最新更新日:2024/12/25 | |
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1年 健康教育 1月25日学校生活において配慮すべきこと 1月25日学校では、感染拡大を防ぐために、活動を中止せざるを得ないものもあります。ご理解とご協力をお願いいたします。 0124 学校生活において配慮すべきこと ひまわり学級 いちごを作っています 1月25日
今日の図工はイチゴを作ります。紙やモールなどを使い、いちごの実の丸い形がうまく表せるように、紙の重なりを考えながら貼ったり折ったりしていました。また、ヘタの葉の様子が表せるように、はさみを慎重に動かしながら、細かくとがった形に整えていました。おいしそうなイチゴが出来上がりそうですね!
1年 100までの数 1月25日
算数の学習で、100までの数の大きさを比べたり、きまりに目をつけて順序よく並べ替えたりする活動に取り組んでいました。それぞれが手に持ったカードの数を互いに比べ合いながら、数の大きい順番に並びました。また、ところどころ穴埋めになった数列を見ながら並び方のきまりを話し合い、穴埋めになっている数を考えて書き込む活動を行いました。
活動をすることで、大きさを比べる際の目の付けどころや数列の規則性について、理解を深めることができました。 あいさつの花を咲かせよう 1月24日
今日からあいさつ運動が始まりました。児童会の人たちが登校してくる浅井北っ子に挨拶を呼びかけてくれました。どの子もいつものようにさわやかな挨拶で応えていました。あいさつの花をたくさん咲かせていきましょうね。
3年 今週の3年生 1月21日また、理科では磁石を使って実験をしました。磁石と鉄の距離が変わると、鉄を引きつける力がかわることを学びました。 「まん延防止等重点措置」下の新型コロナウィルス感染症への対応について本日、お子様に以下の文書を配付しましたので、ご確認ください。 「まん延防止等重点措置」下の新型コロナウィルス感染症への対応について また、愛知県では、PCR等検査無料化事業が実施されています。詳しくは、トップページ左側の「愛知県PCR等検査無料化事業について」よりご覧ください。 2年 かけ算のプロになろう! 1月21日昨日から、さらに九九を早く唱えられるように、百マス計算に取り組み始めました。九九の答えが早く出せるようになると、3年生のわり算の学習にもつまずきがなくなると思います。これから毎日続けて、1秒でもタイムを縮めていけるように目標をもって取り組ませたいと思います。 今日の体育の時間のリズム縄跳び練習では、10人ほどの児童が新しい級に合格しました。中間放課も友達と一緒に教え合いながら楽しく練習しています。リズム縄跳びの挑戦は来週金曜日が最終日になります。週末も体力づくりもかねて、ぜひ練習してください。 ありがとうございます 1月21日
寒さの厳しい朝が続いていますが、見守り隊の皆様は学区のあちらこちらで、子どもたちが安全に登下校できるよう見守ってくださっています。浅井北っ子が安全安心に登下校できるのは、見守り隊の皆様のご尽力のおかげです。見守り隊の皆様、いつもありがとうございます。
あいさつのお花畑を作ろう! 1月21日
寒さは厳しいものの、すっきりとした青空が広がる朝となりました。校庭のせんだんの木の実が朝日に輝いて、3年生の国語で学習をする「モチモチの木」を思い出しました。また、ヒカンザクラも寒さの中、小さな花を頑張って咲かせ、私たちの目を楽しませてくれています。
校内では児童会が、来週から始まるあいさつ運動についての呼びかけを、オンラインで行いました。今回は「クラスであいさつのお花畑を作ろう作戦」と題して、めあてが達成できたら、クラスカードに花を貼っていきます。「自分から先に」「誰にでも」「笑顔で」など、取り組みのめあての例を示しながら、全校みんなで取り組もうという意欲を高めてくれました。大きな声は出さなくても、相手に届く気持ちの良いあいさつの花が、あちらこちらで咲くといいですね。児童会のみんな、ありがとう! 5年 ミシンを触りました! 1月21日次回からは、エプロンづくりです。思い出に残る作品に仕上がるように、がんばりましょうね。 今日は大寒 1月20日
今日は大寒。暦の上では、一年の中で最も寒い日とされています。大寒の言葉通り、登校時間には雪が降り始めました。道すがら班長さんが、後ろの班の子たちの様子を振り返り、確認しながら歩く姿が見られました。外は寒くても、浅井北っ子の心はこのように温かです。見ているこちらも温かな気持ちになりました。班長さん、いつもありがとう。さあ、今日もいいことみつけをして、みんなで温かな気持ちで過ごしましょう!
