目標を目指して(5・6年)秋米作りについてまとめています(5年)ハンバーグ大好き今日も見学学習(3年)「発見、楽しいなぁ。」 そんな一言を口にしながら、一生懸命勉強に取り組む3年生。その素直さが、なんともかわいらしいです。 自分を見つめて(2年)「頭ではわかっていても、できないこともある」と、至らない自分を見つめながら、考えを深める2年生でした。 1つの式に表して(1年)1.3びきねこがいました。 2.2ひきふえました。 3.さらに、4ひきふえました。 と言う場面を、最初は「3+2=5、5+4=9」と2つの式で表していたのですが、 「合体できる?」 という一人の子のつぶやきをもとに「3+2+4=9」と表せることを覚えました。算数ブロックを使って、2段階に増えていく様子を表すこともできました。 書き続けて目覚まし体操 第2章柔軟性は長らく本校の課題でしたが、今年度はだいぶ改善されました。比較的、練習の成果が出やすい運動なので、継続していきたいと思います。柔軟性を高めて、けがの防止にもつなげていきます。 その後、5・6年生はすかさず陸上練習です。運動の秋、真っ盛りの高倉小です。 不織布マスクへの交換をお願いしますすでに、報道等で耳にしているかとは思いますが、飛沫感染を防ぐには不織布マスクが最も有効です。ウレタンマスク等では、感染を防ぐ効果は極端に弱くなります。現在、郡山市のすべての学校で、マスクの交換時には不織布マスクを購入するようお願いしています。 不織布マスクの肌触りが気になるお子さんもいるようですが、冬場は空気の乾燥と共に再度の感染拡大も予想されますので、今から少しずつ慣れさせたいと思います。 学校でも指導を継続していきますので、ご理解とご協力をいただきますようよろしくお願いいたします。 稲の成長をとらえて(5年)「大きくなったなあ。」 「これは稲の花かなあ。」 などと各自がいろいろな発見や疑問をもったようです。なかには、稲の茎がところどころ細いことに気付き、 「田植えの時、一気に植えすぎたからかな。」 と考える子もいました。 途中経過をしっかりと観察することで、新しい見え方が生まれた5年生でした。 おいしい給食、ありがとうございましたまた、今日は、5月18日からお勤めいただいた調理員さんの最終勤務日でもありました。毎日、衛生面に気を配りながら、おいしい給食を作っていただいたことに心から感謝いたします。 給食室に食器を下げに来た子ども達。いつもの「ごちそうさま」に続いて、「ありがとうございました」と感謝の気持ちを届けていました。 教室で見学学習(3年)このコンテンツですが、へき地などスーパーマーケットが近場にない学校のために、以前より製作されているものも多数あります。教科書の流れに沿ってまとめてあるので、たいへんわかりやすいです。また、ポイントを絞って見学したり、途中で映像を一旦停止してメモをしたりできるのも動画視聴ならではのよさです。 「実際に見ることができないから仕方なく動画」という考え方よりも、「動画のよさを最大に生かして学習する」という発想の方が、前向きな学びにつながります。これもまた「できること探し」ですね。 あっという間に、たくさんの発見をする3年生でした。 自主練習(5・6年)バトンパスは受け手と渡し手のタイミングを合わせる必要があります。ですから、繰り返し練習が欠かせません。練習の後にはみんなで集まって意見交換。 どのスポーツにも言えることですが、「強くなるチーム」には必ずと言っていいほど「対話」があります。対話を繰り返すと、「単純な批判」ではなく「建設的な要求」が生まれます。リレーチームは、走り終わった後にすぐに話し合い、手の高さについて確認していました。 「対話」が繰り返されると、やがて「あと20Cm手を高くできる?」など、要求が具体的になってきます。イメージの共有化が進むことを楽しみにしています。 目標を目指して、自ら励むリレーチームでした。 体を動かしてリフレッシュ!元気に体を動かすことは、体力増加にもつながります。また、遠くを見たり、眼球運動を増やしたりすることは、必然的に視力の維持・改善にもつながります。さらに、日の光を浴びることは、気持ちのリフレッシュにもつながります。 休み時間の充実も大切にしています。 自分のよさを見つめて(1年)はじめに、お互いのよいところを伝え合いました。「あいさつが じょうず」「やさしい」「れいぎ ただしい」など、お互いのよさを伝え合うのは、少し照れくさそうでした。「きゅうしょくを のこさない」「虫に くわしい」など、1年生ならではのよさも伝え合っていました。 お互いの個性を大切にしながら、互いに認め合う意識をしっかりと育てていきたいと思います。 立ち上がれ!ワイヤーアート(5・6年)高学年になると、立体のイメージも広がってきます。針金の形を工夫しながら、動きや奥行きのある作品を作っていました。 わすれられない気持ち(3・4年)今日は下書きに挑戦中。どのような場面が絵に生まれ変わるか楽しみです。 はさみの あーと(2年)1年生の時よりもはさみの使い方が器用になり、細かいところまで切り取っていました。技術が上達すると表現の幅も広がります。はさみの使い方、のりの付け方など、教えるべきことをしっかりと指導しながら、イメージを形に表す力も伸ばしていきます。 「問い」と「答え」を読み取って(1年)この説明的文章には、3種類の海の生き物が出てきます。ここで大切なのは「なにが どのように かくれて いるのでしょうか」という「問い」の「答え」が、どこに書かれているかを読み取ることです。子ども達は、3種類の動物それぞれの隠れ方について「答え」を見つけていました。 「問い」と「答え」の関係を読み取りながら、「事柄の順序」に気を付けて読むことは、学年が上がっても大切になるので、ていねいに指導をしていきます。 また、ここでもやはり「音読」は欠かせません。声に出してすらすら読むことは、文節の区切りを捉え、内容を理解することにつながります。引き続き、家庭でも音読練習へのご協力をお願いいたします。 |
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