1月18日 桐のたんす名古屋の桐のたんすは、400年前から作られています。 「昔はお嫁入道具として買っていたんですよ。 みんなの家にはもうないかな?」と先生。 『うちはクローゼットだよ。 これは桐のたんす?』 「うーん、クローゼットは違うね。 桐のたんすには、着物がどーんと入っているんだよ」 『ふーん‥』 生活はどんどん変わっていきますね。 1月18日 自分の心と向き合う心のケアやコントロールをどのようにするかを学習しました。 思春期に入っています。 多感な年ごろです。 自分の心とどのように向き合うかは、とても大切な学習です。 「イライラした気持ちを落ち着かせるにはいろいろな方法があります。 1 深呼吸 2 体を動かす 3 人に相談する 自分に合った方法を見つけましょうね」 養護教諭の話を真剣に聞いていました。 1月18日 明日へ走る長距離を走るのはずいぶん久しぶりです。 ゼイゼイ言いながら走っていました。 タイムを計っています。 次の授業の時にアップしているといいね。 1月18日 博物館見学を終えて資料を見ながら、一番面白かったことについて熱心にまとめをしていました。 3年生の社会です。 1月18日 3年生 博物館見学昔の道具や一宮の歴史について学びました。 みんな、とても真剣に話を聞いたり、メモをとったりしていました☆彡 1月18日 6年生 教室から深海探査につながろう!1枚目に写っている白い貝は「シロウリガイ」といい、深海に生息する二枚貝だそうです。また、白い雪のようなものは「マリンスノー」といい、海中の懸濁物です。日本人が名前をつけたそうです。 楽しみながら学習することができました。 1月18日 この工夫が素敵です!作品が完成しました。 友達の作品を鑑賞しました。 どの子の作品のどんな工夫が面白いと思ったかをメモしています。 じっくり見てよい点を探していました。 いいなあと思ったことがすぐに書けるようになりました。 1月18日 心に残るフレーズがあるとても多くの子が、川崎洋さんの「動物たちの恐ろしい夢のなかに」という詩を選んでいました。 最後の1行が強烈に心に残るようです。 朗読は、どの子も工夫していました。 「夢という言葉は明るく言います」 「最後の1行を声を低くして言います」 「全体を落ち着いた声でゆっくり言います」 そう読みたいのには訳があると説明もしていました。 感性豊かな6年生です。 犬も 馬も 夢を見るらしい 動物たちの 恐ろしい夢のなかに 人間がいませんように 1月18日 書初め今学期初めての授業のようです。 「書初め」です。 なかなか元気な字が書けていました。 1月17日 今日の給食今日は「まごわやさしい」にちなんだ献立でした。豆、ごま、わかめなどの海藻、野菜、魚、しいたけなどのきのこ類、いも類の7品目の頭文字を表しています。不足しやすいこれらの食材を食べることで栄養バランスのとれた食事になります。 1月17日 みんなの意見はすごいねこの問題を図にかいて考えます。 図をかき、式をかき、考え方を発表しています。 それぞれの子がよい発言をし、みんなの発言を合体させたら、完璧になりました。 1年生の算数です。 1月17日 みんなのために働くと『みんなが喜んでくれるから、自分がこの係をしてよかったなと思えます』 『みんなのために頑張ると、みんなが喜んでくれる。 それを見ていると、また自分もうれしくなります』 『誰かが喜ぶ顔を見ると、また頑張ろうと思うし、暖かい気持ちになります』 子ども達の意見を聞いていると、温かな気持ちになります。 2年生の道徳でした。 1月17日 リズム縄跳び冬休み中に上手になったかな? 1月17日 たくましく生きていく今日は、どのクラスも「生きる」ことについて考えました。 27年前の今日、阪神・淡路大震災がありました。 今日は、日本中の人々が「命」について深く考える大切な日です。 「命」の大切さを深く考え、たくましく生きていく子に育てたいと思います。 1月17日 学んだことを生活にいかす1週間のけが調べの結果を見て、どの学年の子が、どんな場所でどんなけがが多いかを読み取り、安全な学校生活を送るためにはどうすればよいかを考えました。 『1年生の子のけがが多いので、高学年は気を付けて見ているとよいと思います』 『外でのけがが多いので、まず靴をきちんと履いて外に出ることが大事だと思います』 『教室でのけがも少なくないので、教室では落ち着いて過ごすことが大事です』 『外に出たら、日向ぼっこをしているのが一番いいと思います』 たくさん意見が出ていました。 1月17日 日常生活の中でつかいましょう2000円で、1260円と780円の品物は買えるか。 差し引いて見積もって考えました。 算数の学習を日常生活の中で活用して、より簡単に考えられるようにしています。 1月17日 体にイメージを刻み込んで覚えています新出漢字「礼」を習っています。 「『しめすへん』は神様にちなんだ漢字です。 これにもう一画つくと・・・」 『ころもへん』 「別の意味になります」 子どもたちは、手本を指でなぞり、空中で書き、目をつぶって書き、 何度も体に文字のイメージを刻んでから鉛筆で書いていました。 1月17日 日新 身体測定静かに並び、慣れたように順番に身長、体重を測ってもらう子どもたち。 さすがですね! その後は、保健指導がありました。 感染症対策をするために、引き続き気を付けることを確認したり、 「ひとりひとりが救急車」を合言葉に、 緊急時、友達を助けるためにできることを確認したりしました。 最後にシュミレーションをし、どんなことを伝え、どんな動きをするか、イメージを広げました。 1月17日 新しい週が始まる集中しています。 新しい1週間が始まります。 1月14日 55年目の恩返し阪神・淡路大震災が起こった時、アメリカのユダヤ人団体が、55年前の杉原千畝の行動に感謝の念を表し、「スギハラ基金」を設置しました。 このことを題材にして、道徳の授業をしました。 日々の生活は、多くの人々の支え合いや助け合いで成り立っていることに気づき、感謝の心をもつとともに、自分にできることを考え、真心を込めてそれに応えようとする心情を育てたいと思います。 |
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