今年度２回目のクラブ活動でした。家庭科クラブでは、小物づくりに挑戦しました。初めて裁縫セットを使う子どもたちもおり、楽しい時間となりました。

　校長先生にも、たくさんの読書郵便が届いています。

この機会に、たくさんのお話と出あってほしいです。

　防火作品とサッカースクールの表彰がありました。みんながんばっています。

今日の献立は、ご飯、牛乳、豚汁、大豆ととうもろこしの天ぷら、野菜ふりかけです。

大豆ととうもろこしの天ぷらは、初登場のメニューです。粗く刻んだ大豆ととうもろこしをすり身でかためて天ぷらにしてありました。すり身には、愛知県の抹茶が少量使われており、ほんのり香る抹茶ととうもろこしの甘味を堪能することができました。

具だくさんの豚汁との組み合わせで体も芯から温まりましたね。

読書週間のため、「おすすめの本」を紹介するハガキを書いています。

　体育の授業でなわとびを一生懸命練習しています。後ろあやとびなど難しい技にも果敢に挑戦し、練習に励むことでできるようになっている子どもがたくさんいます。少しずつ記録が伸びることにやりがいを感じ、前向きに練習に取り組んでいます。

　理科の授業で「太陽の光」について学習しました。太陽の光は、鏡ではねかえすことができ、まっすぐに進むことを知りました。みんなで光を反射させ、的を狙って楽しみました。

　ことわざ・故事成語について学習しました。国語辞典を使って、意味の分からない言葉を調べることができました。「猫の手も借りたい」と言いながら、先生のお手伝いをしてくれる子が増えました。

今日の献立は、麦ご飯、牛乳、Ｂ・Ｂカレー、みかんゼリー和えです。

給食の主食の種類は、圧倒的にご飯（白飯）が多いですが、麦ご飯が登場する日は、今日のようなカレーや「〇〇丼」、「〇〇ご飯の具」のように、麦ご飯でも食べやすいようにと工夫されて献立が作られています。（作業や献立の都合上「絶対」ではありません）
麦ご飯はご飯（白飯）と比べて食物繊維が豊富です。食物繊維は毎日の食事の中でも不足しやすい栄養素の一つなので、カレーなど食べやすい副食と組み合わせることによって、不足しがちな食物繊維をしっかり摂取してほしいという願いが込められていますね。

今日は、牛肉や愛知県産の大豆を使った「Ｂ・Ｂカレー」と、愛知県産のみかん果汁を使ったみかんゼリとナタデココやパイン、ももを和えた「みかんゼリー和え」との組み合わせでいただきました。

下画像参照
「大麦」（画像左）は、麦ご飯に使われる麦です。
「小麦」（画像右）パンやめんをつくる小麦粉などに使われる麦です。

英語の授業では、どんな食べ物を食べたか英語でコミュニケーションを行いました。
時間内に多くの友達に進んで質問することができました。

オフェンス・ディフェンスの役割を考えながら、試合を行いました。

　名古屋港水族館へ行きました。シャチやベルーガなどの大きな生き物から、深海に潜む珍しい生き物まで様々でした。またイルカショーでは、イルカたちのダイナミックな演技に一同、目が釘付けでした。
　今日はたくさん歩いて疲れたと思います。ゆっくり体を休めて、明日に備えてくださいね。

　今日は、校外学習で名古屋港水族館に行きました。イルカショーでは、きまりを守って静かに見ることができました。イルカたちの息の合った泳ぎや大ジャンプなどの圧巻のパフォーマンスに子どもたちも驚いていました。

　下水道科学館で、体験や映像を通して、きれいな水のつくられ方を学びました。芝生の大きな広場では、昼食を食べたり、かけっこをしたりして楽しみました。

今日は４年生で木曽三川公園へ校外学習に行ってきました。晴天にも恵まれ、子どもたちは楽しみながら学習を行うことができました。今日、学んだことを今後に生かしていきたいですね。

治水神社と千本松原を見て、学校で学習したものに実際に触れることができました。また、展望タワーに登り、上から輪中や川の様子を見て木曽三川について学ぶことができました。たくさんメモをとることができ、学びの多い日になりました。

今日は、驚きの連続でした。多くの歴史的な建造物を見ながら、たくさんメモをすることができました。学校での学びが深まりましたね。お弁当もおいしくいただきました。

　明治なるほどファクトリ―で、工場で働いている人の様子を見学したり、牛の乳搾り体験をしました。また、工場のガイドの方がカップに入ったヨーグルトを振って飲むヨーグルトに変化させた瞬間、子どもたちは思わず「すごーい」「おー！」というように声を出し、驚いた様子をしていました。

　明治なるほどファクトリーへ見学に行きました。牛の乳しぼり体験や、ヨーグルトの製造過程を見学することで、工場の仕事への関心が高まりました。最後にお菓子も貰えて大喜びです。

　名古屋港水族館では、たくさんの海や川の生き物を観察することができました。2年生のお兄さんお姉さんとして一年生に声かけをする姿は、とても頼もしく感じました。