。 今後とも東小の教育活動への厚いご協力をよろしくお願いいたします。 |
犬山市立東小学校
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