3月8日 生徒会選挙の様子(1年生)3月8日 部活動これまでしばらく業後に運動していなかったので、徐々に身体を慣らす活動から始めます。 活動中の生徒が、「今日から部活再開なのでわくわくします。」と話していました。できることに精一杯取り組んで、それぞれの部活動を楽しんでくださいね。 3月8日 1時間目家庭科の授業では、赤身魚と白身魚の違いについてPCで調べ、まとめていました。 国語科の授業では、教科書の文章を、プレゼンテーション用に各自が工夫しながらまとめていました。 文章の中から大切な部分、伝えたい部分を自分で抜き出し、どんな形で見せると、より伝わりやすくなるのか、それぞれ腕の見せ所ですね。 3月7日 清掃の様子(2年生)
3年生が卒業し、今まで3年生が担当していた清掃場所を、1・2年生が担当することになりました。どの場所でも黙働はもちろんですが、時間いっぱい真剣に清掃を行うことができました。さすが最高学年! 自覚を持った行動ができています。
3月7日 国語の授業の様子(1年生)3月7日 2時間目3年生がいなくなって、なんだかさみしい校舎ですが、1、2年生は落ち着いて学習に取り組んでいました。 数学の授業では、図形の特徴を掴んで計算する問題に取り組んでいました。 理科の授業では、自然災害などの、自然について学習していました。 3月7日 今朝の様子今日も、生徒会の立候補者が、朝から頑張っていました。 今日から、公立高校の入試が始まります。落ち着いて、みんな頑張れ! 今日も一日頑張りましょう。 3月4日 進路学習(1年生)将来、どんな職業に就いて、どのように暮らしていくのか等を考えました。これから進路選択をする時に困らないように、しっかりと考えていきたいですね。 3月4日 5時間目2年生の教室では、理科の授業で「フェーン現象」を取り扱っていました。風が山を登っていく途中で水蒸気や水になることで、周りを冷やしたり暖めたりする現象がもとになって、山を駆け下りた空気の方が暖かくなるという原理をまとめ、計算していました。 最高学年になったという実感は湧いてきたかな。 3月4日 10組のようす隣の教室では、公約数について学習していました。 3月4日 令和4年度1学期行事予定表(仮)仮の行事予定表となります。変更があり次第、随時更新いたします。下記リンクよりご参考ください。トップページの行事予定表かもご覧いただけます。 令和4年度 1学期行事予定表(仮) 3月4日 2時間目1年生の授業風景です。社会科では、歴史の学習を進めていました。数学の授業では、図形の問題に取り組んでいました。国語の授業では、「たどり着く」のキーワードに着目して学習を進めていました。 3月4日 今朝の様子さて、今日から1年生、2年生は、心の進級をしましょう。3年生が卒業した後を、2年生は最高学年として、1年生は、新たな1年生の先輩として、今伊勢中学校での生活が充実できるように、それぞれに目標をもち、成長してほしいと思います。 今日も一日頑張りましょう。 3月3日 卒業式63月3日 閉鎖学級の再開について
新型コロナウイルス感染症の件に関して、大変ご迷惑をおかけしています。
保健所の調査で校内での感染拡大の心配がないこと、専門業者による校内の消毒作業が完了したことを受け、一宮保健所と一宮市教育委員会、学校医と協議をした結果、3月3日(木)まで学級閉鎖をしていたクラスは再開します。 これにより、以下の日程で再開させていただきます。 ○ 3月4日(金)から通常通りの日程です。 ・登校時刻は、いつも通り8:00までに登校してください。 ・登校時のマスク着用にご協力をお願いします。 ・給食があります。 ・時間割は、端末でお伝えさせていただきます。 今後も毎日健康観察をしていただき、同居家族等や生徒に発熱等の風邪症状がある場合、登校を控えてください。学校再開後は、より一層感染症の防止対策を行ってまいりますので、引き続きご協力をお願いします。 3月3日 卒業式5今までありがとう、3年生!母校に誇りを持ち、前を向いて歩いて行ってください。 3月3日 校長式辞3卒業生のみなさんに質問します。人生は何のためにあるのでしょうか。 それは幸せになるためにあるのです。誰も不幸になってはいけません。そして、あなたが幸せになるための最善の方法は何でしょう。それは、まず、あなたの周りの人を幸せにすることです。あなたの優しい笑顔は、かならず周りの人の心を癒します。あなたの優しい心遣いは、かならずあなたに返ってきます。 願うことは将来、あなたが、多くの人たちに囲まれ、あなた自身も幸せになることです。それこそが「自他共栄」です。「自分も周りもみんなで栄える」気持ちを大切にして、みなさん一人ひとりが、自分の夢に向かって人生を歩み、「幸せ」をつかんでください。 これからも今伊勢中学校が、地域にとっての誇りと思っていただけるような学校になるよう、努力を積み重ねて参りたいと思っております。今後とも本校教育と、巣立ち行く卒業生に、みなさまの温かいご支援、ご助言を賜りますようお願いい申し上げ、式辞といたします。 令和四年 三月 三日 3月3日 校長式辞2かけらは最初、誰かに連れていってもらえないか、そして、自分とぴったりのもう一つのかけらとの出会いはないかと旅に出ます。そこでかけらは、人生の長き旅路における様々な経験を通して、いろいろな知恵を身につけます。そしてついに「ビッグ・オー」との出会い。 「続 ビッグ・オーとの出会い」 みなさんは、これまで優しく見守られてきた今伊勢中学校を巣立ち、それぞれの旅に出発する時を迎えました。人生の旅には、かけらと同じく、うまくいかないことや逃げ出したくなるようなこともあることでしょう。でもみなさんは決して一人ではありません。多くの人々に支えられていることを忘れないでください。そしていつもみなさんのすぐ近くには、成長を見守り、誰よりも応援し、支えてくれる家族がいます。さらに、「ビッグ・オー」のように、今後の人生において、かけがえのない出会いがきっとあると信じています。 3月3日 校長式辞 1さて、今日までわが子を見守り、その健やかな成長を、ひたすら願ってこられた保護者のみな様におかれましても、本日のお子さまの姿をご覧になり、感慨も、ひとしおのことと存じます。これまでのわが子に対して注いでこられた、無償の愛情に敬意を表すとともに、感謝申し上げ、お子さまのご卒業を、心よりお祝い申し上げます。 さて、二百二十名の卒業生のみなさん、卒業、おめでとうございます。 今、みなさんの心にはどんな思いが、浮かんでいるのでしょう。仲間と、ともにつくり上げてきた体育祭や合唱コンクールといった行事、先輩や先生方から学んだことを、一生懸命に繰り返し練習した部活動、楽しかったことや苦しかったことなど、様々な場面が浮かんでいることでしょう。 私はこの一年、「自他共栄」をキーワードにみなさんの活動を見守ってきました。行動には「まごころを込めること」そして、周りに対して「感謝の気持ちをもつこと」、その先には「信頼関係が生まれ、きっとみなさんの支えになってくれることでしょう」と伝えてきました。 今、卒業生のみなさんの周りは、たくさんの「感謝」であふれています。そして、仲間とともに成長してきた過程を実感していることと思います。卒業生のみなさん、この一年間、今伊勢中学校の最高学年として、精一杯の努力と後輩たちへの指導、助言、どうもありがとう。みなさんはとても立派でした。 3月3日 卒業式4 |
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