1年生の体育が終了する時間です。「集合」の合図で教師のところに走ってきますが、みんなよい表情をしています。今日の朝は冷え込みましたが、昼間は暖かくなりました。運動すると気持ちいいことが伝わってきます。みんな楽しそうです。

　大事に育ててきた冬野菜の収穫です。おいしそうな大根ができました。まだまだ畑には冬野菜がたくさんあります。草を抜いたり、水をやったりして、手入れをしっかりしているところがすばらしいです。

　テストが終わってホッとしたものの、今日からテストが返ってきます。がんばった成果が表れているとよいですね。間違えたところは再確認しておこう！

　３年生の美術の作品がやっと完成しました。時計の針をセットして、ついに動き出しました。自分の部屋やリビングに飾るのでしょうね。どの作品をすてきです。持ち帰る日が楽しみです。

　１年生は、特別支援学校との交流会の計画を考えていました。交流会では、特別支援学校の子とゲームをして楽しみます。そこで、喜んでもらえるゲームを一生懸命考えていました。交流会が今から楽しみです。　

　今日の朝会は創意工夫展科学作品部門優秀賞の表彰と校長先生からは人権週間にちなんだお話、生活委員会からは今月の目標の発表がありました。１２月４日〜１０日までは人権週間です。人権講話は、自分がしてほしくないことはしないこと、「思いやり」や「心遣い」をカタチにしていくことが居心地のよい学級・学校・社会になるのではないかという内容でした。自分と同じように友達や周りの人を大切にしたいものです。

今年一番の冷え込みでしたが、いい天気になりそうです。

　２年生は、入試の制度やルールについて進路指導主事から話を聞きました。令和5（2023）年度入試から公立高校の入試制度（全日制課程）が変わります。見通しをもって取り組むことは大切です。また、自分の希望の進路に向けて実力を高めていくことも大切です。しっかり積み上げていきましょう。

今日もおだやかないい天気です。

　期末テスト1日目が終わりました。残り半分となり、生徒たちの表情も和らいだ感じです。自分の力を試せるチャンスは最大限に生かそう。とりあえずあと1日、がんばろう！最後までベストを尽くそう。

　今日から期末テストが始まっています。放課の時間は、ほっとしている、テストの答えを確認している、次に備えて最終確認をしているなどさまざまです。苦手科目もあるかもしれませんが、とにかく全力を出し切ってほしいです。

　３年生の美術の時間です。作品が仕上がってきました。すでに仕上がっている生徒は、自分の作品についての紹介文や頑張ったところなどを記入していました。Ａ４の用紙の表面では足りず、裏面まで書いている生徒もいました。作品に込めた思いや頑張ったところがたくさんあったのでしょう。来週はいよいよお披露目。今からわくわくします。

　１年生の道徳の授業です。日本人で初めて国連難民高等弁務官を務めた緒方貞子さんの「歴史を変えた決断」についての話し合いです。教師の発問に対してグループで話し合ったことを出し合い、みんなで確認していきます。国際理解や国際貢献について考え、自分にできることはなにかを考えました。

寒くなりました。

　３年生の国語の授業です。グラフから何が問題なのかを読み取っています。そして、読書の効果を確認しました。その後青海中生は本を読んでいるのかという話題になりました。図書委員の生徒によると、あまり図書室には人が来ないとか。寂しそうでした。生徒の皆さん、読書の秋です。まずは本を読む時間をつくってみよう。

　２年生の総合の時間です。職業について調べてきたことの発表場面です。友達が調べた職業を聞くことで、職業についての幅が広がります。知らなかったことが知識となって、職業を選択するときの参考になります。また、発表する力もつきます。生徒たちが将来どんな仕事に就いているのか楽しみです。

　１年生の美術の授業です。作品を急ピッチで仕上げています。だんだん手に仕上がってきました。よく見ると手や指先の形もいろいろあって、おもしろいです。座って作業している生徒もいれば、立って作業している生徒もいて、自分なりの作業スタイルを見つけて活動しているところもいいなあと思いました。

　お客様玄関前には、もうすぐクリスマスを思わせるツリーが登場しました。ここは生徒たちも体育館や特別教室へ移動するときによく通る場所です。ちょっと気分転換できるおすすめのスポットです。

　生活委員会の生徒による挨拶運動です。休み明けで曇り空。少し気分は晴れませんが、挨拶を交わすことでぱっと明るい雰囲気になります。気持ちよく朝はスタートしたいものです。

１１月２２日（月）２年生で「職業調べ発表会」を行いました。
各自がその職業の特徴や向いている人、なるまでの道のりやお給料など、Googleスライドにまとめて伝え合いました。
編集者、建築家、声優など、さまざまな職業を紹介していました。発表者は、ただ原稿を読むのではなく、相手に伝わるような話し方をしている姿が印象的でした。聞く人もメモをとりながら、それぞれの職業のことを真剣に知ろうとしていました。