3月8日 卒業式の練習(6年生)みんなで歌声を出して練習を行うのは、今回が初めてです。短い時間で自分のパートを正しく歌えるようにと、仲間と声をききあって一生懸命練習に参加しました。 3月8日 6年生を送る会(5年生)
いよいよ今まで練習してきた出し物のお披露目となりました。練習の最初は恥ずかしさがあったものの、何度も練習を重ね、本番はしっかりと演技をすることができました。ダンスやクイズ、寸劇など、一人一人がアレンジを加え、6年生に感謝の気持ちを届けながら演じました。6年生から、笑い声が聞こえ嬉しくなりましたね。来年は自分たちが最高学年となります。今の6年生のように、低学年に慕ってもらえる人になってほしいと願います。
3月8日 6年生に向けて(4年生)3月8日 6年生を送る会(3年生)
3年生は、みんなで相談してリズムなわとびを披露しました。練習の成果を発揮し、8級から2級を跳び切りました。6年生から大きな拍手をもらい子どもたちは満足した様子でした。
3月8日 6年生を送る会(2年生)2年生は、応援ダンス「勇気100%」とピクトグラム「6年生のかっこいいところ」を発表しました。短い時間の中で、子ども達はとても楽しく、そして一生懸命に練習に取り組みました。そのおかげで、本番は素晴らしいダンスと演技を見せて、6年生に「ありがとう」と「これからも頑張って」の気持ちを届けることができました。2年生の一生懸命な姿がかっこよかったです。 3月8日 6年生を送る会(1年生)3月8日 絵本をいただきました子どもの頃からSDGsの考え方に親しんでもらい、未来に向けた問題解決の力を養ってほしいと、市内全小学校に1冊ずついただきました。図書館にありますので、ぜひ読んで、考えてみてください。 3月8日 今日も元気いっぱい「おはようございます」「植木鉢に虫がいるよ。」 「メダカが、泳いでるよ。」 小さな虫も、かわいいメダカも、春が来たことを喜んでいるようです。 3月7日 図工「カードで伝える気持ち」(4年生)
「カードで伝える気持ち」の授業も今日が最後でした。カードの中面の飾りや絵、表面の絵を完成させました。今日持ち帰り、渡したい人にカードを渡します。気持ちをこめて作ったカードなので、その思いは受け取った人にきっと届くと思います。
3月7日 元気になわとび!(1年生)
リズムなわとびの検定は終わりましたが、1日おきに、中間・昼放課に元気になわとびをしています。
2年生で、上の級を合格するために、今から練習に励んでいます。 3月7日 委員会活動がんばっています(5年生)3月7日 6年生を送る会に向けて(3年生)3月7日 今日も元気いっぱい「おはようございます」石走る垂水の上のさわらびの 萌え出づる春になりにけるかも 志貴皇子(しきのみこ) 雪解けの水が岩からほとばしる滝のほとりに、わらびが芽を出す春が来たんだな ペア鉢のパンジーのまわりには、元気いっぱいの子供たちが集まっています。 暖かな日差しに、心もまた動き出すようです。 3月4日 パソコンを使ったよ (2年生)また、先日、算数のはこの形の勉強では、ストローと粘土を、辺や頂点に見立てて、立方体を作りました。辺や頂点の数を意識することができました。 3月4日 帽子をかぶって送る会練習(1年生)屋内運動場には、みんなで作成した垂れ幕がかけられていました。1年生が描いた6年生の似顔絵も飾ってありました。 はきはきと上手にできるようになりました。姿勢もよくなりました。送る会本番を待つばかりです。6年生に見てもらうのが、楽しみです。 3月4日 いこいの広場(5年生)
みんなが使う広場でキャッチボールをする中学生の姿を見ていた主人公の気持ちを考えることを通して、責任のある行動とはどんなことか考えました。
児童の意見 自分のことだけではなく、周りの人のことを考えることが責任のある行動。 後のことを想像して、危険がないようにしていくことが責任のある行動。 友達同士で話し合い、様々な意見がでました。高学年として、責任のある行動をしていくことができるみんなでいてほしいです。 3月4日 調べて話そう生活調査隊(4年生)3月4日サッカー(3年生)
体育では、サッカーをしています。ボールコントロールの練習をしてから、1vs1のゲームをしました。ボールをひっくり返したマーカーコーンに乗せたらゴールです。相手をかわして何とかゴールを決めていました。
3月4日 今日も元気いっぱい「おはようございます」登校する子供たちの中には、半そで半ズボンの子もいます。 今日も元気いっぱいの大和南っ子です。 「飛梅伝説」 901年、学問の神様といわれる菅原道真は藤原時平との権力争いに敗れ、遠く太宰府へ左遷されることになりました。突然京都を離れることになった道真は、日頃から愛でていた梅の木に別れを告げるこんな歌を詠みました。 東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ 「東風(こち。春風のこと)が吹いたら、香りをその風に託して大宰府まで送り届けておくれ、梅の花よ。主である私がいないからと言って、春を忘れてはならないよ」 道真のおもいを受け取ったのか、梅の木は、一晩にして太宰府へ飛んでいったと言われています。この梅が、現在の太宰府天満宮にある、樹齢1,000年を超えたご神木、白梅に名付けられた「飛梅」です。 3月3日 社会科の授業(6年生) |
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