１１月１９日に校内資源回収を行います。それに向けて今日は４年生の児童がお手伝いをしてくれました。
集められた資源はごみにはならず、再利用されます。
このような活動を繰り返し、児童の環境への関心を高めていきます。

あいさつ運動３日目です。
みんなのあいさつの意識も高まってきて、校門でのあいさつの声もより元気にさわやかなものになってきました。明日もさわやかなあいさつをひびかせましょう。

　硬筆の時間は、姿勢を意識して書きました。

　みんな頑張って集中しています。

　図工の時間に、物語の絵を想像して描いています。

絵手紙の教室や手話教室、体操教室などの様子も見学させてもらいました。みなさん優しく迎えてくださって、本当にありがとうございました。

今日は、、町探検で、浅井町出張所と浅井公民館に行ってきました。たくさんの部屋を見せてもらったり、聞きたいことを質問させてもらったりして、楽しく見学することができました。

生き物と一緒にお散歩しているところを粘土で作りました。粘土を丸め、引っ張り出して足や頭、しっぽなどを作りました。口を大きく開けた像や、馬の上に乗っている自分など、工夫して作っていました。

国語の「しらせたいな、見せたいな」の学習で、学校のウサギを見て、絵をかき、体や目、耳などの色や形、えさを食べる様子などをメモしました。そばに行くと寄ってきて、エサをもぐもぐ食べる姿がとてもかわいいので、みんな大喜びでした。

みんなでリース作り。おしゃべりしながら、楽しい時間になりました。友達のアイディアを聞いて、認め合う姿がありました。

教育展に向けて、リース作りをしました。松ぼっくりにビーズをつけたり、小枝に飾りを張り付けたりしました。

計算問題に取り組んでいます。早く正確にできるようにがんばっています。

2年生が町たんけんで、浅井公民館・出張所に行ってきました。職員の方々の話をしっかり聞き、メモを取っていました。あいさつも、しっかりできていたね！

いっしょに散歩に行きたい仲間を思い浮かべながら、粘土でつくっていきます。

文字の大きさと配列に気をつけて書いています。

テストを行っています。みんな集中して問題に取り組んでいます。

新聞に掲載されている記事について、自分の考えを加えながら発表しています。

感染症対策をした上で、昔ながらの「伝言ゲーム」をしました。大興奮のふれあいタイムとなりました。

これまでの学習の復習をしています。

11月19日（金）の夕方から宵のうちにかけて、「部分月食」が見られます。
今回の部分月食は、月の大部分が地球の影に隠れてしまう、ほぼ皆既月食(ほぼ全部隠れる月食)です。
日本全国で、今回よりも大きく欠けた部分月食が見られたのは、1932年9月15日以来、約89年振りとなります。次回観察できるのは、65年後の2086年11月21日の予定です。
11月19日（金）の夕方、満月が東の空からのぼってきます。その月が出たときから地球の影に入ります。
そして、月が欠ける割合が最も大きくなるのは、18：03頃（全国で同じ）で、月の直径の約97.8％が地球の影に入ります。
月食が終わるのは、19：47頃で、その後は、いつものまん丸い満月に戻ります。
５月の皆既月食は、残念ながら雨で見られませんでした。今回は、天気もよさそうなので、ぼんやりした色（赤銅色）の月が見られる可能性があります。観察するときは、暗い時間になりますので、お家に話をして一緒に観察できるとよいと思います。また、月に見とれていると、周囲の状況を見落とすことがあり危険ですので、気をつけてください。