朝の登校の様子です。
旗当番のお母さま
見守りたいの皆さに見守られて
交通ルールを守り登校しています。

本日が最終日の児童個人面談。

担任の先生とお話しします。

給食おいしいです。

みんなの笑顔がいいですね。

給食前の手指消毒を担任の先生からしてもらいます。

給食当番が、テキパキと準備をしています。

【献立】
ごはん
ぎゅうにゅう
よしのじる
さばのしおやき
やさいふりかけ

版画を彫り進めます。

「うなぎのなぞを追って」
テストをしました。

「すがたを変える水」

アルミ箔でふたをしたビーカーで
水を温めて、棒をかざすと…

しっかり観察します。

「ぱたぱたストロー」

ストローの部分が動くおもちゃを
作ります。

設計図を描きました。

なわとびの　れんしゅう。

８きゅう　７きゅう　６きゅう

なんきゅうに　なれたかな？

たしざん　ひきざんの　ふくしゅう。

おはなの　なかのすうじと　そとのすうじを
たすと？ひくと？

なわとびの　練習を
がんばりました。

「文章題を解こう」

たくさんの問題を解きます。
問題をじっくり読んで、図をかいて考えます。

「これがわたしのお気に入り」

図工で作ったお気に入りの作品を紹介する
文章を書きます。

What's this?

先生の本を見て、答えます。

昇降口で手指の消毒。

手袋を脱いでから消毒をします。

今週も元気に頑張りましょう。

【本日の下校】
１〜３年生　１５時１０分　下校
４〜６年生　１６時００分　下校

休日に降った雪が解け残っているところもあります。

道路は凍結している場所もありました。

中島っ子は、元気に登校します。

　現在、新型コロナ新規感染者数が全国的に増え続けています。
　休日のご家庭での過ごし方について、最大限の感染症拡大防止対策をとっていただけたらと思います。ご家族や周囲の人々の健康のためによろしくお願いします。
　下記の文書もご覧ください。
　　↓
「新しい生活様式」を踏まえた家庭での取り組み

　なお、土・日曜日の間に以下の状況になった場合は、速やかにご連絡ください。
・同居のご家族やお子さん本人が、濃厚接触者になった場合
　　→学校へ連絡
・同居のご家族やお子さん本人が、PCR検査などを受ける対象になった場合
　　→学校へ連絡
・同居のご家族やお子さん本人が、新型コロナ感染症の陽性となった場合
　　→学校または教育委員会
　下記の文書もご確認ください。
　　↓
<swa:ContentLink type="doc" item="199400">1/21「まん延防止等重点措置」下の新型コロナウイルス感染症への対応について</swa:ContentLink>

　２/７（月）の段階で、同居のご家族やお子さん本人が風邪症状など体調不良になった場合、あるいは、前日まで発熱をするなど風邪症状で体調不良の場合、「念のため欠席」にご協力をお願いします。その際、学校までご連絡をお願いします。

中島小学校
　０５８６−２８−８７２２
中島小学校（黒携帯電話）
　０８０−４８８５−６１５４
教育委員会
　０５８６−８５−７０７３

（新型コロナ感染症防止に関するお願いや連絡先等は、本校ウェブサイトトップページにも掲載してあります）

　下記もご覧ください。
　　↓
１・２１（金）新型コロナ感染症に正しく対応する【校長室より】

　１/１９朝日新聞朝刊「天声人語」を紹介します。
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〜前文省略〜
　人には全身で言葉を受け止める瞬間がある。とくに若いときほど。中高生から募った「私の折々のことばコンテスト２０２１」の秀作からはそんな瞬間が見える。

　「いつか一緒に働きましょう」は、高１の高橋愛瑞さんが中学時代、先生からもらった言葉だ。教師になるのが夢だという高橋さんの卒業アルバムにそう書きながら、先生は言った。「教師になったお前に会えるのを楽しみにしてる」。教え子ではなく同志を見るまなざしだったのだろう。

　中３の佐野蒼維さんは、友だちから「無理しろよ」と言われた。無理するな、ではなく。学級委員長に立候補し、選挙演説をする直前のことで、俄然やる気がわいてきたという。

　「配られたカードで勝負するしかないのさ…」というスヌーピーの名言を大切にしているのが、中１の豊福陽菜さんだ。落ち込んだときに思い出す言葉なのだという。人をうらやましがったり、ねたんだりしても前には進めないから、と。
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　哲学者の鷲田清一さんは、吸い寄せられる言葉には２種類あるといいます。
　一つは自分のモヤモヤした思いを代弁してくれるような言葉。つまり、不安定で自信がなくなっている時に肯定してくれたり、背中を押してくれたりする言葉。
　もう一つは、思い込んでいたものに対して「あれっ、そんな考え方ってあるの」と、いったん立ち止まらせてくれるような言葉。
　言葉の力は、プラスの面でもマイナスの面でも私たちに大きな影響を与えるものです。また、言葉を発する人によって影響力も違ってきます。子どもたちの教育に責任を持つ私たち教員は、改めて言葉のもつ力を大切にしていかなければいけないと思います。
「私の折々のことばコンテスト2021」に作品が紹介されています。
ぜひご一読してみてはいかがでしょうか。