学びを確認して(3年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「250000はどう読めばよいか、わからなくならない?」 との質問により、今までの学びをもとに振り返る3年生。 「それならここに位を書いていきますね。」 と言いながら、ホワイトボードに書き込む3年生。 書きながら伝えることができれば、それはなかなかの説明力。力が伸びていることを感じました。 過程を伝え合う(6年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「まず、コンパスの針をこの点に置いて、長さを測ります。次に…」 と順序よく伝えていました。説明に納得した時は、「うんうん」とうなずいて反応を示す子もいて、よい聞き手として育っていることも伝わりました。 説明力は理解力の表れでもあります。過程を伝え合いながら、理解を深める6年生でした。 定着を確認して(5年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 学習内容の定着について、しっかりと確認していきます。 宮沢賢治の世界にふれて(おおぞら)![]() ![]() 「やまなし」には、宮沢賢治の世界観がたくさん詰まっています。5月と12月の2つの場面を比べることで、賢治は何を伝えたかったのか考えていくようになります。 自分の力で考える、そのような場面を授業にしっかり取り入れながら力を伸ばしていきます。 商はどこに立てれば…(4年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 自分達の力で、納得する答えにたどり着こうとする4年生。その姿は、まさに「学びの主体者」でした。 繰り下がりのある筆算(2年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ぐんぐん そだて あきの やさい(2年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 生活科は、体験の後の発表や振り返りといった「共有」の時間も大切になります。相互交流をとおして、友達の気付きに刺激を受けたり、お互いのがんばりを感じたり、学びの幅が広がっていきます。体験の後の時間も大切にしています。 ちなみに、もう種が芽を出していました。さて、この野菜はなんでしょうか。今度、2年生に聞いてみたいと思います。 よろしくお願いします(3年)![]() ![]() ![]() ![]() 楽しく自己紹介をしたり、今までどんな学習をしてきたか聞いてくださったり、先生のていねいな働きかけのおかげで、3年生はすぐに打ち解けていました。 さらに、3年生の学習が充実していくことを感じました。 登校にも成長を感じて![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 登校にも成長を感じながら、今週もスタートです。 授業研究会 〜学びを止めない〜![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この授業研究会、教員にとって自分の指導を見直すまたとない機会です。時には、厳しい意見をいただくこともありますが、それも自分を磨く糧になります。(ちなみに、私は厳しい意見ばかりいただいていたような…涙) また、今年度から、全研究授業で外部講師をお招きしています。外部講師のご意見は、自分の授業を客観的に見つめ、明日からの指導をよりよく改善することにつながります。 講師の先生からは、本日の授業に対し、たくさんのお褒めの言葉をいただきました。担任の先生の日々の努力が結実したことをうれしく思いました。また、日頃から大切にしてほしいことをも教えていただきました。 ○「注意」と「禁止」の言葉かけだけでは、子どもの自己有用感は育たない。 ○なにげない日常のよい行動に対して、「そうだよね」「それでいいよ」と支え続けることが大切。 教員も学びを止めることなく、これからもよりよい授業を目指していきます。 幸せな学校![]() ![]() ![]() ![]() 子ども達が、毎日学校に登校してくることに慢心することなく、また、来週から「幸せな学校」となるよう励んでいきます。 研究授業(おおぞら)![]() ![]() ![]() ![]() 詩に使われている「比喩」や「反復」といった技法を見つけたり、その技法の効果について考えたりしました。詩を読みながら、 「無限ループ。」 とつぶやいていましたが、まさにそれはこの詩の永遠性や悠久感を子どもなりに感じ、表しているものでした。言葉や文字からイメージを広げる力の高まりを強く感じました。 手前味噌になりますが、先生のていねいな教材の準備、ほどよい距離感での指導もすばらしかったです。 うまい!![]() ![]() ![]() ![]() 今週も1週間、おいしい給食を食べられたことに感謝です。 自分達でリズムを重ねて(2年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日もまた、「考え、話し合い、やってみる」。自分達で考える時間が充実すれば、実際に成功した時の達成感は大きいものです。それは自分の自信にもつながります。 与えられるより獲得する。それは「未来を拓く」こと。 意見の違いを乗り越えて力を合わせる。それは「共に生きる」こと。 上手に演奏できた子ども達、思わず踊りたくもなります。 何度もやってみよう(1年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 運動会で踊ったWANIMAの一節が思い浮かびました。 ♪正しいより 楽しい 正しいより おもしろい やりたかったこと やってみよう 失敗も思い出 はじめよう やってみよう 誰でも最初は 初心者なんだから やったことないことも やってみよう〜」 どの子も、一段とダイナミックな絵を描いていました。 ていねいな拡大図(6年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 落ち着いた学習態度も積極的な発表も最高学年としての自覚を感じます。身も心も成長する6年生でした。 そう思うです、ます、だす?(5年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「〜をやってみたらいかがですか。」 「〜そう思うです…、いや、思うます、だす。」 そんな言い間違いを繰り返しながらも、一生懸命に丁寧語や尊敬語を覚える5年生。今日も仲よく学んでいました。 じっくり考えて(おおぞら)![]() ![]() 自分事として考える(3・4年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 普段、何をされても怒らないAさんをBさんが軽い気持ちで叩きます。Bさんにとっては、軽い「ふざけ」。でも、Aさんは泣いてしまいます。そして、Aさんの周りには、傍観する子、そばで笑って見ている子、注意できない子、Bさんをきつく攻める子…。様々な子が登場します。 自分だったらどの子にどんなアドバイスをするか考える3・4年生。「役割演技」です。 「笑ってるなんて、ひどいと思うよ。Aさんが傷付くよ。」 「自分は遊びのつもりでも、相手が嫌がってるんだからやめな。」 「そんなにきつく『あやまれ!』って言われたら、逆にあやまれなくなっちゃうよ。」 子ども達の考えるアドバイスは様々ですが、うれしかったのは、どの子も自分事として本気で演じていることでした。中には、話しながら、だんだん怒りがこみ上げてくる子もいました。 「いじめ」は絶対に許さない。そんな子ども達の思いが伝わってくる授業でした。 三日ぶりの外遊び![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() よく学び、よく遊ぶ、たかくらっ子です。 |
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