6年 夢教室を行いました! 1月19日オリンピックに出られた夢先生も、たくさんの困難や試練があり、それを乗り越えてきた、というお話を聞きました。 子供たちにとっても、どんな困難に出会っても、自分を突き動かしてくれるのは「夢」をもつこと、「目標」をもつことなんだと改めて学ぶことができました。また、仲間の大切さも考えさせていただきました。 夢先生のお話の後は、自分としっかり向き合い、将来の夢について考えました。 5年 ふりこの実験 1月19日1年 eライブラリをやったよ! 1月19日
今日はchromebookを使ってeライブラリに取り組みました。算数で今まで学習したことを復習しました。ICTも活用しながら学習を進めていきたいと思います。
ご協力ありがとうございました 1月19日2年 リズム縄跳び・保健指導 1月18日2,3枚目の写真は、身体測定が終わった後に保健指導を受けている様子です。手の洗い方や感染予防についてのお話を聞きました。みんなで意識を高めて自分も周りの人も大切にしていきたいです。 1年 研究授業 1月18日
今年度もまとめの時期に入っています。現職教育のテーマ「すべての児童にとっての『分かる・できる・身につく』授業づくりをめざして」の実現に向け、手立ての有効性や授業展開について、全体で確認しながら実践を積み重ねてきました。3学期は子どもたちのみならず私たち教職員も、まとめの学期であり、次年度の0学期です。そこで、3学期も研究授業を行い、実践の積み重ねを確認し、より有効な手立てについて考えています。
今日は1年生の算数「大きいかず」の研究授業を行いました。学年で検討をし、前時の振り返りからのめあての設定、考えさせる発問、数え棒を用いた具体物の操作、本時の振り返りなどの手立てを盛り込み、児童にとって「分かる・できる・身につく」授業となるよう工夫をしました。子どもたちは、教師の指示を集中して聞き、自分なりに表現を考えながら発言をしたり、具体物をすばやく操作したりと意欲的に取り組んでいました。教師は授業の中で、何度も子どもたちの間を回り、丸をつけ、声をかけたり、ゲーム的な要素を盛り込み活動をさせたりしながら理解が深まるように支援をしました。学習の振り返りでは、「(数え棒は)10のまとまりを左に、ばらを右に置く」「一の位にばらの棒がなくても、そのままにしないで0とかく」など、それぞれが授業で分かったことをノートに記述をし、発表をしていました。 「すべての児童に…」から始まる現職教育のテーマの重みを、1年間の実践を通して、改めて感じています。「すべての子どもにとって、本当によい授業であったか」を常に立ち返り、よりよい授業をみんなで目指していきたいと思います。 5年 身体測定 1月17日そのあと、養護教諭の先生より「性」について大切な話を聞きました。LGBTQについて、5年生にも分かりやすく説明してくれました。最後に「お互いのちがいを大切にするためには、どんなことに気を付ければいいかな」という質問に、子どもたちは「人と比べないこと」「自分自身のことを大切にすること」など一生懸命考えて、答えていました。 今回学んだことを、これから大切にしていきましょう。 27年目 1月17日
今日は阪神淡路大震災発生から27年目となります。地震発生の朝、午前5時46分に神戸では多くの人が集まり、犠牲になった方々を思い、黙とうをささげていました。私も画面に向かい黙とうをささげ、また、「忘」の字をかたどった灯籠の明かりに、伝えていくことの大切さを切望する人々の強い願いを感じました。浅井北っ子の皆さんもテレビのニュースや新聞で目にしたことと思います。
27年前の朝5時46分、私は朝ごはんの支度をしていました。突然、地面に引き下ろされるような激しい揺れが来て、慌ててガスの火を消し、まだ寝ていた子どもが大丈夫か見に行きました。しばらくして、テレビには、変わり果てた神戸の街の様子が映し出されました。当時、兵庫県に妹一家が住んでおり「これは大変なことになった」と、妹に電話をかけましたが、すでに電話はつながらなくなっており、無事がわかったのはしばらくあととなりました。 15日に起きたトンガの大噴火により、日本にも津波が押し寄せるなど大きな被害が出ており、東日本に住んでいる方は「情報がわからなくても、とにかく逃げる」と避難をされたことがニュースで伝えられていました。また、トンガの現地の様子は確認ができないと報道されており、現地で生活をされている方々の無事を願うばかりです。 朝の会では、生徒指導から先週の避難訓練を振り返り、訓練したことを忘れず、自分で考えて行動することの大切さを再度伝えてもらいました。また、学級では、担任がニュースからの情報を伝え、地震のとき、自分の安全を守るためにどんな行動をとればいいのか、子どもたちに再度問いかけていました。子どもたちは真剣な表情で話を聞き、考えていました。 私たちの住んでいる場所には、かつて様々な災害が起こっており、多くの尊い命が奪われました。経験された方の苦しみや悲しみは、想像を絶するものであり、心底理解をすることは難しいことです。しかし、そうした現実があったことを知り、子どもたちに伝えることは続けなければなりません。子どもたちとともに想像力を働かせ、自分事として考えることを大切にしていきたいと思います。 |
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