理科の学習で、ひなたとひかげの地面の様子のちがいを調べました。放射温度計を使って、地面の温度を測りました。

　空き箱を使って、「ふしぎないきもの」を作りました。こんな生き物がいたらおもしろいだろうなと、想像を膨らませて下絵を描き、それを見ながら空き箱を組み立てていきました。下絵の通りにできた子、まったく別の生き物になってしまった子、それぞれでしたが、素敵な生き物がたくさん誕生しました。

　サッカーの大会で素晴らしい結果を出した２年生の人たちを表彰しました。今後の大会でもチームワークを大切にして頑張ってください！

抜けるような青空の下、パス練習、コートの半面練習をしました。
先生が説明するときは、腰を下ろしてしっかり聞き、集合の仕方もバッチリです。
みんな楽しくゲーム形式で練習できました。

１時間目の授業。６面のコートはきれいに白線が引かれ、ゴール台も出してありました。
早朝から準備してくれたのは、たぶん……。

　学校支援ボランティア（図書）の方に来校していただき、来週から始まる秋の読書週間に向けて、しおりづくり作成等のお手伝いをしていただきました。子どもたちのために準備をしていただき、本当にありがとうございました。２７日、２９日も活動を行う予定です。よろしくお願いします。

　本日は、授業参観にお越しいただきありがとうございました。音楽の授業では、「森のたんけんたい」という曲に合わせて、リズムよく楽器を鳴らす練習をしています。いろいろな楽器に触れることができて、とても楽しそうです。

　今年度初めての学校公開を行うことができました。子どもたちの成長を見ていただく機会を持てたことを、うれしく思います。子どもたちも、家族や地域の人たちに見守られながら、がんばっていました。たくさんの方のご来校、ありがとうございました

体育で「マット運動」を行いました。
前転、開脚前転の練習を中心に行い、それぞれの技を動画撮影して確認しました。
自分の技を動画で振り返ることによって、修正点や課題を見つけることができました。

今日の図工の時間には水彩絵の具を使ってブドウに色を塗りました。

絵具を全種類出して、いろいろな色を少しずつ混ぜていきます。

子どもたちは偶然できた色に驚いたり、喜んだりしながら、カラフルなブドウに仕上げることができました。

「球」という立体物の形や性質を学習しました。

立体物を理解するには、実物を触ったり、切ったりして、この目で確認することが大切です。先生から発泡スチロールの球をもらい、班で切り込み線を入れて、先生に切ってもらいました。
球の断面の形、大きさを見比べて、たくさんの「発見」がありましたね。

　実際にプラモデルを組み立てて、簡単に組み立てられるようにする工夫や安全に楽しく遊べるようにする工夫について考えました。「部位ごとにまとめてある」「はさみを使わずに切り取れる」「とがったところがほとんどない」など、プラモデルの中にはいろいろな工夫がされていることを見つけることができました。

国語で「ちいちゃんのかげおくり」の学習をしています。今日は、国語辞典を使って意味調べをしました。１学期に学習した国語辞典ですが、使い方にも慣れ、たくさんの語の意味を調べることができました。

市内在住の12歳以上を対象とした予約を、下記のとおり開始しますのでお知らせします。

（１）予約開始日時　　10月25日（月）　午前8時30分
（２）接種会場・接種日・予約枠数
　　　 【会　場】西保健センター（尾西庁舎）
　　　　【接種日】11月13日（土）・14日（日）・20日（土）・21日（日）
　　　　　・４日間で約1,680人分
　　　　　・２回目の接種日は、３週間後の同一時間で自動的に予約されます。
　　　　　【ワクチン】ファイザー製
（３）予約対象者　　
　　　市内在住の12歳以上で接種券をお持ちの方
（４）予約方法
　　　市の専用予約サイト
　　　※　または コールセンター（0586-52-7755）
　　　※「一宮市　ワクチン予約」で検索、「一宮市内での接種場所と予約受け付け状　況」から「専用予約サイト（外部リンク）」に入れます。
https://www.covid19-vaccine.mrso.jp/232033/Visi...　　
　
　（５）今後の予定
11月以降は、接種機会が減少することが見込まれますので、接種を希望される方は、ぜひお早めにご予約ください。
（６）その他
10代・20代男性で、１回目にモデルナ製ワクチンを接種した方で、２回目にファイザー製ワクチン接種を希望する方について、市特設会場（西保健センターなど）への予約振替をコールセンターで受け付けます。


【お問い合わせ先】一宮市保健所　新型コロナワクチン接種推進室
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 電話（0586-72-1389）
https://www.covid19-

　国語の時間に、タブレットを使って言葉の意味調べを行いました。タブレットの操作やローマ字入力にもずいぶん慣れてきました。今後も様々な学習場面で、タブレットの活用を目指していきます。

　理科の学習で、太陽の位置を調べました。1日に何度か同じ位置に立って、遮光板で太陽の位置を確認しました。時間がたつと太陽の位置が変わっていくことが分かりました。

　国語で学習している「ちいちゃんのかげおくり」にでてくる、「かげおくり」という遊びをみんなでやってみました。自分の影をじっと１０秒見つめてから空を見上げると、影が空にうつったように見えます。物語に登場する「ちいちゃん」のように、いろいろな影を空におくって遊びました。「ちいちゃんのかげおくり」は戦争の時代のお話です。じっくりとちいちゃんの気持ちに寄り添いながら、読み進めていきます。

今日の体育では、幅跳びの記録のはかり方を知りました。練習した後、実際に一人一回記録をはかりました。記録をはかる際には、子ども達が互いに協力して頑張る姿があり、素敵でした。

昨日は、倍数を求めるプログラムを組むことの挑戦をしました。今日は、さらに発展的に公倍数を求めるプログラムをむことに挑戦しました。昨日組んだプログラムを基にどの命令を変えればいいのか？増やせばいいのか？頭を悩ませながら、昨日と同じ手順で、アンプラグド→PCで確認を行いました。結果、公倍数を求めるプログラムも何通りかあることが分かりました。明日は、どのプログラムが１番便利なのか確認した後、日常の中の身近な場面で使われているプログラミングを探してみたいと思います。

ワークシートを使って、物語を読んでいきます。
また、一斉読みやグループ読みなど、いろいろなパターンで音読しています。

今日は、「ちいちゃん」の気持ちを文章から読み取っていました。
戦争をテーマにした作品は、ずっと覚えていてほしいものだと思います。

　国語の授業で「よりよい話し合いの進め方」を学習しました。
司会者・記録者・計時係・参加者とそれぞれの役割を意識しながら、「みんなで遊ぶ会」の企画を話し合いました。
「賛成」「反対」「質問」など、自分の考えや立場をはっきりして話すことを心がけていました。
相手の考えをよく聞き、互いに意見を出し合うとてもいい雰囲気でした。