1.18 家庭科の授業(5年生)
今日は家庭科の授業でお道具箱の整とんをしました。各自持ってきたお菓子の空箱や、厚紙を使って、仕切りや箱を作り、道具箱の中を整とんすることができました。3学期はこの状態を保てるといいですね。
1.17 給食委員会の活動(5年生)
今日は3学期初めての委員会でした。給食委員会は、全校児童に給食に関わる質問をする予定です。今日は、グーグルフォームで行うアンケートを作りました。初めての試みでしたが、頑張ってクロームブックを使い、質問を考えて作っていました。
1.17 丹小フェスタの作品ができたよ(あじさい)
3年生は、動物の小物入れをつくりました。空き箱やカップで動物のおおまかな形を作り、紙粘土を貼って細かいところを作りました。21日の児童鑑賞が楽しみです。
1.17 感謝状をいただきました1.17 学び集会今週は「学習マナー強化週間」ということで、児童会役員と一緒に「授業の約束10か条」について確認しました。学習マナーを守り、しっかり授業に取り組みましょう。 1.17 あいさつデー2月のあいさつデーは、21日(月)です。今後も、みんなで、あいさつの輪を広げましょう。 1.14 CRT学力検査を行いました(3年生)
13日に国語、14日に算数のCRT学力検査を行いました。
今までの学習の成果を発揮しようと真剣に問題に向き合っている姿が見られました。 結果が返ってくるのが楽しみです。 1.14 雪遊びをしました。(あじさい)1.14 雪遊びをしました(4年生)1.14 英語の授業(5年生)
今日はUnit6のパフォーマンステストを行いました。「Whta would you like?」とたずねたり「How much is it?」という質問に答えたりしました。一人ひとり、質問に対して丁寧に答えることができました。
1.13体育の授業(5年生)
体の動きを高める運動として、なわとびに取り組んでいます。5年生では、時間を決めて、技が何回跳べるかということを行う予定です。前跳び、あや跳び、交差跳び、二重跳びなどに取り組みました。二重跳びでは、縄を持たずに、リズムよく手拍子を打ったり、ひざをたたいたりしました。
1.13 磁石のふしぎ(3年生)1月13日(木)今日の学習(2年)1.13 あいさつデー(1月17日 月曜日)
1月17日(月)は、第3月曜日であいさつデーです。この機会にご家庭で、あいさつの意義について、話題にしていただけたらと思います。
当日は、お子さんの登校時刻に合わせて、あいさつをぜひお願いします。みんなであいさつの輪を広げましょう。 校門等での保護者ボランティアの活動も予定通り行います。よろしくお願いします。 1.11 家庭科の授業(5年生)
今日から本格的に3学期が始まりました。家庭科では、よごれに合ったそうじの仕方について考える学習をしました。今日は、まず、よごれを探すところです。教室の床、ロッカー、窓のサッシなど、よごれがどこにあるのか調べました。
1.7 始業式(6年生)
本日、始業式を行いました。また、学級活動では、新しい教材を配付したり、係を決めたりしました。
新しい年の始まり、新たな気持ちで小学校最後の3学期に挑んでほしいと思います。 1.7 3学期が始まりました(5年生)
今日は始業式がありました。3学期は5年生のしめくくりになる大切な学期です。また、6年生への準備をするときでもあります。気持ちを新たにして、3学期も笑顔で生活できるように頑張っていきましょう。
1.7 3学期が始まりました(3年生)
3学期が始まりました。
始業式では、校長先生のお話を静かに聞くことができました。その後の学級活動では、3学期のめあてを書いたり、冬休みの宿題の丸つけや直しをしました。 2022年は高学年になる年です。みんなの頑張りを期待しています。 1.7 学ぶティーチャーズ(chromebookの活用講座)1.7 3学期始業式以下は校長先生のお話の内容です。 今日は、令和4年1月7日です。2022年が始まりました。そして、今日から令和3年度の3学期が始まります。1年間のまとめをする3学期です。6年生の皆さんは、これから卒業に向けて、1年生から5年生の皆さんは、次の学年に向けて、そして、丹陽小学校全員の皆さんが、夢に向かって、一歩前進して、大きく成長できるように努力する3学期となります。そこで、大きく成長できるようになるための第一歩として、皆さんにぜひ努力して行ってほしいことを伝えます。よく聞いて実行してみてください。 皆さんは、周りの人に、「何でこんなことも分かってくれないの?」と思ったことはありませんか。「こんなことくらい言わなくても分かるでしょ」と思っていませんか。相手が自分の思いを全てわかると思うのは間違いです。赤ちゃんがお母さんに困ったことを訴えるときに泣いて伝えます。それは、言葉を覚えていないからです。言葉を知らないからです。人間は、成長するにつれて言葉を覚えて話ができるようになります。ですから、相手に自分が伝えたいことを丁寧に伝えることで、わかってもらえるようになるのです。 小学生の皆さんは、もうすでに自分の思いをある程度上手に相手に伝える方法を知っています。言葉は高学年になるほど、たくさん覚えていますので、だんだん上手に伝えられるようになると思います。どのようなときに、どのような話し方で伝えていくとよいかを考えてみましょう。 私が、教員として今まで感じていることの中で、勉強がよくできる子には、共通することがあることに気づきました。それは、「わからないことを『わからない』と言える勇気」があるということです。「わからないことをわからない」と伝えることも大切なことです。ただし、この場合、相手の話をよく聞いて、相手に失礼のない態度で伝えることが「こつ」となります。相手が嫌な気持ちにならずに、丁寧に教えてもらうことができます。 また、体の調子が悪いときや、けがをしてどこかが痛いときなど、自分の体の調子や痛みは、言葉に出して言わないと、他の誰かには伝わりません。周りが察して声をかけてくれるのではないかとか、声をかけない人が悪いと思うのは間違いです。お医者さんも、診察の時には「今日はどうされましたか?」と最初に聞かれるはずです。どんなときにも、自分から伝えないと相手にはわからないものだと思っている必要があります。 さらに、心の痛みもなかなか伝わりにくいものです。言われたら嫌な言葉や、してはいけないことをすると、人が傷つくことは誰もがわかることです。しかし、嫌なことをされていて困っているかどうかは、みんなが気付いてわかることばかりではありません。ですから、何が嫌であったかを正確に伝えていく必要があります。それは、あなたの話を親身になって聞いてくれる人であるならば、誰に話してもよいと思います。できるだけ多くの人に話をして、あなたの味方になってくれる人を見つけましょう。あなたの味方は必ずいるはずです。あなたの味方は一人いれば十分です。 このように、せっかく覚えた言葉を、上手に使っていくことで、自分が伝えたいことを周りの人にわかってもらえることが増えます。それは、よりよい生き方につながります。周りの人とのかかわりがとても楽になります。そして、自分自身のさらなる成長にもつながります。自分を、自分の力で、よりよい方向へ導いていけるのです。 丹陽小学校の皆さんが、これからも『笑顔』で『元気』にそして、健やかに成長できるようになるため、『心を込めて』「自分の思いを誰かに伝えること」の大切さについて話をしました。3学期は、上手に話ができる人が増えるとよいと思います。 |
最新更新日:2024/11/29
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