交流学級の書写で、初めて毛筆に取り組みました。
先生の指示を真剣に聞いて、書きました。
次回の毛筆が楽しみです。

　漢字の学習を頑張っています。「指書き」「なぞり書き」「写し書き」「空書き」を行い、「１，２，３，４」と書き順を声に出しながら繰り返し練習しています。３年生では、２００字とたくさんの新出漢字が出てきます。正しく覚えることができるように、毎日コツコツと頑張っていきましょう。

　今日は、2年生のお兄さんとお姉さんに、あさがおの種をもらいました。みんなとても喜んでいました。おうちで種をまいて、きれいなお花を咲かせてください。何色のお花が咲くか楽しみですね。

今日、ミニトマトのたねを観察して、種を植えました。

種はとっても小さいので、なくならないように、慎重に植えました。
今週は暑いので、たくさん水をあげましょう！

毎日大切に育てて、大きく育ちますように☆

各学級で学級目標が決まり始めています。ある学級の背面黒板には、この目標に込めた担任の想いが書いてありました。学級みんなの旗印。心の中にも掲げておきたいものですね。

昨日、任命式がありました。児童会役員の意気込みを紹介します。
会長：楽しく、あたたかな学校にします！
副会長：だれもが学校が楽しいと思える今小にしたいと思います。
副会長：この学校を友達の輪で広め、仲間との絆が深まるようにがんばります！
6年書記：今小をコロナ禍でも楽しい学校にします。よろしくお願いします！
6年書記：笑顔あふれる、明るい学校にしたいです！
5年書記：スマイル、元気いっぱいの今小にします！よろしくお願いします！
5年書記：笑顔あふれる学校にします。よろしくお願います！

どの役員もやる気満々です。「力いっぱい　いい笑顔」の今伊勢小学校のためによろしくお願いします。

　朝からいろいろな場所で委員会活動や係活動を頑張っている児童がたくさんいます。自分が受け持つ仕事に対して、責任をもって取り組んでいるからこそ、みんなが安心して学校生活を送ることができます。本当にありがとう。
　

先週、校庭で見つけて、カードに書いた草花を発表しました。写真を見ながら、ふり返りをしました。校庭だけでなく、家の周りや通学路なども気にして見てみるとたくさんの草花やこん虫がいます。春だけでなく、これから季節が移り変わる中で見られる変化も注目していきましょう。

　体育の授業で鉄棒の学習が始まりました。鉄棒の技は，一朝一夕に身につくものではありません。練習を続けていると，少しずつ「できる力」がついてくるものです。授業時間だけでなく，休み時間や放課後の時間もうまく使って，技を磨いてほしいと思います。

今日の国語の学習では、新出漢字の練習をしました。五年生では、新たに全193字の漢字を習います。初めに、書き順や部首、読みなどを確認をしてから練習に取り組みました。子どもたちは、一字一字丁寧に漢字ドリルに書き込んで、正確に覚えようとしていました。

　今日は、自分のクラスと名前を丁寧に書きました。上手に書くためには、正しく持つことや、よい姿勢で書くこと、手を添えることなどがあります。しっかり気をつけて書くことができました。名刺づくりが楽しみですね。

　掃除を頑張っています。みんなが使う場所をいつもきれいにして、気持ちよく過ごしたいですね。外掃除の児童も「バケツいっぱいにおちばをひろったよ」と話してくれました。みんなできれいにしていきましょうね。

　先週から各教科本格的に授業が始まっています。今日は理科の実験です。「ものの燃え方」という単元を学習しています。物が燃え方に注意をしながら学習を進めています。今日は物が燃え続けるには空気が必要であること。その空気は入れ替わらないといけないことを実験を通して学びました。火を使った実験ですが、子どもたちは安全に気をつけながら目を輝かせて実験を素早く行っていました。

1組は算数です。4年生どのクラスも落ち着いた雰囲気の中で学習が進められています。

2組は算数です。

3組は社会です。

3時間目の授業の様子です。4組は国語です。

　１時間目に１年生を迎える会がありました。ピカピカの１年生が今伊勢小学校に入学してよかったと思ってもらえるよう代表委員会を中心に迎える会を行いました。今伊勢小学校のヒーロー「今っせマン」の紹介や小学校クイズを行いました。６年生の児童たちも最高学年としてあたたかく１年生を迎えることができました。きっと、１年生の目には「憧れのお兄さん、お姉さん」として映ったと思います。

　理科の授業で、「天気の変化」を勉強しています。天気と雲は関係があるのではないかと予想し、毎日天気の観察をしています。雲の動きや形、色などをよく見て観察していました。

　国語では「ふきのとう」の学習を進めています。登場人物の気持ちや場面の様子を考え、それらがあらわれるような音読をしようとしています。「〜だから、小さな声でゆっくり読むといいかな」と、読み取ったこともとに考えた工夫を友達と相談する姿も見られました。やくにわかれて音読をすることが楽しみですね。